雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ONE PIECE THE MOVIE

2014年11月24日 | 日記

頼みの綱はワンピース――。

 フジテレビが今年の大みそか午後9時から人気アニメの劇場版「アニメ15周年記念『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』2014年特別版」を放送することが24日、分かった。この日発売の週刊漫画誌「少年ジャンプ」52号で発表された。

 紅白歌合戦ら他局の強力番組に対しフジテレビが送り出すのは、国民的人気を誇るアニメだった。放送するのは2008年に公開された劇場版第9作の特別版。マスコットキャラであるチョッパーと主人公ルフィたちの出会いが描かれる「ドラム島編」を原作に、新たなオリジナル要素が加わった作品で、2011年3月に同局でテレビ放映されている。

 フジテレビといえば昨年の大みそかに現役アスリートの対決や過去のスポーツ名場面を特集した「祝!2020東京決定スペシャル スポーツが日本を元気にした50年!」を1、2部合わせて4時間放送。

 NHK「紅白歌合戦」、日本テレビ「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」だけでなく、TBS「年またぎスポーツ祭り!KYOKUGEN2013」、テレビ東京「年忘れにっぽんの歌」、テレビ朝日「今年スゴかった人全員集合テレビ2013」の全番組の後塵を拝し、1部は2・5%、2部にいたっては2%という歴史的な大敗を喫している。そこで白羽の矢が立ったのが、ワンピースだった。

 今年1月18日にテレビ放送された映画「ONE PIECE FILM Z」は12・6%、8月30日放送の映画「ワンピースエースの死を越えて!ルフィ仲間との誓い」も12・2%を記録。これまで安定的な視聴率が見込めることに加え、新たに大規模の予算もかからない既存の劇場版アニメの放送は一石二鳥といえる。

 子供たちにとっては大みそかにテレビ朝日で放送される「ドラえもん」→「ワンピース」という黄金のアニメラインはうれしいニュースだが、消極的ともいえるフジテレビの選択は一部で批判を浴びそうだ。※引用しました!


Sky's The Limit

2014年11月24日 | 日記

V6の活躍がめざましい。岡田准一は、大河をはじめドラマや映画に引っ張りだこだし、坂本昌行と森田剛は舞台役者としての評価が高い。井ノ原快彦はNHKの朝の顔で、三宅健もNHKで手話の番組を始めた。長野博はグルメリポーターとしての存在感が抜群である。

 V6に限らず言えることだが、アイドルを長くやっていれば当然いつまでもデビュー当時のままではいられない。しだいに若いときには出せない味を求められるだろう。逆に言えば、そのような味を見つけたアイドルは、今後も新しい魅力を見せてくれるだろうと期待できる。V6は、メンバーがそれぞれ、まさにそのような次なる段階に入っている感じがする。だから、見ているのが楽しい。

 ジャニーズのグループのデビュー曲を振り返ると、その時代の空気のようなものが伝わってくる。古くは、中村八大のコーラス曲でデビューした初代ジャニーズやGSを模したフォーリーブス。比較的新しいところでは、ラップを取り入れた嵐「A・RA・SHI」。忍者のサウンドがジャネット・ジャクソン『Rhythm Nation』のようだったのも、その時代の空気と言えばそうか。そういう点からすると、V6のデビューはなによりユーロビートの時代を映し出している。V6のデビューは1995年だが、この時期は、小室哲哉によって切りひらかれた国産ダンス・ミュージックを土台にしてユーロビートが展開していく時期である。同時期、V6と同じavexではMAXがデビューしており、直前には安室奈美恵 with SUPER MONKEY’S「TRY ME~私を信じて~」のヒットがある。デビュー会見がヴェルファーレでおこなわれたのも、特筆すべきことだろう。加えて言えば、V6が「ワールドカップ・バレー」のイメージキャラクターとして登場したこともジャニーズ史的に重要である。V6の登場は、現在まで続くジャニーズとバレーボールの浅からぬ関係の嚆矢となっている。

