5月13日(水)発売、音楽雑誌『ギター・マガジン』2015年6月号の表紙には、最新アルバム『TU』(5月20日発売)に注目の集まる堂本 剛が登場。“溢れ出す愛と悦びのファンク”と題し、音楽観やギター観などを語り尽くしたロング・インタビューから、感情を描き出すために欠かせない愛用機材、音楽仲間からのメッセージなどを交え、“表現者 / プレイヤー”として進化し続けるその魅力を紐解いています。※引用しました!
5月1日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」のエリー役で人気を博したシャーロット・ケイト・フォックスが登場する。シャーロットは先日CDリリースしたデビュー曲「ゴンドラの唄」を披露する予定で、どのようなステージを見せてくれるか期待が高まる。
また、ゲスの極み乙女。は、現在CM曲として大ヒット中の新曲「私以外私じゃないの」をパフォーマンス。出演に先立ち、メンバーの川谷絵音は、Twitterにて「明日はMステに出演します。バンドがテレビに出ていくのは意味があることだと思っています。ライブじゃないと伝わらないことも勿論あるけど、テレビでも伝えられることはあると信じてるし、やっぱり色んな人に自分たちの音楽を聴いて欲しいので。良かったら見て下さい。」とコメントしている。
その他には、Perfumeが「Relax In The City」、西野カナが「もしも運命の人がいるのなら」、Hey! Say! JUMPが「Chau♯」、剛力彩芽が「ワガママは大事な人」とそれぞれ新曲を披露するほか、ワンダイレクションの在籍するレーベルが放つ大型新人・コラブロが、デビューアルバムから「STARS」を披露する予定だ。
<2015/05/01出演者>
「私以外私じゃないの」 ゲスの極み乙女。
「ワガママは大事な人」 剛力彩芽
「STARS」 コラブロ
「ゴンドラの唄」シャーロット・ケイト・フォックス
「もしも運命の人がいるのなら」 西野カナ
「Relax In The City」 Perfume
「Chau♯」 Hey! Say! JUMP
※引用しました!
本の戦隊シリーズをアメリカでローカライズし、テレビドラマ化した『パワーレンジャー』。2014年5月に米ライオンズゲートがリブート映画版の製作を発表し、2016年7月22日に全米公開が決まったと伝えられたが、2017年1月13日に先送りになったという。
1993年からテレビ放送が始まったアメリカ版戦隊シリーズ『パワーレンジャー』。日本の戦隊シリーズの特撮シーンをそのまま流用し、メンバーの素顔をアメリカ人の高校生に置き換え人気を博し、1995年には劇場版『パワーレンジャー』が製作された。アメリカでは毎年、同シリーズのタイトルが変わり、2014年2月からは『Power Rangers Super Megaforce(原題)』が放送された。
新作映画でも初期のテレビ版のように、特殊能力を手に入れたティーンネイジャーたちが世界を救うため、一致団結して戦う姿を描くという。
この4月には、SFサスペンス映画『プロジェクト・アルマナック』(未)のディーン・イズラライトが監督に決まったと伝えられた。脚本は映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)のアシュリー・エドワード・ミラーと、映画『マイティ・ソー』(11)のザック・ステンツが執筆する。テレビシリーズを手掛けるハイム・サバンや映画『シンデレラ』(15)のアリソン・シェアマー、映画『アメイジング・スパイダーマン2』(14)のロベルト・オーチーらが製作に名を連ねる。※引用しました!
大人気グループ「嵐」が8年ぶりに東北の地、宮城県にてライブを開催することが公式サイトにて発表。結成15周年を記念しハワイで行われた「ARASHI BLAST」と同じく「ARASHI BLAST in Miyagi」と題して開催されることが分かった。
公演は、9月19日(土)、20日(日)、22日(火・祝)、23日(水・祝)のシルバーウィーク期間中に、宮城・ひとめぼれスタジアム宮城にて開催予定。
この発表を受け、SNS上では、「行きたい行きたい!!」「冬まで頑張ってお金貯めよう!」「さすが嵐さんっ! 翔さんがやりたがってた夏フェスみたいになるのかな?。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。」と、ファンたちも開催を心待ちにしている声が多数上がっていた。
「嵐」相葉雅紀は現在、フジテレビ系月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」に出演中。二宮和也が声のみでサプライズ出演&続編も決定した『暗殺教室』は絶賛公開中。さらに吉永小百合と親子共演を果たした『母と暮せば』は、12月12日(土)の公開が待たれている。2015年も、映画やテレビドラマで活躍する「嵐」の、ステージ上での活躍からも目が離せない。※引用しました!
「SMAP」の木村拓哉(42)が主演を務めるテレビ朝日「アイムホーム」(木曜後9・00)の第3話が4月30日に放送され、平均視聴率は13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。
第1話16・7%、第2話14・0%と推移。前回からは0・5ポイントダウンとなった。
数多くの大ヒット作を生み出した視聴率男・キムタクだが、放送局はフジテレビとTBSに限られ、テレビ朝日の連続ドラマは初主演。
1997~98年に「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載された石坂啓氏(59)の同名コミックを原作にしたミステリーホームドラマ。記憶を失い、手元に残った謎の10本の鍵を手掛かりに自身の過去を探る父親・家路久の姿を描く。証券会社に勤める久は事故のため高次脳機能障害を患い、直近5~6年間の記憶が曖昧に。妻・恵(上戸彩=29)と息子・良雄(高橋來=6)の顔が仮面に見える。
第3話は、久が別れた前妻・野沢香(水野美紀)の父・和也(寺田農)の七回忌法要に参列。またも記憶違いをしていた。「久は葵インペリアル証券の専務だった和也の娘・香と打算で結婚。価値がなくなったら離婚。金目当てで資産家の娘と結婚した」。親族たちの噂に、久は愕然とする…という展開だった。※引用しました!