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高樹のぶ子のSIAブログ

2008年04月06日 / 最近の出来事

夜桜

  まだ肌寒いかな・・と思っていると、今日はもう、初夏の陽気です。
季節の移ろいの早さを実感しています。


 昨夜は夜桜を見てきました。
場所は、いつもSIA=DAYを行うアクロスのすぐ近く、西中洲を流れる川を
橋の上から撮りました。
7時近くでしたが、まだ空が薄く明かりを帯びていました。


 夜桜・・・といえば与謝野晶子の歌にある、
「・・今宵会う人皆美しく」
の気分です。
こんな気分のときに、恋が芽生えるのではないでしょうか。
会う人ごとに、みな美しく見える。
姿だけでなく心もまた。
私と一緒に夜桜の下を歩いてくださった男性もまた、美しい人でした。
とりわけ心が。
そう言うと「心も、でしょう!」
突っ込みが入りました。
ま、そこは曖昧なままで・・・


 かなり昔、渡辺淳一さんと、私と、当時の中央公論社長だった嶋中雄二さん、そして美人編集者の4人で、京都の小路を夜桜見物したことがありました。
たしか対談か何かのあとで。
食事のあとのお座敷バーで、15歳ぐらいの少女が、女将さんに仕込まれながら「おおきに」を連発していました。
ああ、急に京都に行きたくなりました。


                                             高樹のぶ子

コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )

« 潘向黎と再会 ◆トークブログ... »

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コメント
 
 
 
花見小路 (ビー玉)
2008-04-06 19:02:35
西中州の夜桜ですか?みなもに桜並木がうつってる!風情がありますねぇ・・・。
高樹先生と一緒に夜桜見物された(心のきれいな?)男性って、どなたなんでしょう???興味あります!

現在、夜の七時前。アップされた写真が撮られたのと同じ時刻です。でも、福岡県内にある私の仕事場から見える今の空、まだ明るいですよ。今日は昨日よりも暖かかったせいでしょうか(関係ないかっ!)。
私の仕事部屋は裏山に面していて、目の前に山桜の大木があります。今、まさに満開!手をいっぱいに広げた枝の先で、ほころんだ白い花が、雪のように夕空にはえています。
山の南面の桜は、もう散りはじめているようで、風に吹かれて桜吹雪が飛んできました。
昨夜からずっと泊りこみの仕事をしているのですが、あまりの桜の美しさに家に帰りたくない気分です。

京都の桜も満開のようですよ。私は円山公園の夜桜が大好きです。今週末に仕事で、また京都に参りますが、もう散っているやもしれませんね。
渡辺淳一さんと夜桜見物ですか?貴重な話をありがとうございました。小路ってどこでしょう?高台寺のあたりでしょうか。

いつか、ナントの音楽祭で演奏されたキリエの項のコメントで書かさせて頂いたバーは、花見小路の近くにあります。
 
 
 
桜は・・ (いちいの窓)
2008-04-06 23:35:48
横浜、半分以上散ってしまいました。

桜は美しくも哀しい・・
 
 
 
夜桜もろもろ (ISO)
2008-04-07 19:27:34
        
ご近所はいい眺めでしたね・・・。
とりわけ心が・・ですか・・そりゃ酷いです。
京都も好いでしょうね、多分学生時代にしか桜の季節には降りたことはないようです。
もう昔、山桜の吉野には立ち寄りましたが。

先日のカンテラ持参の夜桜のフォトを見たら1枚だけ好いのが有りました。
今回のカメラマン担当は一眼レフデジカメを持ってる末の次女でした。
明日の夕方は僕の持参した「駿河台匂い」の枝を生けてるカフェで、おそらく五分咲きになってる夜桜談義の予定。
昨日、八重洲B.C.で再確認したら、文芸春秋別冊も置いてませんでした。おそらく駅のルミネに入ってる本屋には在ると思います。高樹さんの懐かしい近江路の記載でしたね。
しかし荻窪も古書店は残ってますが、新刊本屋が沢山消えてしまいました・・・。
何と二十余年振りにしっかりした建築専門出版社の仕事に参加することになりました。
と云ってもイラスト先行、イラストレーターさんのセンスと頑張りが全ての本かも。(木構造)
幸い好い人が近くに見つかりました。
実は母に年金特別便が来て亡父について面倒です。社会保険事務所はごった返してましたよ。
         
 
 
 
桜の木の下で (パッピーちゃん)
2008-04-08 00:14:18
◇◆花びらがパラパラ落ちている桜の古木の下で、子猫が上を見上げていました。
そこへ年とった柴犬がゆっくりとやってきて、子猫のそばにすわり、子猫を静かに見つめていました。
数メートル離れた所で立ち止まったパッピーは、子猫と年とった柴犬から目が離せなくなりました。
桜の花びらは、一枚、また一枚と落ちてきます。◇◆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(*^。^*)のぶ子お姉さんパッピー登場です!
お姉さんは、お仕事でつかれているんじゃないかと来てみました。
パッピーは、歌が大好きです。

