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高樹のぶ子のSIAブログ

2008年02月07日 / ナント音楽祭

ナント音楽祭1

  ヨーロッパから戻ってきました。たったいま、家に帰り着いたところです。
ヨーロッパに比べると、寒波の日本とはいえ、ぬるい感じです。
機内で良く眠ったので、案外疲れていません。


 これからナント音楽祭について、何度かにわけて、写真をお見せしたいと思います。


 ナントは、フランスらしい良さがこじんまりとある、ステキな街でした。


 まずは、音楽祭の会場の真ん中にあるホールをご紹介しますね。
こんなふうに、一日中、大変な賑わいです。
真ん中に無料(このホールに入るには、チケットを買う必要がありますが)
の演奏会が開かれていて、とても面白い工夫された企画を楽しんでいます。
そして、このホールの周辺(何階にもかけて)に10箇所もの大小のホールがあり、そこで常時、演奏会が開かれています。一回の演奏会は45分程度なので、
好きなものを選んで、コンサートのハシゴです。
ですから、一日に6,7回も楽しむことができます。
小さいものはもちろん、バイオリンやピアノのリサイタル、一方で大きいホールでは2000人収容で、オーケストラで、シンフォニーやコンチェルトです。
それが朝9時から深夜までです。
途中で、食事をしたり、ワインを飲んだり、出来ます。
一日中、音楽づけ・・


(続きはまた・・)


                                             高樹のぶ子

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

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お帰りなさい。 (磯のナイチンゲール)
2008-02-07 21:36:26
こちらは明け方、雪景色でした。



ナントは札幌くらいの緯度なのでしょうか?



フォトは大きなホールというよりアトリウムのスケールですね。



とりあえずお帰りなさい。



ではごゆっくり。









 
 
 
木陰の呟き (☆いちいサイト☆)
2008-02-16 22:49:26
高樹先生風邪はいかがですか?

2月の「木陰の呟き」

ウォシュレットの話、「鈍感力」も最高でした。
バランス感覚。
しかし、しかしです。アッハハ。
子供の頃は新聞紙でしたから、アッハハ ですね!!
 
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