 V6はデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」から4曲にわたって、イタロ系のプロデューサーであるデイヴ・ロジャースを迎え、良質な国産ユーロビートを発表し、その後、ユーロビートのブームが一段落すると様々な楽曲に挑むようになる。なかでも、長万部太郎こと角松敏生による「WAになって踊ろう」などは、V6が歌ったことでジャニーズ屈指の国民的ナンバーになった。藤井兄弟による「GENERATION GAP」も、個人的に好きな1曲である。その意味で、90年代後半のV6は音楽的に充実していたと言える。しかし、CD自体の売り上げが下がってくる2000年代も後半になると、V6は少し苦戦していたように見える。もちろん、のちに後輩たちに歌い継がれる「HONEY BEAT」や見事にデジタル・シミュレートされた「GUILTY」など、重要曲・好曲はコンスタントに発表され、セールスも悪くなかった。しかし、正直かつてほどの勢いはないという印象を抱いた。

 そんなV6の音楽が勢いを取り戻したと思えたのは、2011年のシングル「Sexy, Honey, Bunny!」を聴いたときである。corin/西寺郷太のいわゆる(?)「にしこり体制」だ。自身が熱狂的なジャニーズファンでもある西寺は、この時期にメンバーに入念なヴォーカル指導をおこなっている。この西寺のメンバーの持ち味を活かしたヴォーカル指導が、のちのアルバム『Oh! My! Goodness!』の名盤化に大きく貢献している。そして、その到達点こそ、怪作にして傑作「kEEP oN.」だろう。「Sunday Monday 朝まで~♪」と始まる坂本のオペラパートを聴いたときの衝撃は忘れられない(というか、あらためて聴き直してもいまだ冷静ではいられない!)。

 各メンバーがタレントとして飛躍したV6は、現在音楽的にも充実期である。いまV6を聴かなくてどうする、という感じだ。しかも現在の音楽シーンは、80年代的なバキバキしたシンセサイザーとローランド系のドラムマシンを新鮮に再利用する流れにある。つまり、V6の十八番であるユーロビートを再解釈するにはうってつけの時期なのだ。もう一度、言おう。いまV6を聴かなくてどうする!

 まずは、バキバキのシンセサイザーに彩られた最新作『Sky's The Limit』を聴いて欲しい。これが、2014年版「MUSIC FOR THE PEOPLE」だ!※引用しました!


妊娠5カ月発表

2014年11月24日 | 日記

今年8月に俳優・金山一彦と結婚した弁護士の大渕愛子氏(37)が23日、レギュラー出演している日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で、妊娠5カ月を発表した。番組放送後に2人はブログでも妊娠を報告。性別が男の子と判明したことも明かした。

 大渕氏は「実は先日、金山一彦との結婚を報告させていただいたんですけども…」と切り出し、「実は妊娠しました。5カ月で安定期に入りました」と金山との第1子妊娠を幸せいっぱいの表情で報告した。

 大渕氏は5年前に医師から妊娠しづらい体質で、妊娠するためには不妊治療を受けるよう勧められたこともあり、検診の様子などのVTRを見ながら涙。「嬉しかったですね。ほとんど仕事ばっかりして…多分、子どもも産まないだろうなと思ってたので。でもやっぱり、金山さんと出会って考え方が変わって…」と明かし、「そこから本当に妊娠できるとは思ってなかったので…」と大粒の涙を流しながら、感激の様子で語った。

 大渕氏は今年1月、同局系「踊る!さんま御殿」で金山と共演して出会ったのがきっかけで、2月から交際をスタート。6月から同居し、大渕氏の37歳の誕生日である8月12日に婚姻届を提出した。妊娠は9月上旬に判明したという。※引用しました!


美しき罠~残花繚乱~

2014年11月24日 | 日記

女優の田中麗奈(34)がTBS「美しき罠~残花繚乱~」(来年1月8日スタート、木曜後9・00)で7年ぶりに民放の連続ドラマに主演する。作家・岡部えつ氏の小説「残花繚乱」(双葉社)を原作に、大人の愛憎劇を描く。田中は大人の色気をまとい、新境地の“魔性の女”に初挑戦する。脚本は「ラブジェネレーション」などの浅野妙子氏、演出は「101回目のプロポーズ」などの光野道夫氏が手掛ける。浅野氏は女の性(さが)や業(ごう)、光野氏は大人の恋愛を描くのを得意とし、1996年「Age,35 恋しくて」でタッグを組んだ。ドラマを制作する共同テレビの栗原美和子プロデューサーが企画意図などを語った。

 34歳のOL・西田りか(田中)は、不倫相手の大手企業常務・柏木壮太(村上弘明)の裏切りに遭い、それを画策した柏木の妻・美津子(若村麻由美)への復讐を決意する。一方、見合い相手となる青年実業家・落合圭一(青柳翔)が美津子に思いを抱くという敵だらけの人間関係。互いにだまし合い、誰が本当の幸せにたどり着けるのか…。

 ――田中の起用理由は?

