人気シリーズ最新作『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』にハルクが登場しないことになった。
マーク・ラファロ演じるハルクは当初、このマーベル新作映画に登場することになっていたものの、ハルクのカムバックについての話は本作に織り交ぜるにはあまりにも壮大だという理由から結局登場させない決断に至ったのだという。
マークは「この映画で解き明かすにはあまりにも大きすぎるっていうことが理由だったんだ」「僕は脚本に入っていたんだけど、後になって僕のキャラクターが外れたのさ。製作側はハルクの居場所や理由を明かしたくないんだよ。僕もまたハルクが近々帰ってくるのかさえ分からないよ」と「BadTaste.it」に語った。
さらにマークは「製作側はハルクに何が起こったかってことを秘密にしておきたいみたいなんだ。すごく大きなことだからね」と話しており、その話を語るにはハルクをメインにした映画を作る必要があるのではないかともほのめかした。
そんな中、マーティン・フリーマンが『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』で敵か味方か分からないようなキャラクターを演じると明かしていた。その役どころについてマーティンは「彼はアメリカ政府で働いているんだ。でもスーパーヒーローたちとも働いているんだよ。スーパーヒーローの力を管理することを助けるために決まった機関とも平行して働いているしね。だからみんな、このキャラクターがどっちの味方なのかよく分からないと思うんだ。1つのゲーム参加しているように見えるけど、実はほかのゲームに参加していたみたいな感じさ」「こういうキャラクターは好きなんだ。曖昧で敵か味方か分からないってやつさ。黒か白かはっきりしているよりもグレーな方が僕は好きだね。だって明らかな立ち位置でキャラクターを演じるよりももっと面白いと思うからさ」と語っている。※引用しました!
◇U―18W杯決勝 日本1―2米国(2015年9月6日 甲子園)
野球の「U―18W杯決勝 日本×米国」が6日夜、テレビ朝日で放送(後6・30~9・24)され、平均視聴率は18・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。瞬間最高視聴率は午後9時の27・2%。8回裏、日本の攻撃の場面だった。日本は惜敗したが、高視聴率をマーク。注目度の高さを考慮し、通常のレギュラー番組から特別編成に切り替えたテレ朝の決断が奏功した。
日本は決勝で米国に1―2で敗れ、初優勝はならなかった。4番の清宮幸太郎内野手(1年=早実)は1点差とした6回2死一、二塁から二塁内野安打で満塁機を築いたが、逆転劇は訪れなかった。2―3で敗れた2013年の前回大会決勝に続き、またも米国に1点差で惜敗。米国は3連覇を達成した。※引用しました!
9月6日、インターネット生放送・アメスタで舞台「AZUMI 幕末編」特別番組の公開生放送が行われ、主演であずみを演じる川栄李奈ら主要キャストが出演した。
番組では、舞台の見どころや稽古の舞台裏を中心にトーク。主演の川栄は見どころを「私のキレッキレッの殺陣」と自らの斬り合いシーンをPRし自信をのぞかせたが、稽古の裏話になると「実は殺陣の稽古中に(共演者の)足に何度も当ててしまったり」と、舞台裏を暴露。苦労して稽古を重ねた様子を明かした。
他にも、細貝による「ミニコントシーン」が追加になったことや浅香の生歌シーンの振付を町田が担当することになったこと、久保田が殺陣の稽古で既に2本剣を折ったことなど、共演者がそれぞれ裏話を語った。
その甲斐あってか、キャストとのチームワークは抜群。最後に視聴者にメッセージを送る際に、川栄が自身の意気込みを「頑張りましょう!」と言ってしった場面では一同が総ツッコミ。息はぴったりで、初の舞台だが座長として慕われている様子だった。
この日の出演は川栄李奈のほか、浅香航大、渡部秀、久保田秀敏、早乙女友貴、町田慎吾、佐藤祐基、細貝圭ら主要キャスト8名。MCには先日第三子が誕生したばかりの原口あきまさが登場した。
舞台は9月11日に新国立劇場・中劇場にて初日を迎える。※引用しました!
