【村陣営】
勝利条件は、人狼の全滅。
人狼≧人間になれば、敗北となる。
また、第三陣営が加わる場合は、それによっても勝敗条件が異なる。
・村人
村陣営の軸となる存在。
特殊な能力は持たないが、その発言、その推理が勝敗を決する事になると言っても過言ではない。
・占い師
「占い」の能力が使える。
それにより、選んだ対象が人間か人狼かがわかる。(選べるのは一日一人、結果は翌日得られる)
狂人を占った場合は村人同様に人間判定となるので注意。
村の主力となる役職。それ故に、騙り(偽者)が出る可能性も極めて高い。
騙りが居る場合、信用勝負が大事になる。
・霊能者
処刑した人物が人間か人狼かがわかる。(結果は処刑の翌日に表示される)
狂人を処刑した場合は占い結果同様、こちらも人間判定となる。
また、突然死した対象に関しても処刑者同様に結果が表示される。
占い師とは違い、騙りが出る場合と、騙りが出ずに確定する場合とどちらも有る。
確定した場合は村のまとめ役を担う事になり、騙りが出た場合は結構な確率で吊られてしまう、悲しい役職でもある。
がんばれ霊能者…!
・狩人(守護者)
一人を指定し、人狼の襲撃から護る事が出来る。ただし、自分自身を護衛の対象にする事は出来ない。
護衛が成功した場合、翌日は襲撃による犠牲者が発生しない。(国によって護衛の正否がわかる処とわからない処がある)
村の盾となる役職。自分自身を守る力は無い為に、狩人である事がバレると襲撃される可能性が高い。
よって、村の中に目立たず潜伏する事が求められる。
・共有者(結社員)
一部の編成で加わる役職。
相方が居て、互いに役職を証明する事で、立場を確定させる事が出来る。
狼のように意思疎通は出来ない。あくまで、他の共有者の名前がわかるだけである。
【狼陣営】
勝利条件は、村の人数を人狼≧人間にする事。
第三陣営が加わる場合は、それによっても勝敗条件が異なる。
・人狼
2日目以降、一人を指定して襲撃する事が出来る。
一部の特殊役職を除き、人狼は人狼を襲撃する事は出来ない。
対象が狩人から護衛されていた場合、襲撃は無効となる。
人狼同士での意思疎通が可能。
占われた場合は占い師に、処刑された場合は霊能者に、人狼であるという事が開示される。
・狂人
人間でありながら、狼に荷担する者。
占い判定、霊判定共に人間扱いとなる。また、人狼の襲撃対象にも含まれる。
また、誰が狼かはわからない。狼からも、誰が狂人であるかは不明。
・囁き狂人(C国狂人)
一部の編成で加わる役職。
狂人ではあるが、人狼と意思疎通が可能。
国によって、人間として扱われる場合、人間・人狼どちらにもカウントされない場合があるので、その都度確認を。
通常の狂人と同じく、狼の襲撃対象には含まれる。
ここで紹介した役職は、通常の編成に出てきやすい「基本的な役職」になります。
それ以外の役職も多々存在しますので、そういった村に入る前には、一度その国のルール、役職解説に目を通してみるようにしましょう。
勝利条件は、人狼の全滅。
人狼≧人間になれば、敗北となる。
また、第三陣営が加わる場合は、それによっても勝敗条件が異なる。
・村人
村陣営の軸となる存在。
特殊な能力は持たないが、その発言、その推理が勝敗を決する事になると言っても過言ではない。
・占い師
「占い」の能力が使える。
それにより、選んだ対象が人間か人狼かがわかる。(選べるのは一日一人、結果は翌日得られる)
狂人を占った場合は村人同様に人間判定となるので注意。
村の主力となる役職。それ故に、騙り(偽者)が出る可能性も極めて高い。
騙りが居る場合、信用勝負が大事になる。
・霊能者
処刑した人物が人間か人狼かがわかる。(結果は処刑の翌日に表示される)
狂人を処刑した場合は占い結果同様、こちらも人間判定となる。
また、突然死した対象に関しても処刑者同様に結果が表示される。
占い師とは違い、騙りが出る場合と、騙りが出ずに確定する場合とどちらも有る。
確定した場合は村のまとめ役を担う事になり、騙りが出た場合は結構な確率で吊られてしまう、悲しい役職でもある。
がんばれ霊能者…!
・狩人(守護者)
一人を指定し、人狼の襲撃から護る事が出来る。ただし、自分自身を護衛の対象にする事は出来ない。
護衛が成功した場合、翌日は襲撃による犠牲者が発生しない。(国によって護衛の正否がわかる処とわからない処がある)
村の盾となる役職。自分自身を守る力は無い為に、狩人である事がバレると襲撃される可能性が高い。
よって、村の中に目立たず潜伏する事が求められる。
・共有者(結社員)
一部の編成で加わる役職。
相方が居て、互いに役職を証明する事で、立場を確定させる事が出来る。
狼のように意思疎通は出来ない。あくまで、他の共有者の名前がわかるだけである。
【狼陣営】
勝利条件は、村の人数を人狼≧人間にする事。
第三陣営が加わる場合は、それによっても勝敗条件が異なる。
・人狼
2日目以降、一人を指定して襲撃する事が出来る。
一部の特殊役職を除き、人狼は人狼を襲撃する事は出来ない。
対象が狩人から護衛されていた場合、襲撃は無効となる。
人狼同士での意思疎通が可能。
占われた場合は占い師に、処刑された場合は霊能者に、人狼であるという事が開示される。
・狂人
人間でありながら、狼に荷担する者。
占い判定、霊判定共に人間扱いとなる。また、人狼の襲撃対象にも含まれる。
また、誰が狼かはわからない。狼からも、誰が狂人であるかは不明。
・囁き狂人(C国狂人)
一部の編成で加わる役職。
狂人ではあるが、人狼と意思疎通が可能。
国によって、人間として扱われる場合、人間・人狼どちらにもカウントされない場合があるので、その都度確認を。
通常の狂人と同じく、狼の襲撃対象には含まれる。
ここで紹介した役職は、通常の編成に出てきやすい「基本的な役職」になります。
それ以外の役職も多々存在しますので、そういった村に入る前には、一度その国のルール、役職解説に目を通してみるようにしましょう。