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高樹のぶ子のSIAブログ

2009年12月12日 / インドの想い出

白馬の花婿

結婚の会場に、遠くから太鼓そのほかの合奏が聞こえてきて、飾った馬が数頭、
その中心にこのような花婿が・・
マハラジャ・・の気分なのでしょうか・・
日本でも、十二単の平安時代の衣装で披露宴、というのをどこかで見ました。


私の前で止まったので、カメラを向けると、ポーズ。
きんきらきんで、今夜はスター。


このあと、インド結婚事情を取材しましたが、自由恋愛はまずありません。
結婚は、家や家族の連帯を意味します。


高樹のぶ子

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

« サリーの美しさ インドの花嫁 »

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コメント
 
 
 
まこと華美なる結婚式 (木蓮)
2009-12-12 10:19:34
結婚は、一族の儀式であり、祝いであり、でしょうか。

同じカーストでの結婚でしょうが、新郎白馬、新婦輿での入場や、花飾りの交換というスタイルは伝統的なものなのでしょうか?約3000万円という額やこの華美さも、昔ながらなのか、それとも、経済成長に伴って高額・派手になったものなのでしょうか?年長者もこの派手さを、当たり前のように受けとめていたのでしょうか?(昔はこうじゃなかった、、という感想はないのかな?)
インドの結婚といえば持参金を思い浮かべますが、こうした結婚式は両家で分担するのでしょうか、それとも、持参金が花嫁側で、宴会は花婿側がもつとか。。。
すみません、下世話な疑問ばかりが次々と。。。
 
 
 
Unknown (精一杯)
2009-12-12 10:50:00
調子はどうですか♪
今年も残り少ないですが
悔いのないように精一杯
お互い頑張りましょう(^-^)
 
 
 
白馬にまたがり (い ち い)
2009-12-12 10:50:34
神妙な面持ち・・

家族を引き受ける結婚。

幸せな人生とは!?

 
 
 
片渕監督来防 (浜田英季)
2009-12-12 21:48:16
今日、片渕監督が防府にお見えになりました。監督を囲んで感謝の宴です。詳細は後日報告します。先生には心から感謝します。防府市民に成り代わってお礼を申し上げます!
 
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