AKB48の10周年イヤーを記念し、前田敦子(24)大島優子(26)板野友美(24)篠田麻里子(29)ら卒業生と現役メンバーが集結する一夜限りのイベントが12月6日に都内で開催されることが明らかになった。6日、千葉・幕張メッセで行われた握手会で告知された。
AKBは2008年に10周年記念イベントのチケットを写真集の購入特典として発行。グループのブレーク前から熱心に応援してくれたチケット所有者を対象に、恩返しの同窓会イベントを開催することになった。
現段階で運営側が出演者で名前を挙げている卒業生は前田、大島、板野、篠田の4人。現役メンバーの高橋みなみ(24)、小嶋陽菜(27)、渡辺麻友(21)を含めた7人の中心メンバーはファンの間で「神7(セブン)」と呼ばれた。関係者が「恐らく最初で最後になるでしょう」と言うとおり、神7が再集結するイベントは語り草になりそうだ。
研究生を含めると卒業生は100人以上おり、運営側は他の卒業生にも出演オファーをしている。
場所やチケットの追加発売の有無など詳細については決まっていない。チケット付きの写真集は2000冊限定で発売され、プラチナ化している。
この日、運営側は新アルバムを11月4日に発売することを発表。10周年の集大成盤となっており、3形態のCDのうち、5800円(税抜)の商品はCD3枚にシングル全42曲と新曲を収録予定。10周年の軌跡をまとめたDVDも同封している。※引用しました!
第27回U-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)決勝戦、日本-アメリカ戦(6日・甲子園)のスタメンが発表された。初の世界一を目指す高校日本代表は4日の韓国戦で右太ももを負傷したオコエ瑠偉外野手(関東一)が「6番・センター」で先発。また、1次ラウンド第2戦でアメリカを完封している佐藤世那投手(仙台育英)が先発のマウンドを託された。
日本のスタメンは以下の通り。
1番(左)杉崎成輝
2番(二)津田翔希
3番(右)勝俣翔貴
4番(DH)清宮幸太郎
5番(遊)平沢大河
6番(中)オコエ瑠偉
7番(一)伊藤寛士
8番(三)篠原涼
9番(捕)郡司裕也
(投)佐藤世那
※引用しました!
◆DeNA6―5巨人(5日・横浜)
巨人の黄金ルーキー、岡本が、プロ1号を放った。5回、代打で砂田のスライダーを左翼席に運んだ。巨人の高卒新人で1年目の本塁打は、93年の松井秀喜以来で、プロ初安打初打点、チーム最年少代打弾のおまけつき。打線は5点を奪い、9回に1点差まで迫ったが届かず。高木勇が3発を浴び4回4失点だったのが最後まで響いた。首位阪神が勝ったため、ゲーム差は2・5に広がった。
未体験の感動が全身を貫いた。大歓声で弾丸ライナーの行方が左翼席と知り、岡本は顔を紅潮させて喜んだ。「レフトが(定位置から)動かなかったので二塁打かと思いました。こんなに早く打てるとは。忘れられない感触になると思います」。午後7時19分。通算3打席目でのプロ初ヒット初アーチで第一歩を踏み出した。
