今年の体操国際殿堂入りセレモニーがネットライブされるそうです
写真左から、
クラウス・ケステ（ドイツ、旧東ドイツ・故人）の息子さん
ナタリア・ユルチェンコ（ロシア、旧ソ連）
李月久（中国）
ジャッキー・フィー（米）
ゴードン・マドックス（米・スポーツコメンテイター）=>”Frank Bare Order of Merit”を受賞
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ユルチェンコさん、スリムで美しい
何と49歳米国に移住してこれはすごい。シェルボやトカチェフと大違い・・・
欧州男子選手権（21日～25日・ソフィア）のドイツ代表が発表されました
ハンビュッヘン、ニューエン、クリマー、ブレッツシュナイダー、トーバ
当初の登録どおり。17日、ベルギーと対抗戦をおこなったあと現地へ出発
優勝候補はロシア、英国だろうとしています。種目別の大会で活躍するファーリヒですが、団体になるとはずれてしまうようですね。
クウェートで開かれたFIG委員会から帰国したカタール体操連盟会長のヒトゥミ氏を、空港で多くの関係者が出迎えました
2018年世界選手権の開催地にドーハが決定したことを祝福
今回の決定は、7年にわたるW杯ドーハ大会開催などの実績が評価、信頼されてのことであり、カタールおよびアラブのためにも、大会成功に向け万全の準備をしていくと話しました。
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その競技で強い国でやる必要はないと私は思います（フランスだってたいして強くないのに卓球の世界選手権やっていました）今回の南寧などとちがい、会場もとっくに完成済み
資金も潤沢
非常に楽しみです。
騰海浜（中国・29）がインタビューにこたえました
このほど香港と北京が提携しておこなうフィットネスのキャンペーンの記者会見に出席。まだ正式には引退していません（そうなんですか
）が、現在は「過渡期」にあるといい、学業と並行して若手の指導をおこなっているそうです。
先日の中国選手権（南寧）で活躍した、同じ北京の王妍について聞かれ、中国の弱点であるゆかと跳馬に強いことが代表入りを後押しするだろう、などと答えました。
欧州女子選手権（14日～18日・ソフィア）のジュニア個人総合決勝の結果
＜ジュニア個人総合＞
1. メルニコワ（ロシア） 57.107
2. ジュルカ（ルーマニア） 55.698
3. ダウニー（英） 55.332
エリッサ・ダウニー、大きいですね！メルニコワ13歳、ジュルカとダウニーは14歳
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家族も会場で声援を送ったそうです。
