パーティの準備

２０１６年２月１０日（水）

エッセイサークルの後は、しばらくエッセイの種探しに血眼にならずに済む日々。
入れ替わりに、そろそろ、ココロをパーティのことが占めて来た。
午前中は、臙脂色のドレスを試着してみた。
奥さん先生は、「（裾を踏む）心配のない長さ」
と、言っていたけれど、着て、鏡を見れば、やはり短い。
足首が丸見えだ。
しかし、慌てず、騒がず、昨日、レッスンの帰りに買って来た黒いパニエ（ペチコート）を履く。
これが、ぴったり。下から見えるパニエの裾が、ドレスの裾に付いているレースと同じだから、
ドレスが長～くたっぷりに見えるよ。（＾＾）
但し、首にするドレスとお揃いの布のチョーカーが、ちょっときつい。
以前買ったチョーカーもそうだったから、ウィステ、首が太いのかも。
（←美人の条件は、細首・・・）
だから、手縫いで、端にマジックテープを付け、長くしました。
返すときに、糸をちょっと切れば、元通りだから、大丈夫っと。（＾＾）

午後、サークルに行ったら、先生が、
「当日のパーティで心配なのは、駐車場」
と、言って、途中で、隣の農協さんに挨拶に行ってらした。
日曜日とのことで、快く駐車場を貸してくださるそう。
これで、公民館の駐車場の足りない分を、農協さんの駐車場で補えるわ。
一安心。
それと、当日チケットの現金の受け取りは、奥さん先生とベテランさんが担当してくださり、
ウィステたち、受付は、おにぎりとお茶をお渡しするだけと確認して、また、一安心。（＾＾）

家に戻ったら、昨日の友人からメールが来ていて、
「目標には、期限があるんだよ」と。
つまり、今、デモ、頑張れと・・。
ありがとう。（＾＾）