hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

耕転&畝立て

2017年02月17日 | 秀子のたわごと
畑の耕転が終わり、来週は畝立てに入ります。



耕転は畑の持ち主に依頼し、畝立ては知り合いのY氏に依頼(^^♪ 

広い敷地ですから、耕転は私たち二人では無理なのでお願いしましたが、

畝立ては二人でえっちら-おっちらやるつもりでいたところ、

「もうねぇ、畝立てとかは、機械の力を借りないと無理だよ!俺が手伝うからさ♪」と

農業のプロY氏が快く引き受けて下さることになりました。

更に「もう幕張の畑から離れても良いんじゃないの」と。


 私たちの師匠 Y氏です 
麦わら帽子の下にはあっちゃんが昨夏の映像


Y氏はいつでも所有地の一角を使って良いよと声を掛けて下さっているのです。

プロがいつでも側にいて、指導して下さったらこんなに嬉しいことはありません。

今年は耕転も済み、去年のあれこれを教訓として作付けする計画が進んでいますので

ひょっとしたら、来年以降は様子が変わるかもしれませんが、

すべては、あっちゃんの気持ちがどのように動くかです

畑仕事は あっちゃんの楽しみであり、

私は どうぞよしなにと気持ちに添う係

役割が分かりやすいでしょ 

コメント
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