確かに、近くにいる気配がするのだけど、突然現れてピントが合わないうちに消える。
シジュウカラが食べているのはゴンズイフクレアブラムシのようだ。
夏季には、ヤブカンゾウやニッコウキスゲなど、ユリ科の植物でもよく見られます。
アブラムシの仲間は、有翅型で飛んで分布を広げ、無翅型の単為生殖でどんどん増える。
等とある。
2019年10月25日 に、ゴンズイの木で撮ったゴンズイノフクレアブラムシ。
コミミズクが太っ腹なのには驚いた。
オスプレイがものすごい爆音を立てて近付いて来ても、平気なのだ。
流石に、オスプレイが真上でホバリングした時には逃げたようだが、すぐに舞い戻ってきた。
そして草の中から睨みつけている。