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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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国内合宿メンバー28人発表

2015年05月07日 | 日記

日本サッカー協会は7日、12日から1泊2日で行う国内合宿(千葉)メンバー28人を発表した。

 今季7得点と好調の川崎のFW大久保嘉人(32)はブラジルW杯以来、約1年ぶりの代表復帰となった。

 また、GK六反勇治(28)=仙台=、DF丹羽大輝(29)=G大阪=、岩波拓也(20)=神戸=、MF遠藤康(27)=鹿島=、谷口彰悟(23)=川崎=、FW杉本健勇(22)=川崎=、浅野拓磨(20)=広島=が初選出された。※引用しました!


実戦復帰する可能性

2015年05月07日 | 日記

12日から始まる2軍のロッテ、ソフトバンクとの6連戦(いずれもG球場)中に、右太もも裏の肉離れで2軍調整中の相川亮二捕手(38)、同じく左ふくらはぎの張りの坂本勇人内野手(26)が実戦復帰する可能性が6日、出てきた。岡崎2軍監督が「相川は週明けには出られるんじゃないかな。坂本も来週の終わりに出られたらいいけどね」と見通しを示した。

 この日、坂本はG球場でベースランニングを再開。「予定通り順調にできていると思います」と話した。なお、相川はすでに2軍の本隊に合流している。※引用しました!


ドラゴンボールZ 復活の『F』

2015年05月07日 | 日記

鳥山明さんの大ヒットマンガ「ドラゴンボール」の2年ぶり19作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が、公開から19日目の6日に、興行収入31億円を突破し、前作「ドラゴンボールZ 神と神」の最終興行収入の約29億円を超えたことが7日、明らかになった。累計動員数は約235万人となった。

 同作は4月18日に公開され、2日間で動員数約71万6000人、興行収入約9億6000万円と、初日から2日間の記録では、2015年公開作品の中で最高となる動員・興行収入を記録していた。

 「ドラゴンボール」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載された人気作。コミックスは24カ国で翻訳され、発行部数は世界で2億3000万部以上を誇っている。劇場版はこれまで18作が公開されており、19作目となる今回は、原作者の鳥山さんが初めて脚本を手がけたことや、孫悟空とかつて死闘を繰り広げたフリーザが登場することなどが話題になっている。※引用しました!


FNS27時間テレビ

2015年05月07日 | 日記

お笑いコンビ、ナインティナインがフジテレビ系夏恒例特番「FNS27時間テレビ」(7月25、26日放送)の総合司会を務めることが分かった。ナイナイは2004年、11年に続く4年ぶり3度目。

 制作側によると、今年は番組テーマを「本気」と掲げ、“日本一「本気」が似合う芸人”岡村隆史(44)が相方、矢部浩之(43)と「テレビは楽しい」というテレビ本来の姿を伝える。2人が出演する同局系「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7時57分)のレギュラー陣も登場する。

 岡村は「今年はないと思っていたので油断していました。これから本番に向けて、いろいろな方々に『本気を見せていただく』お願いをしてまわります」。矢部は「苦手なこと、怖いこと、恥ずかしいことなどをやることで“本気”が見られるのではないかと考えています」と語った。

 「27時間マラソン」が、12年にSMAPの草●(=弓へんに剪)剛(40)が走って以来3年ぶりに復活することも決定。今回のランナーは9日放送の「めちゃイケ」SP版(午後7時)で発表される。※引用しました!


地上波ドラマ初主演

2015年05月07日 | 日記

【モデルプレス】女優の有村架純が地上波ドラマ初主演をつとめることがわかった。

6月24日放送の日本テレビ系スペシャルドラマ「永遠のぼくらsea side blue」(21時~22時54分)は海を舞台に、そこで出会った大学生7人の男女の人間ドラマと彼らが選ぶ未来を描く青春群像劇。主人公の大学生・松岡あおいを演じる有村は「主人公のあおい同様、私も気持ちを言葉にすることが苦手だったときがあるので、すごく親近感を持って演じることが出来ました」と振り返り「仲間がいるからそれぞれの困難を乗り越えることができて、自分に自信を持てるようになる……恋や友情、将来のことなど、青春が沢山つまった物語です」と見どころを語っている。

◆注目の若手役者集結

共演には朝ドラ「まれ」で人気急上昇中の山崎賢人や成海璃子、東出昌大、窪田正孝といった旬の若手役者が集結。あおいを一途に思い続ける幼馴染・永田拓役に山崎、あおいの憧れの先輩・山内航汰役に窪田、航汰の元恋人・佐伯夢花役に成海、あおいと水族館で出会う写真家・近藤瞬二役に東出。夢花へのほのかな恋心を抱えた芹沢亮役を浅香航大、ゼミOBとの不倫関係を断ち切れない丹羽麗子役を清野菜名、親の借金のために夢を諦めた飯野奏介役を矢本悠馬が演じる。

自身を「さとり世代の典型的なタイプ」と評価し、周囲に波風をたてるのが苦手な大学3年生のあおいは、「海の研究をする」という夢を諦め、親の言うままに就職しようとしていた。そんな時、ふとしたきっかけで海洋大学の学生たちと出会い、海の近くの水族館を舞台に、期限つきの共同作業を行うことに。自分たちの夢を追う彼らの姿が、あおいの人生を少しずつ動かしはじめる。

有村は「ドラマに出てくる若者はみんな、自分の気持ちを素直にぶつけることが苦手で、だからすれちがったり、衝突してしまうこともあるけれど、一緒に過ごす時間を重ねてかけがえのない仲間になっていきます」と話し「同世代の素敵な役者さんたちに私自身も刺激を受けながら撮影しました。どうぞご期待ください!」と呼びかけている。

◆“ナマモノ”の青春群像劇

「ふぞろいの林檎たち」(1983)、「愛という名のもとに」(1992)、「あすなろ白書」(1993)、「天体観測」(2002)、「オレンジデイズ」(2004)、「ラストフレンズ」(2008)など、その時代を鮮明に映し、一世を風靡した若者たちのドラマ。友情・恋愛・家族・就職・人生などにまつわるその時代の“あるある”をふんだんに盛り込み、共感や憧れ、時にツッコミを受けながら、そこにある空気を閉じ込め時代に刻みつける。

テレビにしか作ることのできない、“ナマモノ”の青春群像劇に挑んだプロデューサーは「奇跡のような晴天に恵まれて輝く海に、有村架純さんはじめ、いまもっとも勢いある若い役者たちの放つ強い光が反射する、眩しく鮮烈な青春ドラマが完成しました!彼らの真剣な表情はいきいきとして清々しく、見ているだけでパワーがでます。期限付きだとわかっていても、少しでも長くそこにいたいと願ってしまう……そんなときを一緒に過ごした誰かのことや、感じていた音や匂いを蘇らせながら、主人公たちと一緒に泣いて笑って、青春を駆け抜けて頂けたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。
※引用しました!