 「原作から直接的にイメージできるかということではなく、脚本の浅野さんとどんなふうに連ドラでオリジナリティーを出していこうか考えた時に、田中さんが持っている可憐さ、かわいらしさを活用して、プラスアルファの小悪魔性、魔性の女の要素を入れていく。そのギャップ、意外性がおもしろい女優さんは田中さん。決して計算ではないのに、魔性が潜在している。これを演じることができる30代女優は田中麗奈さん以外に考えられません」

 ――原作(単行本)は今年7月に発売。ドラマ化への経緯は?

 「本が出た時、割とすぐに情報が入ってきて。まずタイトルですね。『何だろう、このタイトル』っていうことに惹かれて。読んでみて、ちょっと普通じゃ考えられない行動を取る女性がいっぱい出てくるんですけれども、よく考えると、そんなものかなと思えるような、リアルはこのくらいしているかもしれない、みたいなところがとてもおもしろいと思ったので、連ドラで描いていくとおもしろくなるんじゃないかなと思いました」

 ――脚本は「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」「大奥」やNHK連続テレビ小説「純情きらり」などで知られる浅野氏。原作をどう料理するのか?

 「ドラマはかなり原作とは違っています。原作を読まれたらネタバレになるところもありますが、オリジナルの部分を加えていきながら、全10話、おもしろい展開にしていけたらいいなと思っています」

 「原作は“飛ばして”描いているというか、なぜそういう行動に至ったかとか、なぜこの人がそんな設定なのかとかは読者の想像をかき立てる書き方をなさっているので、連ドラではそこの部分を具体化して表現したいなと思っています。われわれの考える連ドラの中盤ぐらいから原作が始まっているので、ドラマを楽しんでくださる視聴者に向けては、そこを丁寧に描いていこうかなと思っています」

 「原作の岡部さんが素敵な方で、テレビドラマを楽しみにしてくださっていて。『ドラマだとそうなるんですね。おもしろい、おもしろい。私が一番楽しみにしています』とおっしゃってくださっているので、われわれも岡部さんの期待を裏切らないような、おもしろいものにしなきゃいけないと思っています」

 ――原作が「残花繚乱」で、ドラマのタイトルが「美しき罠~残花繚乱~」。タイトルに込めた意味は?

 「ヒロインが不倫をしているところから始まるんですが、決して“不倫ドラマ”ではないんですね。これはきっかけに過ぎず、新たな愛憎の罠に巻き込まれていくヒロインのお話なんです。その罠というのは、最初の分かりやすいもので言うと不倫相手の妻・美津子(若村麻由美)が仕掛けていたりする。非常に美しい人が仕掛けているので『美しき罠』だったりするんですが、でも、本当は誰が罠を仕掛けているのか。正攻法で戦っていくヒロインなんですけど、どんなふうに戦って、どんなふうに打ち勝っていくのか。たぶん、それは周りの敵と戦っているということではなく、自分自身と闘っていて、最終的に本当の幸せを見つけたい。『美しき罠』の中で、もがいている感じです」

 ――ターゲットの視聴者層は?

 「もちろん女性全般なんですけれども、F2(35~49歳の女性)を軸として、F3(50歳以上の女性)、F1(20~34歳の女性)にぜひ見ていただきたいと思っています。1回、見ていただければ、女性の皆さんはハマッて見ていただけるのではないかなと思っています。じゃ男性まで欲張らないのかと言われると、欲張りません。いろいろ欲張って薄まるよりは、とにかく女性に見ていただきたいという思いで、一生懸命作ります。結果、男性もこっそり見てくれると、うれしいですけど」

 ――ラブシーンの描写は?

 「大人の愛憎劇なので、全くないわけはないですよね。ただ、民放のテレビドラマの常識の範囲内だと思います」※引用しました!


通販限定

2014年11月24日 | 日記

今日も我が家でゴロゴロと過していて昼間に自分宛てに郵便物が届いてたんで開けたら先月にネットで注文した通販限定で堂本剛君がデザインしたパンツが届きましたおまけのCDはパソコンに取り込んで聴いたりして1日を楽しく過していたMurzim Skullでした