5月28~29日(日)韓国のソウルで行われた
ソウル・ジャズ・フェスティヴァルに
Salsa Swingozaのメンバーとして参加させてもらったよ
28日、成田から2時間ちょっとで仁川空港へ
そして、バスでソウル市内、あの
ガンナム・スタイルで有名なガンナム区にある
インターコンチネンタル・ホテルへ
すごく好きなタイプのお部屋で
くつろげました
照明がめっちゃ大事!
ピアノの中島徹ちゃんたちと
参鶏湯を食べて、超うまい!
一人、一人前頼んで
辛い鍋も頼んだ
辛いのに、めちゃ美味しい
それからホテルで全員集合して
パット・メティーニーさんの公演を聴きに
会場へ行きました
二週間のうちに二回もパットさんの
演奏を聴けるなんてすごいです、私
ラッキー
出演者のラインナップも
すごくゴージャスなフェスです
体調のこと考えて早めにホテルに帰りました
そして翌朝
外国のホテルの朝ごはん、大好き
ものすごくメニューの多いビュフェでびっくり
盛り付けるの、めっちゃくちゃ下手なので
必死で取って、こういう感じ
私の衣装はこんな感じ
赤いのは自分で作ったラリエット
会場へ
リハーサル
岩村さんの韓国語で盛り上がりました
お見事でした!
私もなんとか歌いました
私は外国へ行くと、お土産屋などでは必ず
と言っていいほど
「韓国人ですか?」と聞かれます
はっきり話すからだそうです
韓国から来た生徒さんの友達にも
いきなり韓国語で話しかけられます
「韓国人と思いました!」と
だから、自分で名前をつけました
安 眞実 :アン・ジンスィルです
すごくいい名前なのだそうです
中学のころ、英語が上手になりたくて
国際pen palクラブに入ってました
いろんな国の人から手紙が届き、その中で
韓国のDok Wong Jongという男の子と
数年、文通していました
彼が私の名前:安則眞実は
アンチョクジンスィルと読むのだと教えてくれて
それをずっと覚えていました
それをお客さんに伝えると
みなが、声を合わせて
アン・ジンスィル!アン・ジンスィル!
と連呼して、まるでアイドル歌手のように
盛り上げてくれました
韓国のみなさんは、喜怒哀楽の表現がまっすぐで
気持ちがいいです
そして、音楽が大好きな人たち!
素晴らしいです
出番を終えて、夜のスケジュールまで
少しゆっくりしました
舞台までの両側にいくつかテントが
立てられ、ものすごい綺羅星の如き
ジャズ界のスターたちの控え室
移動しなければいけなかったので
二組のアーティストの演奏しか聞けませんでしたが
名前知らないけど、かっこよかった
ニューオリンズスタイルのバンド
そして、テレンス・ブランチャードさんのグループ
どちらも全然違うけど、本当に素晴らしかった
スインゴサは、多分、日本から参加した唯一の
バンドでした
バッジも売られています
夜は、Naomiという優しい女性が経営している
サルサ・クラブでのライブです
移動中、ソウルの街はどこもゆったりしています
大好きな大阪の北浜にとてもよく似ていました
Naomiはフロアも広くて、踊りやすそう
この写真では、わからないけど、大盛況で
すごかったです
最高の仲間たちがリハーサル
本番までに食事
すっごい美味しい豚足と
あっさりした冷麺
食べた後、Coffeeを飲みに
ほんと、どこもゆったりしています
ソウルの街は、カフェだらけ
あんなにあって大丈夫か?と思うほど
カフェだらけです
夜遅くまで開いているお店もあるので
私はうらやましかった
で、食べ物は平均して美味しい!
さすが
ライブは本当に盛り上がって。。
耳が痛いほどの歓声を聞くのは初めてでした
元気で、踊りや歌が大好きなみなさん
ありがとうございました
また、安眞実!安眞実!と呼ばれました
そして、50枚ほどのCDも完売して
それでもなお、欲しいと言って注文してくれた人も
いたほどでした
終わって、打ち上げ
ここでも、みんな、わぁわぁ、すごい盛り上がり
楽しかったです
私は韓国語をもう少し覚えようと思います
それから、キューバのスペイン語を
勉強します
歌がうまいと多くの人に褒められました
嬉しいです
もっとがんばります
ソウル、ありがとう!
お世話になったみなさん
友紀子さん、ジュンくん、徳山さん、
スインゴサのメンバー、スタッフのみなさん
そして、やっぱり大儀見さん
ありがとうございました
私は今の自分の歌には全く満足していません
だから、スペイン語を学びます
もっと、ちゃんと歌えるように
7月14日、横浜モーションブルーで
竹善や、石塚さん、CHAKAというゲストもありで
またまた歌合戦です
みなさん、ぜひ来てね
大好評につき、2部、入れ替え制です
ご予約はお早めに!!
