雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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通算34枚目のシングル

2014年11月30日 | 日記

11月12日にKinKi Kidsが、通算34枚目のシングル『鍵のない箱』をリリースした。約1年ぶりの新作は、彼らが最も得意とするマイナーアップテンポの恋愛ソング。新曲についてのインタビューでは、堂本剛が「切なさというか儚い感じがKinKiらしくて表現しやすかった」と話しており、自分たちらしい一作となった手応えを感じている模様。

 また、堂本光一は「元気そうな曲でも俺らが歌うとちょっと暗くなってしまう」と答えるなど、KinKiとしては王道とも言うべきメロディ。だが、今作のDVDにはなんとおふざけバージョンのMVが収録されているのが新しい。

 パーティーグッズのカツラ&蝶ネクタイをつけ、通常MVと同じ立ち位置や表情で歌う姿は、とてもシュールだ。メイキングも同時収録されており、彼らがスタッフとともに大人の余裕を持って楽しんでいるように思える。

 Kinki Kidsを取り巻く環境はテレビにおいても変化している。約10年続いた音楽バラエティ番組『新堂本兄弟』が終了。前身となる『LOVE LOVEあいしてる』、『堂本兄弟』を含めるとおよそ18年もの長期に渡って、手がけてきた深夜のバラエティ枠を卒業し、日曜の昼に『KinKi Kidsのブンブブーン』というロケ番組へと移行した。

 実に16年ぶりとなる2人のロケ番組は、『新堂本兄弟』時代に輪をかけて自由だ。第1回放送にはゲストに黒木瞳が登場し、オフの日は家に引きこもりがちな光一を、大先輩の東山紀之が黒木の家まで連れて行ったというエピソードを披露するなど、2人の“素の顔”が満載なのだ。

 さらに、剛が冷酒をたしなむ場面も出てくるなど、これまでのアイドルKinKi Kidsから一皮むけた印象。本業で築き上げたものがあるからこそ、外す面白さも見せていくことが出来る。お笑い界でいうとんねるずを彷彿とさせるような、大御所ならではのエンタテインメントに近づいているではないか。

 KinKi Kidsの2人は、ジャニーズでありながらも、初めて飾らない魅力を打ち出したアイドルといえるような気がする。「正直なリアクションしか取れない」と宣言する光一。自分の表現したいものをソロ活動で爆発させる剛。アイドルも一人の人間であり、年頃の男性であるということを堂々と見せてきた存在としては異質である。しかし、だからこそこうした外す芸も成立し、どんな面も嘘偽りのない姿であることを視聴者が信じられるのだ。12月には最新アルバムのリリースも控えている。充実した活躍はこれからも息長く続きそうだ。※引用しました!


リコーカップ最終日

2014年11月30日 | 日記

◇国内女子◇LPGAツアー選手権リコーカップ 最終日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6428 yd(パー72)

今季最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の大会最終日、ビッグタイトルがかかる雨天の激闘は、テレサ・ルーが通算10アンダーで並んだ穴井詩をプレーオフで制して、ツアー通算4勝目を飾った。10月の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」に続く今季3勝目。メジャー連勝達成は7人目、同一年内のメジャー2勝は12人目となり、5年シードを獲得した。

18番ホールで行われたプレーオフ2ホール目、ルーはフェアウェイから放った第2打をピン右約5mにつけ、これを沈めてバーディとし勝負を決めた。

首位と4打差の通算6アンダー、3位タイには昨年覇者の大山志保と、ジョン・ヨンジュ(韓国)の2選手。通算5アンダーの5位に渡邉彩香、さらに通算4アンダーの6位に香妻琴乃が続いた。

ホステスプロの森田理香子は、通算2アンダーの10位タイ、アマチュアの勝みなみは、3バーディ1ボギー1ダブルボギーの「72」でまわり、通算6オーバーの24位タイでフィニッシュした。

【主な上位成績】
優勝/-10/テレサ・ルー
2/-10/穴井詩
3T/-6/大山志保、ジョン・ヨンジュ
5/-5/渡邉彩香
6/-4/香妻琴乃
7T/-3/成田美寿々、上田桃子、申智愛
10/-2/森田理香子※引用しました!


4年連続GPファイナル切符獲得

2014年11月30日 | 日記

◆フィギュアスケート GPシリーズ第6戦・NHK杯第2日(29日、大阪・なみはやドーム)

 ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(19)=ANA=が、滑り込みでGPファイナル(12月11日開幕・バルセロナ)出場を決めた。前日(28日)のショートプログラム(SP)で5位と出遅れ。男子フリーでも4回転ジャンプの失敗が続き、合計229・80点の4位に終わった。8日の中国杯の直前練習で中国選手と激突し、5か所を負傷。復帰戦は表彰台を逃したが、シリーズ獲得ポイント6位で4年連続のGPファイナル切符を獲得した。

 「終わった」―。「オペラ座の怪人」を演じ終えると、羽生はつぶやいた。「あれは絶望的な『終わった』です」。7人終了時点で暫定首位も、まだ4人残っていた。ファイナル進出条件の4位以内は厳しいとみられた。

