長崎5日目最終日
帰る前に温泉に入って帰ろうと、『小地獄温泉館』へGO!
雲仙の温泉町から少し離れたところに、ひっそりとあり、入口を入ると正面に昔ながらの銭湯の番台(*^^*)
大人430円の券を買って渡して「女湯」の暖簾をくぐります。
浴室の扉を開けると、温泉の硫黄臭と湯屋の木の香りが、何とも言えない魅力的な匂いがします。
大正8年開館 、源泉直下の秘湯で白濁湯、湧き出たばかりの新鮮な温泉に入れますよ。
温泉に入ってスッキリ!
「ちゃんぽん」を食べて大阪への帰路に出発!
お盆休み最終日の日曜日で車も多く、事故もあったりで11時間かかってしまいました。
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