常磐道のP.Aのコンビニにて休憩中のこと。夏らしい心霊写真の雑誌が置いてあった。『稲川淳二が語る実話怪談 実録呪霊映像』というタイトルのそのムックはこの季節のみに名前が飛び交うタレントの監修だけあって何とも怖そうである。
恐る恐る手にとってページをめくると何気なく撮ったであろう記念写真の見落としがちな部分に映る不可解な画像に満ちていて何とも不気味である。そんなページを進んでいくと一見して華やかな有名な水着アイドルの写真が写っていた。カメラに向かって微笑むアイドルの写真の一体どこに恐怖画像があるのか...。
一瞬疑ってみたところ、あろうことか股間にしかも禿げオヤジの映像が映り込んでいた。稲川の寸評には『妖精』と書かれているが真相は一体...。
デジタルカメラの普及で著しく心霊写真が減ったと言われるこのご時世、これらの雑誌に掲載された映像はやはりアナログなのであろうか...。
恐る恐る手にとってページをめくると何気なく撮ったであろう記念写真の見落としがちな部分に映る不可解な画像に満ちていて何とも不気味である。そんなページを進んでいくと一見して華やかな有名な水着アイドルの写真が写っていた。カメラに向かって微笑むアイドルの写真の一体どこに恐怖画像があるのか...。
一瞬疑ってみたところ、あろうことか股間にしかも禿げオヤジの映像が映り込んでいた。稲川の寸評には『妖精』と書かれているが真相は一体...。
デジタルカメラの普及で著しく心霊写真が減ったと言われるこのご時世、これらの雑誌に掲載された映像はやはりアナログなのであろうか...。
未確認飛行物体ならUFOというのは分かるんですがなぜUFOではなく宇宙人と断言できるのかが今でも不思議に思います。
ファインダーの傷やハレーションという科学的な説明で成り立つ可能性もあるのにそれを知ってか知らずか霊媒師?という輩がさも重々しい感じで説明するとそうなのかと思ってしまう人々がいるのが不思議です。
まあ、ある意味夢があって良いのかも知れませんが(笑)