今年は冬が長が~いねえ!
久し振りにいつもの公園に来てみた。
この寒空で噴水は悲惨な感じがする。
桜の枝もまだ五年ぐらい待たないと咲いてくれない感じだ。
ほんとにあとひと月ちょっとで咲いてくれるのかなあ?
鴨子と、どこかの子供が鬼ごっこ・・・心があったかく成るね!
ああ・・・そろそろ孫の顔でも見たいのだが・・
公園にも我が家の長女にも春は遠いのかなあ?
チョビットだけ梅が咲いた。
実感はないが春が来る証拠の様な感じだ。
この梅のように、ちょっとで良いから
俺の体から苦痛の去る兆候は来ないものかなと思う。
前回のシステムバインダーと同じ原図で、カゴメの部分を少し左右に伸ばして単行本用の
ブックカバーに挑戦。
開拓時代の米国のカウボーイのころの味を出した仕上げ。
革に彫刻した後、牛の脛骨だけでエキスを出したニートフットオイルを摺り込む。
その後タンコートという透明なコーティングを塗装。
乾いた後、アンティークフィニッシュという靴墨の様なこげ茶の染料を刷り込み、乾く前に拭きとると、
彫り込んだ部分だけ染料が残る。
肝心の牛の革はイタリア産なのだが、仕上げ染料・オイルは米国産にこだわった。
いろんな色を使うより初めてこの方法で仕上げたがこの方が男っぽくて気に入った。
まだ手縫いでブックカバーに成るまでは難関が沢山ある。
革に咲かせた二輪の花。
俺が咲かせた生き甲斐の花。
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それに咲いたというほどの腕ではございません。
恥ずかしいことです。
でも春は必ずやって来るんだよね。
そろそろ河津桜に行ったころかな?
今年はもう少し後かな?
岡山県倉敷市のがっきーと申します。
大変なご病気と戦っておられるのですね。
私は社会人になると同時にバイクを手放して、3年経ってバイクに戻ってきた時に「あ~、やっぱり最高に楽しいもんだ」としみじみ思ったあの時から、普通にバイクに乗れるだけでも幸せなことだと自然に感じるようになりました。
お金が無いと維持できない、体の調子が悪ければ乗れない、結構ハードルの高い趣味・・・とりわけ25才の私にはお金の部分が今一番のネックですが。。
兎にも角にも、出来ることなら年老いても、乗れる限り乗り続けていきたいと思います。
こうして気になってコメントさせていただいたのも何かの縁。
さっそくお気に入りに登録させていただきました(^^)
またWに乗れる日が来ることを願っております。
頑張ってください。先輩。
25歳か26歳のころCB350Tに乗ってたのを思い出します。50ccから乗り換えたので、初めのうちは『まるで自動車だ・・・』なんて思ったし、乗りなれたら、ツインのはじけ感が病みつきに成ったのを想い出します。
W650・ノジマ管は中低速でははじけ感たっぷりで6,000回転越えても『どこまで行くの?』という程廻りますし、トルクの谷等感じません。
『Wに集合管は邪道』と仰る方が多い中、分かって下さる方と知り合えて嬉しいです。
美観的にはビトウ様でも付けたいですが、多分吸気系も全とっかえしてお金が・・・
『安い!上手い(その気にさせる)!速い!』NOJIMA!
お薦めです(他は乗ってないけど・・)!
バイクの話をこんなにしたのは発病後初めてかもなあ・・