3点を追う5回2死三塁、高木勇の代打で登場。阿部から譲り受けたバットで砂田の初球、低めの127キロスライダーをフルスイングした。「打席に入れば緊張しなかった。長打を期待され、本塁打を重ねることを目標にプロに入ったので打てて良かったです」。3月に腰の張り、5月には下半身の張りで1か月ずつ離脱し2軍で1本塁打だったが、プロ1号となる2ランだ。プロ初打席に続き、新人らしからぬ初球攻撃。原監督とグータッチを交わした手には5年分の思いが詰まっていた。
指揮官との出会いは14歳の時。中学硬式野球日本一を争う「ジャイアンツカップ」で3位に入り、閉会式で初対面した。「デカイな…」とスターが持つオーラに圧倒されてから5年。「4番・サード」の後継者として、運命に導かれるように巨人のユニホームに袖を通した。開幕前には、原監督から「世界にいかないといけない男なんだ」と日の丸への期待をかけられ、成長を遂げた。
原監督が「世界」を見る打撃は、飛び抜けた動体視力が支えている。入団後のビジョントレーニングでは球団レコードを樹立した。小学校時代には「本を速読すると動体視力が良くなると聞いたので」とインターネットで調べ上げ、速読法を習得。気が付くと、一文字一文字を追うのではなく、一瞬で多くの字を認識できるようになっていた。
智弁学園時代の授業中には黒板…ではなく、窓から見える金剛山を眺め続けた。「緑色と遠くを見ると目にいいと聞いたんです」。雨の日も曇りの日も、眼力を鍛えるため、遠くにそびえる山々を凝視。好調時は「打席でボールの縫い目が見える」までになった。
チームは敗れ、首位・阪神とのゲーム差は2・5に広がった。岡本は守備にはつかず、ベンチから声援を送った。原監督は「無欲の中に最高の結果が出たのは大きい」と絶賛。先輩達の刺激材料になり、なによりチームの戦力になったことを喜んだ。巨人の高卒1年目でのアーチは松井秀喜氏以来だが「今やっと僕の野球人生がスタートした。調子に乗るとかテングになることはなくホームランを積み重ねていけるようにしたいです」。末恐ろしいニューヒーローが誕生した。(中村 大悟)
◆岡本 和真(おかもと・かずま)
▽生まれとサイズ 1996年6月30日、奈良・五條市生まれ。19歳。183センチ、95キロ。足のサイズは29センチ。
▽球歴 小学1年から野球を始める。中学では「橿原磯城(かしはらしき)シニア」に所属し、3年時にシニア日本代表の4番として全米選手権優勝。智弁学園高(奈良)では3年の春夏と甲子園に出場。春には1試合2本塁打をマークするなど、高校通算73本塁打。同夏のU18アジア選手権では日本代表の4番として準Vに貢献。
▽好きな食べ物 鍋料理とオムライス。高校では、試合前日に必ず「豚肉野菜鍋」を食べていた。今年の誕生日には、寮でオムライスをリクエスト。
▽趣味 釣り。最大で約50センチのブラックバスを釣ったことも。「釣れた時の引きや、待っている時間も好きです」
▽好きな色 緑。試合で使用する黒いグラブの刺しゅうに採用。
▽L字打法 内田2軍打撃コーチのアドバイスで、真っすぐステップしていたのを、今夏から左足で「L」の字を描くようにステップするように。投手との間が取りやすくなったという。※引用しました!
