なぜか綺麗に撮れたオオクロヤブカ。ストロボは炊いたが何もレタッチをしていない。
ヤブカ類では大型でヤマトヤブカより大きく7.5mm程度。大きな特徴は無く胸部は黒一色で外縁が白く縁取られます。
日本全土に分布し5月~11月まで活動します。
等とある。
https://www.sankyoremake.com/ka_control_s.html
2025年06月22日 に撮った、ヤマトヤブカ。
なぜか綺麗に撮れたオオクロヤブカ。ストロボは炊いたが何もレタッチをしていない。
ヤブカ類では大型でヤマトヤブカより大きく7.5mm程度。大きな特徴は無く胸部は黒一色で外縁が白く縁取られます。
日本全土に分布し5月~11月まで活動します。
等とある。
https://www.sankyoremake.com/ka_control_s.html
2025年06月22日 に撮った、ヤマトヤブカ。
今季は、なぜかエゴヒゲナガゾウムシが少なかった。
今日が2回目の♀。
もう、産卵は終わったのだろうか、エゴの実ではない所にいた。
2022年07月22日 に撮った、♂が見守るなか産卵をするエゴヒゲナガゾウムシの♀。
切り株の上のゴミを払いのけたら出てきた。
エグリゴミムシダマシの♀のようだ。
分布:本州、四国、九州。
体長:7~9mm
生態:湿った倒木や朽木に見られるゴミムシダマシの仲間。艶のある赤褐色をしており、♂は前胸背前方が凹み、♀では凹まない。
等とある。
2023年06月16日 に撮ったのは、オオエグリゴミムシダマシ? 前胸背に突起がある。
飛び回るので、ちゃんとした写真が撮れなかった。
前にも撮ったことのある、アゲハヒメバチのようだ。
その時に書いた記事。↓
その寄生の仕方から、幼虫、羽化までのカラクリに驚かされる。
ゆうこ先生の幸せ日記 様によると
アゲハの幼虫に、アゲハヒメバチが卵を産みつける(複数)
→アゲハヒメバチの幼虫は、アゲハの幼虫の生死に関わらない部分(蝶になった時の生殖器等)を食べて大きくなる(1齢のまま)
→アゲハの幼虫が蛹になり、蝶になるために放出するホルモンに反応して、アゲハヒメバチの幼虫は2齢になる
→2齢になったアゲハヒメバチの幼虫は共食いをして強い1匹だけになる
→その1匹が蛹の中身を食いつくす
→蜂になって出てくる
という。
2019年07月24日 に撮った、アゲハヒメバチ。