桜の花が散るのはさびしいものですね。
♪ ♪ ♪♪ ♪ ♪♪ ♪ ♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Why does my heart go on beating
Why do these eyes of mine cry
Don't they know it's the end of the world
It ended when you said goodbye

また来ます!
        パッピーより

  
 
 
 
行ってきました西中洲! (ビー玉)
2008-04-08 01:10:40
今日は博多座に、市川右近のスパー歌舞伎「ヤマトタケル」を観に行ってきました。
帰りにぶらぶらと西中洲を歩き、アップされた写真の場所?とおぼしき所まで行ってみましたよ!しっか~し、残念ながら、桜の花はかなり散っていて、半分、葉桜になっていました。
福岡は、昨夜かから今朝にかけて雨が降りましたので、大方の桜は散ってしまったようです。残念!

腹いせ?に近くの屋台で「魔王」を飲んで帰りました。屋台に「魔王」があるというのが、さすが博多であります。生まれて初めて、みそホルモンなるものも食べました。焼き鳥のホルモン版味噌味みたいなものです(説明不足?)。おいしかった!
高樹先生は召し上がったことありますか?

スーパー歌舞伎は、最初、歌舞伎というより歌舞伎風現代劇or
歌舞伎風和製ミュージカル?みたいで余り感心しませんでした。が、原作者の梅原猛さんが書かれた「私も猿之助も世阿弥の弟子であると思う」というパンフレットの言葉にひかれて、気をとり直し・・・最後は泣きました。江戸時代にはない、また明治以降の新歌舞伎にもない、現代人の心に棲む生きることの切なさをあぶりだした脚本だと思います。梅原先生って、根っからの学者なのかと拝察しておりましたが、本当は人が生きることの意味を問う作家の本性をお持ちなのだなと思いました

日本人が桜をこよなく愛するのは、いずれは散ってしまう花だからでしょうか。「ヤマトタケル」にも武勇を誇りながら故郷大和を目前にして現世では父の愛を得ること叶わず愛児にも会えぬままに、散らざるを得なかった男の切ない悲哀が描かれている気がしました。
 
 
 
夜更けて (高樹のぶ子)
2008-04-08 01:26:44
眠れぬまま、ブログをあけると、ビー玉さんのコメントに、私が見た夜桜の「その後」がありました。
私もかなり前「葉桜の季節」というエッセイ集を出したので、葉桜の美しさは知っています。姥桜、とまで自虐的にはなりません。年齢を加えるということは、哀しみを財産のように蓄えること?
昨夜からの雨は、花散らしでしたね。

ミソホルモン、食べたことがありません。
行きつけの「のんきや」という屋台には、メニューにありませんので。

今日は東山魁夷の「花明かり」という絵について、エッセイを書きました。
 
 
 
京洛四季 (ビー玉)
2008-04-08 14:22:04
高樹先生、レス、ありがとうございます(^^)

私も昨夜は夜更けてもも眠れず・・・明け方にはレスに気づいておりましたが、何をどういうふうに返信するか迷ううちに眠ってしまいました。

東山魁夷の「花あかり」、観たことある!確か、円山公園の夜桜を描いた作品のはず・・・。そう思い、昨夜、必死になって画集をめくりました。やっぱりそうです。「京洛四季」のなかにある作品ですよね。

「京洛四季」は、以前、このブログのコメントでもふれさせて頂いた東山と川端康成との交流のなかで生まれた画集のようです。川端に「京都は今描いといて頂かないとなくなります、京都のあるうちに描いておいて下さい」と言われて京都の四季を描いた作品集だといわれています。川端が、ノーベル賞受賞直後の忙しさのなかで東山のために「都のすがた―とどめおかまし」という序文を東山のために書いた画集としても有名です。
 ワタクシ、一昨年、「もう京都に住む機会は一生巡ってこないかもしれない」という想いを抱えながら、この「京洛四季」から12枚の絵を選んだカレンダーを使っておりました。

「花あかり」は、蒼い闇のなかで月あかりに照らされた満開のしだれ桜の妖艶な美しさを描いた作品ですよね。円山公園の桜かどうかは定かではありませんが、私は初めてこの絵を観た時に、その姿から円山公園の夜桜にちがいない!と思いました。描かれたのは1968年。なんと、東山氏は高樹先生の今の御年齢と同い年でした。

大方花が散ったあとの葉桜も、それなりに美しいですよね。やわらかい葉の緑の持つ匂いやたくましさに勇気づけらたり癒されたりもします。
 姥桜ですって?何をおっしゃいますやら。学者の世界、画家の世界では、人生のなかで還暦の頃が一番あぶらののった旬だといわれているんですよ。作家にもそういう方は沢山いらっしゃるではありませんか。高樹先生は、女性としても、とても素敵です。暦が一巡して、また少女に生まれ変わられたのかなぁと思いつつ拝見しています。

夜桜の大樹が美しいのは、昼間の桜の清潔さやはかなさとは対照的に、人生の哀しみを知っているある程度の年齢を経た女性のような妖艶さをもっているからではないかと思います。「花明かり」のエッセイ、発表される日が愉しみです!