◇バスケットボール女子リオデジャネイロ五輪予選兼アジア選手権・決勝 日本85―50中国(2015年9月5日 中国・武漢)
バスケットボール女子リオデジャネイロ五輪予選兼アジア選手権の決勝が最終日の5日に中国・武漢で行われ、日本が中国と対戦。85―50で下して優勝を飾り、16年リオ五輪出場権を獲得した。日本の五輪出場は3大会ぶりで、団体球技の日本勢で最初の五輪切符となった。
「ハヤブサジャパン」が躍動した。決勝で日本は1日の予選リーグで57―56と辛勝した中国と再戦。第1クオーター(Q)は間宮、山本、渡嘉敷、吉田、本川がスタメン出場した。最初のポイントは中国がフリースローで奪った。直後に間宮が日本の初得点を記録した。序盤、中国にリードを許すも本川の3Pシュートで詰め寄り吉田のレイアップで逆転した。中国に再び逆転されるが、米WNBAシアトル・ストームで活躍するエース渡嘉敷のジャンプショットで再逆転。渡嘉敷がその後も得点を重ね23―11で第1Qを終えた。
第2Qも渡嘉敷と本川が積極果敢に攻め込み得点を挙げる。中国の攻撃を防ぎ速攻を決めるなどして44―22とダブルスコアとリードを広げ前半を終えた。
第3Qも山本が3Pシュートを決めるなど、効果的に加点した。渡嘉敷、本川に続き山本も2桁得点を記録。68―34で最終Qへ突入した。
第4Qは中国が反撃を仕掛けたが、日本は一丸となった守備と速攻で中国に点を取られてもすぐさま取り返し試合を進めた。そして最後までリードを守り抜き強敵中国を85―50で退けた。
8月上旬に国際連盟(FIBA)は無期限の資格停止処分を科していた日本協会への制裁を解いた。代表合宿が始まった6月は今大会の出場も決まっていなかったものの、出場を信じて戦い続けた選手の努力が報われた。
≪過去のバスケット女子日本代表の五輪≫これまで3度出場しており、76年モントリオール大会は5位、96年アトランタ大会は7位、04年アテネ大会は10位で過去最高成績は76年の5位。※引用しました!
【ニューヨーク=宮崎薫】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(26)と妻でタレントの里田まいさん(31)は5日、まいさんが第1子を妊娠したと発表した。
現在、妊娠5か月だという。
田中は自身のブログで、「日々成長していく愛おしい命を大切に、心身ともに出産の準備をしていきたいと思っております。どうか温かく見守って頂けたらうれしいです」などとコメントした。※引用しました!
だいぶ日にちが経ってしまったけどマックから只今好評発売中である秋季限定商品の北海道チーズ月見バーガーを先日食べました
毎年この時期に発売される月見シリーズですが今回は北海道産チーズ使用していましてより濃厚でクリーミーな月見に仕上がってます
僕はその他にもちもちチーズボール(1個で2ピース入り)と紫いもシェイク(M)を頼んで全部完食しちゃいました~
もちもちチーズボールもめっちゃ美味しく頂けて紫いもシェイクも芋の旨味がギュッと詰まっているんでこの月見バーガーとの相性も抜群なので是非とも御賞味して欲しいと想ってるSkullでした
◆DeNA―巨人(5日・横浜)
【巨人スタメン】
1(中)立岡、2(二)片岡、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(右)長野、6(三)村田、7(左)大田、8(捕)小林、9(投)高木勇=右
【DeNAスタメン】
1(中)荒波、2(二)内村、3(右)梶谷、4(左)筒香、5(一)ロペス、6(三)バルディリス、7(遊)倉本、8(捕)嶺井、9(投)砂田=左※引用しました!
◇セ・リーグ DeNA6―5巨人(2015年9月5日 横浜)
DeNAが3本塁打を含む2桁11安打で6点を奪い、巨人の追撃を振り切って連敗を2で止めた。
初回に先頭・荒波の右越え4号ソロで先制すると、3回には1死から四球の内村を一塁に置いて、4日の同カードで2本塁打を放った梶谷が2試合連続の右越え11号2ランを放って加点。続くロペスも左中間に24号ソロと2者連続弾でリードを4点に広げた。
1点差に迫られた後の7回には嶺井の右前打で2死二塁から、内村の右前適時打と筒香の中前適時打で2点を奪って突き放した。
先発・砂田は7回を93球、7安打を打たれながらも8三振を奪う力投で3失点と粘った。その後を三上、長田、須田とつないで逃げ切った。
巨人は4点を追う4回、長野の左前打、村田の四球、大田の右前打で無死満塁とすると、小林の三ゴロ併殺打の間に1点。なおも2死三塁から代打で登場したドラフト1位ルーキー・岡本が左越えに1号2ランを放ち、この回3点を返した。
1点ビハインドの7回には、1死一塁から大田が左翼線二塁打。一走・長野が一気にホームを狙ったが、好返球でタッチアウト。同点機を逸した。再び3点差に広げられた8回には暴投で1点を返し、9回も1死二、三塁から大田の左前適時打で1点差まで詰め寄ったが、あと1点が届かなかった。※引用しました!
