雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ストロングスタイル

2014年11月23日 | 日記

巨人のドラフト1位・岡本和真内野手(18=智弁学園)が22日、プロ入りに向け決意を新たにした。巨人の新人選手はこの日、東京ドーム内の野球殿堂博物館を見学。伝統の球団の一員になるべく、野球の歴史を学んだ。そんな中、誰よりも引き締まった表情を見せていたのが岡本だ。未来の4番候補は先日の日米野球でプレーした侍ジャパン、メジャーリーガーたちのグッズには目もくれず、Gのレジェンドスラッガーのお宝にくぎ付け。館内にズラリと並んだ現ソフトバンク球団会長の王貞治氏のバットや、756号本塁打のボール、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督、松井秀喜氏のユニホームなどをその目に焼き付けていた。ホームランバッターとしての本能なのか「それ(ホームランバッターの道具)しか見てなかったです。王さんと長嶋さん、松井さんのユニホームが飾ってあったのがすごく印象に残りました」と目を凝らす場面も。特に、荒川博氏の指導で王氏が日本刀を持って素振りをする伝説の写真映像には感動したようで「やっぱり迫力がありました」。幼いころから素振りによって打撃フォームを固めてきたという岡本は“ストロングスタイル”の重要性をあらためて確認した様子だ。球団もかつて長嶋氏と松井氏の師弟関係の間で行われた「4番1000日計画」で岡本を育て上げる青写真を描く。「特に伝統のあるチームで野球をやらせていただけてありがたい。頑張らないといけない」と岡本。Gの4番打者に成長すべく、若き大砲は王道を歩み続けることができるか。※引用しました!


ダンロップフェニックス最終日

2014年11月23日 | 日記

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7027ヤード(パー71)

通算14アンダーの単独首位から出た松山英樹が5バーディ、4ボギーの「70」で回り、通算15アンダーのトップで並んだ岩田寛とのプレーオフを制し、国内ツアー今季2試合目の出場で優勝を飾った。

後続に2打差をつけて単独首位から出た松山は2番でバーディを先行させながら、6番(パー3)からの2連続ボギーを叩いてトップから陥落。その後2バーディを奪ったが、15番からの2連続ボギーで再び後退した。しかし首位に2ストロークのビハインドで迎えた終盤17番(パー3)、18番(パー5)を連続バーディ。7アンダーの7位から「63」をたたき出して先にホールアウトしていた岩田とのプレーオフに土壇場で持ち込み、1ホール目で決着をつけた。

5月「ザ・メモリアルトーナメント」で米ツアー初優勝を遂げた松山の国内ツアー制覇は昨年11月「カシオワールドオープン以来、アマチュア時代を含め通算6勝目となった。

通算14アンダーの3位タイにブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と米ツアーから参戦のジョーダン・スピース(アメリカ)。賞金ランキングトップを走る小田孔明が通算7アンダーの11位タイ。ランク2位の藤田寛之は通算6アンダーの14位タイに終わり、次週の「カシオワールドオープン」で小田の賞金王初戴冠が決まる可能性が出てきた。

石川遼は3バーディ、3ボギーで前日の通算1アンダーからスコアを伸ばせず、谷原秀人、中嶋常幸らと同じ31位タイで終えた。

<上位陣と主な選手の成績>
優勝/-15/松山英樹
2/-15/岩田寛
3T/-14/B.ジョーンズ、J.スピース
5/-12/I.H.ホ
6T/-11/宮里優作、武藤俊憲
9T/-8/高山忠洋、片山晋呉
11T/-7/B.ケネディ、稲森佑貴、小田孔明
14T/-6/川村昌弘、藤田寛之ほか※引用しました!


リーガ・エスパニョーラ第12節

2014年11月23日 | 日記

[11.22 リーガ・エスパニョーラ第12節 バルセロナ5-1セビージャ]

 リーガ・エスパニョーラは22日、第12節を行い、2位のバルセロナが5位につけるセビージャをホームに迎えた。前半にFWリオネル・メッシの得点でリードを奪ったバルセロナが、後半に同点に追い付かれながらも2点を奪って3-1とする。さらに後半28分、同33分にメッシがゴールを決めてハットトリックを達成。試合は5-1でバルセロナが勝利し、2連勝を飾った。

 試合を動かしたのはホームのバルセロナだった。前半21分、ゴール中央で得たFKを直接狙ったメッシが、鮮やかにネットを揺らしてスコアを1-0とした。4試合ぶりに得点を記録したメッシはリーガ通算得点を251として、テルモ・サーラ氏の持つリーガ通算最多得点記録に並んだ。

