北海道の羊羹

２０２４年５月２日（木）

午後、ピンポンと鳴って、ラウンドダンスの先生だった。
珍しいことに３日連続・・。
今日は、娘さん宅の庭の草取りをしたそうで、ピンクの花を
切ってきたと、くださった。
ありがとうございます。
ダンナのお仏壇に飾りましたよ。

夕方、ジナンがやってきた。
連休前半に北海道にフェリーで行ってきたそうで、
富良野カレーなどのお土産を持ってきてくれた。
丸く筒のようで、切るための糸のついている羊羹も。
北海道では、羊羹は開拓者の頃から働く人の栄養補給だったそうで、
ポケットに羊羹を入れて、糸で食べる大きさに切ってさっと食べるそう。
羊羹というと、昔は、頂き物で、大きな物を切って、お皿に分けて
食べるものと思っていたから、ちょっとびっくり。
フェリーで行って来たそうで、ワンちゃんたちが、甲板のコーナーに
集められていたので、不安で吠えまくっていたとか。
ワンちゃんも北海道は楽しいでしょうが、途中のフェリーが怖いんでしょう。

ムスメたちもやってきた。ムコさんは、お仕事。ゆ～ちゃんも、
昼間は、学校だったそうで、学校の体操服を着たままで来た。
こちらでは、また、プールを楽しみにしていたわ。

夜、ジナン、ムスメたちとまったり。
ウィステは、不動産会社のやっている「見守りサービス」のチラシを見せ、
「なんかの時は、こちらに来る前に、サービスの安否確認を先に頼むのが
良いんじゃないかしら」
と、言っておいたら、そのチラシをスマホで撮っていた。
それから、ジナンとムスメは、仕事の話、トラブルの話、新人の話と、
分かり合えるようで、いろいろと話し、ウィステは、ふんふんと、
聞いていました。