伊東の家には夏みかんの木がある。
分譲地内ではどの家にもあるからシンボルツリーとして植えられているのだろう。
この夏みかんの実が物凄くすっぱい。
肥料もやらず剪定もしないでホッタラカシテいるのだから当たり前なのだろう。
余程熟すとカラスが突くぐらいだ。
そこで考えたのが砂糖を入れてメジロのジュースを作るというアイデァだ。
一個のみかんに大匙3杯の砂糖。
中をスプーンでほじくって混ぜるというもの。
舐めて見るとなかなかうまい。
早速メジロが来てくれた。
このみかんは一回目で食べづらそうだったので改良した。