霧に煙る 鮎の瀬大橋
熊本・山都町
橋の構造は斜張橋で、
「くまもとアートポリス構想」に基づきデザイン性を重視した橋である。
この橋の架かる緑川渓谷は、
緑川によって侵食された深いU字谷で、
以前は谷を渡る大きな橋は
下流にある内大臣橋(写真あり)のみであった。
住民や観光客はこの深い谷を渡るため
大きく迂回せねばならず大変交通が不便であったが、
この橋の完成により利便性が向上した。
*くまもとアートポリスとは、
建築や都市計画を通して文化の向上を図ろうという
コンセプトで実施されている熊本県の事業。
鮎の瀬大橋
2017年1月撮影
橋の下を流れる緑川
2015年6月撮影
内大臣喬(棚田かな眺める)
2015年6月撮影
内大臣橋から眺める棚田
2015年6月撮影
ワンちゃん様
コメントが送れなくなりました。
何度も挑戦しましたが駄目だったのであきらめました。
ごめんなさい
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
明日もまた
皆様のお越しをお待ちしております
機会が有れば出掛けてみたいな・・・
先週 姉の長女の旦那が他界しました
姉は86歳です
同窓会の帰りに訪ねようと思っています
霧が、幽玄な雰囲気を醸し出していますね ♪~
ガスでけぶっていると。。神秘的に見えてしまいますね^^。
今日は、ちょびっとだけ暖かかったような。。
気のせいでしょうか。
そろそろ梅のお花でも見に行きたくなりました。