高樹のぶ子のSIAブログ
ナント音楽祭3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c0/39f8f2e3bac4aae93eb8e224323375cd.jpg)
ナントにも、オペラハウスがあります。美しい円柱が前面にならぶ、
趣のあるもので、伝統的なレストランがある広場に面しています。
颯爽と歩いていますが、結構寒いのです。
でも日差しの中にでると、目がまぶしいくらい、光が強い午前中でした。
(続く)
高樹のぶ子
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柱を見ると現代建築と思われる施工技術です。
米国民主党予備戦、オバマ完勝!!
リスト編曲のシューベルトやベートーベンの「アパッショナータ」も得意とか・・。
う~ん・・う・う・う・・。
つい僕としては「アパッショナータ」や「テンペスト」や「ムーンライト」等は少なくとも視覚的な美しさも求めてしまう習性あり。(笑)
別サイトで音楽祭のレポートを拝見しましたが来年はメンデルスゾーン生誕200年でしょうか?
この音楽祭は日本とスペインのビルバオとブラジルのリオでも開催されるそうですね。
ナント、ナント、まったく知りませんでした。何だよナルホド~。
ところで岩国市民は基地の拡充を選択したしたね。
育った備前地方にはバイクで走っても、基地らしいものは無かったので基地アレルギーです。
昔々走っていたら、北の美作地方には陸上自衛隊が在ったかも、人形峠まではテリトリーでした。
米国民主党はオバマが勝っても、暗殺テロの国だから期待はいまひとつ・・・でも確実に歴史には残るでしょう。
中国産冷凍餃子事件はどんな捜査結果になることやら。
中国からの食品輸入のチェックの違反は数は多いが、輸入件数比率ではワースト12位でした。
中国はマシメな方だそうです。
意外や違反率はベトナムやタイが1位か2位でしたよ。
近くに三百坪程度の農地が在れば、五人分の自給ができる筈です・・・。(笑)
これで、東京の雪はおしまいかな?
最近、春の椎茸の芽だしが始まりましたから、春らしくはなるでしょう。
例年はウグイスの初鳴きの頃です。
その機会に恵まれることがあるとすれば、ナントを含む周回を計画し、ロワール河畔の古城を尋ねてみたいものだと思っています。もちろん、ナントの牡蠣の味わえる季節に。。。
話は変わりますが、「ひとつの区切りとなる原稿」は既に旅立ちました。
出版社がどのように評価し、「日の目を見ることになるのか否か」は不明です。あるいは、「没」になって帰宅することになるのかもしれません。。。
もっとも、芸術に無関係の領域ですが、その一部に「海に関わるロマン」も含まれています。。。
私自身としては、「日の目を見ること」を期待して、先週送り出したところです。。。
By T.S. on 11th Feb., 2008
パッピーももう少し大きくなったら、ナントって所へ行ってみたいです。
オペラのことは分からないけど、宝塚のお姉さんたちならテレビで見たことがあります。
もしナントに行けたら、小説を書いてみます。
もう、タイトルは決まっています。のぶ子お姉さんだけに内緒で教えちゃお。
『朝の光の中で』です。
のぶ子お姉さんおぼえていてね!
じゃあ、また!
設計をした建築家は誰でしょう?
ナント市も観光に力を入れてるようですね。
ラ・フォル・ジュルネの開催される、スペインのビルバオは十年前から大規模な観光開発がされてるようです。
午前は少し寒さが緩んだので山茶花と金木犀を剪定、残るは山桜の脇枝とブドウの枝を丁寧に切りもどすだけです。
明日はマタ雪らしい。
外観フォトを拝見したら機能主義的なハーフミラーの外装、少しがっかりしましたが、イベント会場としては、東京フォーラムのレンゾ・ピアノ設計が明らかに勝っていますから、変な納得をしました。(笑)
ナントはナンダヨ?
では・・