今朝は、まだ少し肌寒かったけど
昼間はやっと夏を感じさせる気温となって来ました
(頑張ると暑い!)
そんな中、今日の学校は午前中二時間
担当授業が無い日なので
今週のルーティン、サンテを洗濯している間に
山へ行って剪定、頃合を見て降りて来て
面倒臭いサンテ干し
干し終わったらまだ時間が有ったので更に剪定へ
二時限目終了前に降りて来て三時限目からの授業の準備
生徒七人と復活した本チャン先生の九人で甘夏の収穫を一時限
続いて出荷準備等を一時限やりましたが・・・
まッ、色々有るよね!↷
午後からは私の出る授業は無いので
勤務時間終了30分前まで畑で剪定
降りて来て、倉庫の片付けと、サンテの取り込み
帳面付等をこなし五分サービス残業で下校となりました
処で、私今年度から掃除の担当を頂き
校庭の掃除をしておりますが
今日はその校庭のインターロッキングの目地に
こんな物を発見したのでパチリとしておきましたが
これこそ命です!(何と言う花かは知りませんが)
と言いながらチャント毟っときましたが(偽善者ですm(__)m)
さて長くなりましたが加工です
上から二番目の母屋を加工して行きます
材料は2x6の10f材を三本用意して
2662mmに長さ切りしたら
順番は何方からでも構いませんが
一気に加工が出来ると気分が良いので
上側の44.5mmの深さの欠き込みから作ります
三枚の材料を木口の位置と上側の木刃の位置を揃えて
バイスとかビス止めとかで絞め合わせ
図面に合わせて木刃に墨を付けたら
丸鋸の刃の出を44.5mmに調整して
何時もの調子で櫛歯を入れて、ナグリで叩き落として
鑿で攫えて仕上げていきます
見ての通り、同じ欠き込みが沢山並びますので
一々一ヶ所づつ道具を持ち替えるのでなく
一つの道具で出来る仕事を全部やってから
次の道具を持ち替える方が良いと思います(当たり前田のクラッカー!m(__)m)
で、44.5mmの方の欠き込みが出来たら
一枚づつにバラシて木口の欠き込みは平の面に丸鋸が乗る様にして
下の木刃側から切り込み、事後、木口側から切り込んで
切り残しを手鋸で切り取って細部を鑿で整えたら
面を取って出来上がりですが
この時も、先ず全部の材料に木刃側から切込みを入れておいて
その後で木口側から切り込んで切り落とす方が・・・
仕事が早いかな・・・?
と言う事で今日はここまでですm(__)m
書き始める前にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
そうでなくて覗いて頂いた方も、ポチット頂いた方も
何時も有難う御座いますm(__)m感謝
では又明日(ぎ・・・m(__)m)
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