肉食系タレントのLiLiCo(44)と俳優の北村一輝(46)が5日、都内で行われた映画「猫侍 南の島へ行く」の公開初日舞台あいさつに出席。大の北村ファンというLiLiCoは、電撃婚した山本耕史(38)と堀北真希(26)の「交際0日」に便乗して北村に迫った。
“肉食系”と言われるLiLiCoは、撮影中にリアルに北村を狙っていたようで「いつもはガッと行く肉食系女子として突っ走ってきたけれど、撮影中はちょっとだけ我慢することを覚えたの。北村さんに“好き”と伝えたかったけれど、あえて不動産物件の話ばかりした」とじらし作戦を敢行。そして念願の初日を迎えたこともあり「もう本当のことを言っていいでしょ?“交際0日”だってあるし、流行に乗った方がいいわよね。そこから生まれる何かがある。私は全然OKだから」と改めて北村に猛アタックした。
本家も驚く一方的慕情に北村が「LiLiCoさんは、あのー、素敵なことが多すぎてサバサバしているし、あのー」と冷や汗を拭き出す中、劇中で北村の相棒猫として出演するメス白猫・あなごが、ここぞとばかりに登場。北村に抱かれたあなごに話題がそれると、待ちぼうけ状態のLiLiCoは「ジェラシーなんですけど。全然面白くない。自分がヒロインを務めた映画の初日ですよね?何なのこの気分は」と足を踏み鳴らし「あとで私を抱いて!やっぱりストレートに生きよう」と我が道を貫く決心をしていた。※引用しました!
リオデジャネイロ五輪出場権を懸けたバレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会は5日、名古屋市ガイシプラザなどで第10日が行われ、世界ランク5位の日本は同1位の米国と対戦し、25-20、23-25、20-25、10-25で敗れた。通算7勝3敗、勝ち点22で順位は5位にとどまり、6日の中国との最終戦で勝ってもリオ切符が与えられる上位2チームの勝利数に届かず3位以下が決定。今大会での五輪出場権獲得はなくなった。
最低でも残り2試合を連勝するしかない日本は第1セット、昨年の世界選手権を制した女王・米国を相手に常に先行。レシーブで粘りリズムに乗ると、長岡のサービスエースや大竹のブロックなどで着実にポイント。相手のコンビミスやスパイクアウトなども手伝って25-20で先取した。
大竹のブロックで幕を開けた第2セットは、終盤まで互角の展開。しかし、23-23から相手の速攻、さらに長岡のスパイクがブロックにつかまり23-25で落とした。
第3セットは、一時は5点のリードを奪いながら、高さのある相手の攻撃を前に逆転を許すと、サーブミスも続いて20-25。後のない第4セットも立ち上がりから相手の高さに攻撃を封じられてリードを許す展開。長岡のバックアタックや持ち前のレシーブで必死に攻撃をつないだが、米国の勢いを止めることができないまま10-25と力尽きた。
このほか、1、2位チームの激突となったロシア-中国戦は、中国が3-1で勝利し1敗を守り首位浮上。ケニアに勝ったセルビアが同じく1敗で2位をキープした。中国に敗れたロシアが4位転落、米国は3位に浮上した。
▽リオデジャネイロ五輪への道 出場枠は12で開催国のブラジルは決定している。W杯上位2チームが出場権を獲得。アジア、アフリカ、欧州、南米、北中米の各大陸予選の優勝国、16年5月の世界最終予選(東京体育館)で4カ国が決まる。アジア大陸予選は世界最終予選と兼ねて開催される。※引用しました!
