スタイングルーバー、五輪まで「健康第一」

五輪団体出場は逃しましたが、スイス女子はスタイングルーバーのリオ五輪出場が確実に

・Blick

五輪出場を前提とした記事になっており、五輪まで「（ケガなどをせず）健康でいることが第一」と話しています。リオの雰囲気を十分楽しめたそうです。足の入れ墨は漢字で、

愛、気、家・・・

「家」は家族のことでしょうかね

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ポーランド女子はユルコウスカ=コワルスカか、ヤニクのどちらかが五輪へ。2名が基準を満たした場合、この2名以外の選手（たとえばピハンクレシャ）を出すことはできないようです。白いレオタードの場合、赤いTシャツを着るとちょっとびみょうな印象になります・・・

・ポーランド体操連盟

シェーファーの妹が、ジュニアの大会で優勝

ドイツジュニア選手権がおこなわれ、ポーリーン・シェーファーの妹が優勝しました

・GYMmedia

＜女子15歳個人総合＞
1. ヘレネ・シェーファー　53.975
2. プラトウ　51.625
3. プラッテンハルト　51.450

姉同様、平均台が得意らしく14.400を出すなどしました。今年はジュニアの競技もある欧州選手権（女子6月・ベルン）への出場も予想されます。

何となく似ていてかわいいです

ヨルダケ、まだトレーニングに制約

3月に手の指を骨折したラリサ・ヨルダケ（ルーマニア・19）がこのほど検査を受けたそうです

・ルーマニア女子フェイスブック

まだトレーニングには制約があり、完治まで時間がかかるもよう全種目での復帰をめざしています。

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プレ五輪団体5～8位のチームは、五輪代表1名を各国が自由に選ぶことができ、プレ五輪に出ていないヨルダケ、ミッチェル（豪）らでもＯＫ。オーストラリアは、全豪選手権（5月23日～6月4日・メルボルン）で代表を選考するとしています。