ソウル・ジャズ・フェスティヴァルに
Salsa Swingozaのメンバーとして参加させてもらったよ
28日、成田から2時間ちょっとで仁川空港へ
そして、バスでソウル市内、あの
ガンナム・スタイルで有名なガンナム区にある
インターコンチネンタル・ホテルへ
すごく好きなタイプのお部屋で
くつろげました
照明がめっちゃ大事!
ピアノの中島徹ちゃんたちと
参鶏湯を食べて、超うまい!
一人、一人前頼んで
辛い鍋も頼んだ
辛いのに、めちゃ美味しい
それからホテルで全員集合して
パット・メティーニーさんの公演を聴きに
会場へ行きました
二週間のうちに二回もパットさんの
演奏を聴けるなんてすごいです、私
ラッキー
出演者のラインナップも
すごくゴージャスなフェスです
体調のこと考えて早めにホテルに帰りました
そして翌朝
外国のホテルの朝ごはん、大好き
ものすごくメニューの多いビュフェでびっくり
盛り付けるの、めっちゃくちゃ下手なので
必死で取って、こういう感じ
私の衣装はこんな感じ
赤いのは自分で作ったラリエット
会場へ
リハーサル
岩村さんの韓国語で盛り上がりました
お見事でした!
私もなんとか歌いました
私は外国へ行くと、お土産屋などでは必ず
と言っていいほど
「韓国人ですか?」と聞かれます
はっきり話すからだそうです
韓国から来た生徒さんの友達にも
いきなり韓国語で話しかけられます
「韓国人と思いました!」と
だから、自分で名前をつけました
安 眞実 :アン・ジンスィルです
すごくいい名前なのだそうです
中学のころ、英語が上手になりたくて
国際pen palクラブに入ってました
いろんな国の人から手紙が届き、その中で
韓国のDok Wong Jongという男の子と
数年、文通していました
彼が私の名前:安則眞実は
アンチョクジンスィルと読むのだと教えてくれて
それをずっと覚えていました
それをお客さんに伝えると
みなが、声を合わせて
アン・ジンスィル!アン・ジンスィル!
と連呼して、まるでアイドル歌手のように
盛り上げてくれました
韓国のみなさんは、喜怒哀楽の表現がまっすぐで
気持ちがいいです
そして、音楽が大好きな人たち!
素晴らしいです
出番を終えて、夜のスケジュールまで
少しゆっくりしました
舞台までの両側にいくつかテントが
立てられ、ものすごい綺羅星の如き
ジャズ界のスターたちの控え室
移動しなければいけなかったので
二組のアーティストの演奏しか聞けませんでしたが
名前知らないけど、かっこよかった
ニューオリンズスタイルのバンド
そして、テレンス・ブランチャードさんのグループ
どちらも全然違うけど、本当に素晴らしかった
スインゴサは、多分、日本から参加した唯一の
バンドでした
バッジも売られています
夜は、Naomiという優しい女性が経営している
サルサ・クラブでのライブです
移動中、ソウルの街はどこもゆったりしています
大好きな大阪の北浜にとてもよく似ていました
Naomiはフロアも広くて、踊りやすそう
この写真では、わからないけど、大盛況で
すごかったです
最高の仲間たちがリハーサル
本番までに食事
すっごい美味しい豚足と
あっさりした冷麺
食べた後、Coffeeを飲みに
ほんと、どこもゆったりしています
ソウルの街は、カフェだらけ
あんなにあって大丈夫か?と思うほど
カフェだらけです
夜遅くまで開いているお店もあるので
私はうらやましかった
で、食べ物は平均して美味しい!
さすが
ライブは本当に盛り上がって。。
耳が痛いほどの歓声を聞くのは初めてでした
元気で、踊りや歌が大好きなみなさん
ありがとうございました
また、安眞実!安眞実!と呼ばれました
そして、50枚ほどのCDも完売して
それでもなお、欲しいと言って注文してくれた人も
いたほどでした
終わって、打ち上げ
ここでも、みんな、わぁわぁ、すごい盛り上がり
楽しかったです
私は韓国語をもう少し覚えようと思います
それから、キューバのスペイン語を
勉強します
歌がうまいと多くの人に褒められました
嬉しいです
もっとがんばります
ソウル、ありがとう!
お世話になったみなさん
友紀子さん、ジュンくん、徳山さん、
スインゴサのメンバー、スタッフのみなさん
そして、やっぱり大儀見さん
ありがとうございました
私は今の自分の歌には全く満足していません
だから、スペイン語を学びます
もっと、ちゃんと歌えるように
7月14日、横浜モーションブルーで
竹善や、石塚さん、CHAKAというゲストもありで
またまた歌合戦です
みなさん、ぜひ来てね
大好評につき、2部、入れ替え制です
ご予約はお早めに!!