〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(297)

2014年02月11日 20時22分28秒 | 俳句
道行やわが頬を打つ玉あられ
 富翁
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2 コメント

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渡る世間は (先輩)
2014-02-12 09:45:07
鬼ばかりではありません。
冷たい浮世ではありますが、
耐えましょう。サラちゃんの涙のように。
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わが頬を打つのは・・・ (安楽)
2014-02-12 10:48:57
薄くなる いっぽうの財布 ぺたぺたと
頬を打つので 涙が出ます
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