元モーニング娘。でタレントの吉沢ひとみ(30)が5日、ブログを更新し、一般男性との婚約を発表した。関係者によると、お相手は、IT関連会社経営者の年上男性という。婚姻届の提出は年内の予定で、このままゴールインとなれば、モー娘。OGの結婚経験者(離婚して独身に戻った矢口真里、加護亜依を含めて)14人目になる。
もっとも、吉沢に関しては、これまで一切、男性との交際情報はなく、文字通り、モー娘史上最高レベルの電撃婚約となった。
【結婚を経験したモー娘OG】
福田明日香、石黒彩、市井紗耶香(再婚)、中沢裕子、後藤真希、保田圭、辻希美、加護亜依(離婚)、飯田圭織、矢口真里(離婚)、藤本美貴、高橋愛、ジュンジュン※引用しました!
サッカー元日本代表で、J1最多の157得点を誇るFW中山雅史(47)がJFLのアスルクラロ沼津入りする可能性が4日、浮上した。5日に静岡県沼津市内の練習場でチームの練習に参加する。今後の選手登録もにらんだもので、J1札幌時代の12年11月24日の横浜M戦(札幌ド)以来、公式戦には出場していないが、日本で数々の金字塔を打ち立てたストライカーがピッチに帰って来る。
ゴンが選手としてピッチに再び立つ。2012年12月の札幌(当時J1)退団から約2年9か月。JFL沼津のユニホームを着る可能性が浮上した。関係者によると、きょう5日に沼津の練習に参加し、コンディションなどをチェックする。現在無所属のため、今月19日まで今季のリーグ戦の選手登録は可能。状況が整えば、公式戦のピッチに立つこともある。公でのプレーは今年7月5日に元日本代表FW柳沢敦らの引退試合(カシマ)が最後だが、チームに所属してプレーするのは約3年ぶり。ゴンの雄姿が再び大観衆をとりこにする。
12年末に札幌で第一線を退くことを決意したが、「引退」の2文字は使わず。会見では「会見場に来るまで、やめなくてはいけないのか、まだ続けられないのか、と思っていた。まだ未練たらたらです」と話し、選手へのこだわりはまだ捨てていない。現状に満足することなく、さらに高みを目指すという姿勢は失っていなかった。
札幌退団後は解説者として活躍する傍らで、第一線を退く原因になった両膝痛のリハビリを欠かさずやってきた。2010年に磐田から札幌に移籍し、同年11月に右膝関節の遊離体除去、左膝半月板損傷を手術。専属トレーナーをつけ、東京都内の所属事務所にはトレーニングマシンを複数台設置し、日々汗を流している。その情熱に心を打たれたジュビロ磐田時代の恩師でもある山本昌邦氏(57)が、会長を務める沼津でチャンスを与えることになった。
加入しても、しばらくは別メニュー調整になりそうだが、沼津のクラブ関係者は「一流選手の雰囲気を、背中を見て学ぶこともある。若い選手に刺激にしてもらい、夢をもってもらいたい」と話す。J3ライセンスを取得し、来季のJ3昇格を目指すチームにも追い風となりそうだ。J昇格すれば、元日本代表FW三浦知良(48)=横浜C=とのカズ・ゴン対決が実現する可能性もある。
◆中山 雅史(なかやま・まさし)1967年9月23日、静岡県岡部町生まれ。47歳。藤枝東高から筑波大をへて、90年にヤマハ発動機(現磐田)入りし、98年はJリーグMVP、得点王、00年は得点王。97、98、00、02年ベストイレブン。日本代表として98、02年W杯出場。国際Aマッチ通算53試合21得点。10年には札幌に移籍。12年シーズン終了後に第一線を退いた。愛称の「ゴン」は人気テレビ番組「オレたちひょうきん族」のビートたけし扮(ふん)する「鬼瓦権造(おにがわらごんぞう)」に似ていたことから付いた。妻はタレントの生田智子。178センチ、72キロ。※引用しました!