 「ここにいるのが奇跡」と言って復帰戦に臨んだ19歳に奇跡が起こった。SP2位のアボット(米国)が序盤からジャンプのミスを連発し、5位に順位を落とした。4位の羽生と0・15点差。最後の6人目として、出場圏内に滑り込んだ。

 素直には喜べない。冒頭の4回転サルコーは2回転、続く4回転トーループは3回転になり転倒した。後半の3回転半からの3連続コンビネーションも最初が1回転半になった。前日のSPに続きジャンプが不発だった。

 黒が基調だった21日前の中国杯フリーから一転、白をベースに黒、金、水色を織り交ぜた衣装に替えた。いつまでも悲劇の主人公を演じる気はない。取材エリアでの第一声は強い口調だった。

 「皆さんが思っているのは、練習できなかったということでしょうが、そうじゃない。これが僕の実力です」

 この日午前、曲を流した練習では4回転ジャンプが2種類とも着氷し、終了10分前に引き揚げた。感触は良かったが、本番で決められない。フリーの得点151・79点は、流血後に滑った中国杯より2・81点低い。力を発揮できず、腹が立った。

 8日の中国杯で負傷し、プログラムの通し練習ができないまま、1週間ほどの調整で今大会に臨んだ。それでも出場の決断は「正しかった」と断言した。「結果はどうであれ、ミスしたことで後ろに下がる訳じゃない」と山積みになった課題をあえて歓迎した。ブライアン・オーサー・コーチ(52)も「この試合に出ないと、あと1週間トレーニングができたかもしれないが、これでファイナルに出場できる。目標は達成できた」と前向きに捉えた。

 ギリギリではあるが、4年連続のファイナル出場を手にした。「さらにいい演技ができるように、しっかりトレーニングをして立て直したい」。絶望のふちを脱した五輪金メダリストが、プログラムの精度を高めて日本人初の連覇に挑む。※引用しました!


史上最年長記録更新

2014年11月30日 | 日記

【ルカ(フィンランド)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は29日、フィンランドのルカで個人第3戦(HS142メートル、K点120メートル)が行われ、42歳5カ月の葛西紀明(土屋ホーム)が、1回目に最長不倒の145メートル、2回目に131.5メートルを飛び、272.2点で今季初、W杯通算17勝目を挙げた。葛西のW杯優勝は1月にフライングヒルで行われたバートミッテルンドルフ(オーストリア)大会以来で、自身が持つ史上最年長記録を更新した。シモン・アマン(スイス)も同得点で前日に続いて連勝し、W杯通算23勝目を挙げた。伊東大貴(雪印メグミルク)は18位。小林潤志郎、清水礼留飛(以上同)、竹内択(北野建設)は2回目に進めなかった。※引用しました!


リーガル・ハイスペシャル

2014年11月30日 | 日記

11月22日に放送された堺雅人主演の人気シリーズ「リーガル・ハイスペシャル」(フジテレビ)が15・1%と高視聴率を記録した。データニュース社が行なっているテレビ視聴アンケート“テレビウォッチャー”でも、録画数233人と11月でトップの数字、満足度も高満足度の基準3・8を上回り、4・06という高い数値だった。視聴率も視聴者満足度も高かった本作、まだ決定はしていないが、次回作を制作するとしたら、課題は何なのか、テレビウォッチャーからの回答から読み解く。

 テレビウォッチャーに寄せられた回答によると、「これを見るため家族全員で準備した」「連続ドラマのときより時間が長い分見ごたえがあった」「堺雅人最高」とおおむね好評だった。

 しかし中には「おもしろいが、最後はちょっとシリアス」「ラストのメッセージに疑問」と終盤のシリアスなシーンに、もの足りなさを感じたとの回答もあった。また、「ストーリーが予想より更にあざとかった」「すこしマンネリ化」「思っていたより、つまらなかった」など、人気シリーズで期待値が高い分、今回の内容に少し物足りなさを感じた視聴者もいたようだ。

 “弱者を救う弁護士”という定説をあえて崩すことで、新しく痛快な弁護士ドラマとして人気を博したが、連続ドラマ2回、スペシャルドラマ2回とシリーズが長期化すると、やはり出てくる“マンネリ”、それをどう打ち破れるか、次回作があるとするならば、さらなる進化に期待したい。※引用しました!


ワイドナショー

2014年11月30日 | 日記

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(51)が、30日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に”銀髪”でTVに初出演した。

 27日、自身のツイッターで染髪した自撮り写真を公開した松本は、番組で「白髪が目立ってきたので」と改めて理由を説明。処理が面倒のため「スキンヘッドにするか、これにするか」と迷っていたこと明かしつつ、「スキンヘッドにしたら娘の迎えに行けないからね」と銀髪にした真意を語った。

 MCの東野幸治から銀髪の印象を聞かれた山崎夕貴アナが「ダンディで素敵。玉置浩二さんみたい」と褒めるも、松本は「そこまで嬉しくない」とツッコミで返し、笑わせた。※引用しました!