みなさまこんにちは。
今月は盛りだくさんでした。
先日、英国ロイヤル・オペラ・ハウス 2017/18 シネマシーズン
「バーンスタイン・センテナリー」
拝見しました。
作曲家レナード・バーンスタイン生誕100年を記念して創られたそうです。
ウェイン・マグレガー、リアム・スカーレット、クリストファー・ウィールドン、3人の振付家の全く違う作品を楽しめました。
曲の雰囲気も全く違いますし、コンテンポラリーの要素の多いものや、ミュージカルぽいもの、何でも踊りこなすバレエダンサーに見入ってしまいました。
メイクでもお衣装でもなんでもそうですが「黒」という色の強さと魅力を、今回作品を拝見していて改めて感じました。
最近はバースタインの曲を移動中に聴いています。