「のんきや」という屋台、探してみます。わかるかぁー。場所のヒント、教えて下さい。ミソホルモンは博多の屋台の定番ではないのですね。

私が昨夜、眠れなかった理由は、屋台で飲んだ後、近隣に住む息子の家に行ったからです。彼の住む部屋の近くに「千代○○神社」という神社がありまして。その神社の境内には夜でもひける「花みくじ」があります。おみくじをひいて拙息の将来を占い、桜の神とお稲荷さんに彼が今度こそちゃんと学校に行けるようにと祈った次第。小さな境内にも、夜桜がありました。

「花あかり」に描かれた蒼い闇と同じような色あいの西中洲の川におちる青いネオン。「ヤマトタケル」に登場した三人の后の「待つ恋」「激しい恋」「素直な恋」。少年から青年へ変わろうとしながらもがく我が子の本人は気づかぬ若いがゆえに美しい心の闇・・・。そんなものたちが散りかけの夜桜の妖艶さとともに私を襲ってきて眠れなくなったのだろうと思います。

今から、また山桜の見える職場に向かいます。
私の仕事場から見える桜も、今日は吹雪のように花びらを風にのせてゆられているかもしれません。
 
 
 
巨樹と山桜 (ISO)
2008-04-08 18:36:52
ルミネに有りましたので「巨樹を見に行く」文藝春秋4月臨時増刊号を手に入れ、フォトだけを拝見しましたらとっても可愛く写ってました。
詳しく未だ読んでませんが、道誉が観阿弥・世阿弥のパトロンだったことに触れてなかったように思います。
え?と思いました。
これからカフェで和菓子持参で「駿河台匂い」の夜桜です。


 
 
 
引き算の芸術 (ビー玉)
2008-04-08 23:40:10
拙稿「京洛四季」9行目と11行目「東山のために」という言葉が重複しておりました。2行目にも「も」の字が重複しています。寝ぼけまなこをこすりながら書いたので間違いが多くてすいません。

今日、面白い本を見つけました。源氏物語千年紀委員会推薦『世界の源氏物語』ランダムハウス講談社MOOK、です。

このブログにも登場された京都造形芸術大学名誉学長の芳賀徹先生も、「恋愛の王国」と題して寄稿しておられます。「作中に花咲くのは梅、桜・・・」と、ここでも桜が登場!

私がコメントでふれた蘆山寺のグラビアや、御所横の梨木神社に平安時代から湧く「染井の水」のことにもふれています。

殊に、瀬戸内寂聴先生の「わたしと源氏物語」という記事が面白かったです。「わたしは13歳で与謝野晶子訳の『源氏物語』をはじめて読み、小説家になりたいと思いました。物語が書かれて、その頃すでに千年近くの時代を経ていたのですから、文学というものはなんと強いものかと感じ入り、小説は書くに値するものだと思ったのです」という話で始まるこの談話。道長と式部の気になる関係や、「自分の経験だけでなく男たちが寝物語に語る女経験を式部は全部覚えていて、それをみごとに取り入れています」とか「『源氏物語』は男女の色恋の物語のようにとらえられがちですが、千年前を生きた女性としての強い主張を感じずにはいられません」など、寂聴先生らしい切り口で源氏物語を語っておられます。

「源氏物語と伝統芸道」という項では、能「葵上」のことも取り上げられていました。能の「葵上」には葵上は登場せず、彼女の存在は舞台上の小袖によって表現されます。これは、能の特徴的な省略法であり「引き算の芸術」といわれる演出法なのだそうです。

小説も、ある意味「引き算の芸術」なのではないでしょうか。
 
 
 
おめでとうございます! (ISO)
2008-04-09 05:53:23
4/9ですからおめでとうございます。
昨日のこちらは春の嵐でした。
ソメイヨシノも散り葉桜の季節になると、露地物のスィートピーが咲き始めます。
我が家のスィートピーもヒヨドリの攻撃にも堪え、一輪だけ咲き始めました。
昨夜、カフェはこの嵐でお休みでしたが、幸い和菓子は一ヶ月以上保存のきくものです。
和菓子の名も色々ですね。
石枕・柚露・花季ノ舞と可愛い名でした。
花季ノ舞には「駿河台匂い」の花の塩漬けを使っているようです。
なんと、荻窪・ルミネに入っている本屋さんも八重洲ブックセンターでした。
昔の本屋さんを買収して、新しい形の本屋ディスプレイ、ゆったりしたインテリアで開業してます。
アパレルの高級セーター類を置いてる様に、文藝春秋臨時増刊号も列んでましたよ。
スィートピーの絵でも・・・?
ひょっとして可能かも、試してみます。
 