 しかし、後半立ち上がりにセビージャが同点に追い付く。前半2分、左サイドでボールを受けたMFビトーロのグラウンダーのクロスをDFジョルディ・アルバがオウンゴール。セビージャはシュートがないまま、思わぬ形で試合を振り出しに戻した。

 だが、あっという間にバルセロナが勝ち越しに成功。同点に追い付かれた直後の後半4分、MFシャビ・エルナンデスのFKをネイマールがヘディングで叩き込んでスコアを2-1とした。さらに同20分にはDFジェラール・ピケの縦パスから抜け出したFWルイス・スアレスのクロスをMFイバン・ラキティッチがヘッドで決めて、リードを2点差に広げる。

 そして、後半28分に偉大な記録が生まれる。カウンターからメッシが左サイドのネイマールにパスを送ると、折り返しをスライディングで押し込んで、この日2点目をマーク。この得点で通算252得点目を挙げたメッシはリーガ通算得点記録を更新し、チームメイトから胴上げされて祝福された。

 メッシは後半32分にもゴールを陥れて通算得点記録を253まで伸ばし、自らの偉業を今季初のハットトリックで祝った。エースの活躍もあり、バルセロナが5-1で快勝して2連勝を収めた。※引用しました!


ワイドナショー

2014年11月23日 | 日記

フジテレビの三田友梨佳アナが、23日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手と交際報道があった加藤綾子アナについて語った。

 インターネットを中心に出回っている、ダルビッシュと女子レスリングの山本聖子との熱愛を知ったことが「めざましテレビ」の本番中に体調不良を訴えたきっかけになったのでは、といううわさを否定。「全部(加藤アナと)話しているし、全部聞いているんですけど、本当にお付き合いもしていないのに流れてしまってかわいそう」と顔を曇らせた。司会の東野幸治に「ショックで倒れたわけじゃない」と念押しされると「全然違う」と明言した。

 番組に出演した芸能リポーターの駒井千佳子氏が、芸能リポーターの井上公造氏あてに「絶対にお付き合いはしていません」とツイッターのダイレクトメッセージが届いた、というエピソードを明かし、加藤アナとの交際を否定した。ゲスト出演した乙武洋匡氏はプライベートで交流があるといい、「すごいすてきな青年。空気を読むみたいなことを一切、しないので誤解されるっていう(のはある)」とダルビッシュを評した。

 三田アナは加藤アナの後輩で「本当に仲良しです」と自任している。番組のメーンコメンテーターの松本人志はジョークで「あなたたちって、すごいうわべだけじゃないですか」といじられ爆笑していた。※引用しました!


第65回NHK紅白歌合戦

2014年11月23日 | 日記

歌手の浜崎あゆみ(36)が大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」(午後7・15)の出場者リストに入っていないことが22日、分かった。NHKと浜崎側で意思確認もしており、デビュー翌年の1999年からの連続出場は15回で途絶える。浜崎は「ひとつの終焉(えん)」と話している。来年からシンガポールを拠点にした海外活動を本格化させる意向で、紅白との決別は、海を渡る“あゆ”の象徴となりそうだ。

 史上最多の6年連続で紅組トップバッターを務めてきた浜崎が、紅白のステージから姿を消す。

 出場者選考を進めてきたNHKは、22日までに紅白各組の顔ぶれをほぼ固めた。出場歌手を決めていく中で不可欠なのは、歌手側との調整。スポニチ本紙の取材によると、NHKは15年連続で出場してきた浜崎が番組の功労者であることから、所属するエイベックス側に「選考から漏れる可能性」を伝えた。

 放送時間という絶対的な枠がある以上、当落線上の歌手が出てくるのは必然で、この“最後の駆け引き”に国民的番組の舞台裏で数々の語られることのないドラマが生まれてきた。だが、NHKに対する浜崎の答えは「YES」だった。

 最終的に出場しないことが確定したことを関係者が伝えた時も、明るかったという。浜崎は2000年から14年連続で年末のカウントダウン公演を開催しており、紅白とライブ両方のリハーサルと本番を並行して続けてきた。その疲労と重圧から解放され、歌手人生で初めて越年公演のみに集中できる環境になったことを、明るく前向きに受け止めている様子。そして「これもひとつの終焉」と言ったという。

 今からちょうど10年前。浜崎はエイベックスで内紛劇があった時、育ての親の松浦勝人社長=当時専務=の辞任が受理されれば「それは同時にエイベックスの“終焉”を認めることになる」という声明を発表し、騒動の流れを一変させている。

 「浜崎と紅白」の歴史の終焉は、今後の日本音楽界の潮流を占う“事件”となるか、注目される。※引用しました!