東日本大震災以降、例えばお風呂の残り湯などは夜まで抜かないようにしています。
断水を想定すれば貴重な水となるし。
懐中電灯も各部屋に常備するようになり、飲料水や缶詰などもかなり備蓄してあります。
震災の後すぐに購入した ノーパンクタイヤのアルミ製折りたたみ式リヤカー
家屋が倒壊したらそれらは役に立たないでしょうが、どういう状態であるかなど今の段階で判断できませんし、
倒壊したとしても怪我も無く無事でいたらあれこれ駆使して何とか乗り切るしかありません。
水害も、市内のハザードマップを見て危険区域を把握したり、避難先を確認してありますが
悲しいくらいそれくらいしか出来ません。
今回の大雨による大規模な被害・・・
犠牲者が増え続け心が痛みます・・