 
 
葉桜もよし、スウィートピーもよし (ISO)
2008-04-09 08:55:49
恐らくスタッフ大屋様宛にスウィートピーの画像が届いています。
ご確認下さい。
東山魁夷さんのようにはいきませんが春爛漫・・。
五年位前のものです。
スィートピーは地中海シチリア島原産、U.S.Aの園芸品種改良です。
子供の頃や現在の実家でもメ竹の支柱に絡ませて咲かせてます。
その風情は中々よく気に入ってます。
晩秋に2.5M位の葉の付いた青いメ竹を株元に刺し、霜や寒波に備えますが株が立ち上がる頃には、春風で葉は落ち、その竹の枝は調度スィートピーが絡むに好いのです。
杉並ではスィートピーを支柱に専用リングを作り30年位は栽培を継続してます。
かなりウンザリする技法で何枚も描きました。(苦笑)


 
 
 
文藝春秋4月臨時増刊号 (ISO)
2008-04-09 14:51:00
出先で読むと道誉は、「能楽などのサポーターでもあった」、と触れてましたね。
失礼しました。
文藝春秋より字も大きく、増刊号はずいぶん読み易いですね。
何より高樹さんが可愛く写ってるから買って良かったです!(笑)
載ってる僕と同世代の元NHKの山根基世さんは〇〇が変わってしまっています。う~あ~ッ・・。
余りの変貌にうちのワイフさえも以前抗議してました。
三内丸山遺跡の構造イラストを木構造の表紙に使いましょうか・・。(冗)


 
 
 
花びら雨 (ビー玉)
2008-04-09 18:55:41
磯さんとは逆に、私は、今日「(月刊)文芸春秋」4月号に掲載されている高樹先生のエッセイ「ナントへの旅」をようやく拝読致しました。

「パリから(ナントへ)入るとき、西陽で染まったロワールの川面が、朱色の大蛇のように神々しく輝いた」という冒頭の表現、高樹先生らしいなぁーと感心した次第。
磯さんもふれておられましたが、20代のころ男性二人とパリからナントまで時速130キロのスピードで車を飛ばして日帰りした話、面白かったです(^^)

「すでに名声を確立した大家を、高額のギャラで招聘し、クラシックファンは有り難がって大金を払う、という日本の現状と対極にあるのがこの音楽祭」というくだり、おおいに肯きながら読まさせて頂きました。

今、福岡は、すごい雨。警報が出ています。高樹先生、大丈夫ですか?さっき、地方局のニュース中継で、大濠公園の池に浮かぶ桜の花びらを映し出していました。

私の職場から見える山桜も、今日の雨で大方、散ってしまい・・・。一時、それこそ花びらの雨が降るかのごとく、雨に打たれて次々と、まるで歌舞伎の紙吹雪のように花びらが散るものですから、また、その美しさに見とれ、今日は仕事になりませんでした。おかげで(昨夜も徹夜したのに)今日も遅くまで帰れそうにありません。

咲きはじめの山桜は白いのに、散る間際のそれは、えらくピンク色が濃くなっている気がします。
私の部屋から見える山桜、それこそ東山魁夷の「花明かり」のように、夕暮れ時の蒼いうす闇に桜色を映えさせながら、最後の力をふりしぼって咲きほこっていますよ。

明日は、いよいよ一ケ月ぶりに京都に参ります。
京都の桜も、花びら雨を降らしているのかなぁ???
 
 
 
山根基世さんについて (ISO)
2008-04-10 09:47:16
そうでした!
山根基世さんは山口県出身の方だったと思い、待てよ、山根姓は鳥取県に多いぞと、検索したらナント高樹さんとは同郷で防府高校の後輩のようですね。
これはこれは、前言は又々失礼致しました!(爆)
ひょっとして遠縁の親戚とか?
確か山根さんの若い頃の発言は、少し気骨を感じた覚えがあります。
折角のイメージを、高樹さん、プラメナ症状を注意指導をして下さい。
文藝春秋4月臨時増刊号は防府の女傑がお二人も・・・。
これは防府の方々、全員買うべしです。(笑)

和菓子は今日の世田谷の某茶会で使われます。


 
 
 
Unknown (リーブ21)
2008-06-26 12:15:44
夜桜綺麗ですね~~
 
 
 
Unknown (リーブ21)
2008-06-26 12:15:45
夜桜綺麗ですね~~
 
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