先月、親の会の総会で「条例のある街」の著者である野沢和弘さんの講演を聞きました。
とても良い内容で、条例案ができるまでのさまざまなお話を聞きながら、つい涙を流してしまったり
せっかくなので本も買ってしまいました
「障害」の捉え方が「どういう種類のどの程度の障害であるか」というより「その障害があることで、社会との関わりがどうなるのか」という方向へ進んでいる、というお話が新鮮でした。
ちょっと視点が変わって面白かったです。
とても良い内容で、条例案ができるまでのさまざまなお話を聞きながら、つい涙を流してしまったり
せっかくなので本も買ってしまいました
「障害」の捉え方が「どういう種類のどの程度の障害であるか」というより「その障害があることで、社会との関わりがどうなるのか」という方向へ進んでいる、というお話が新鮮でした。
ちょっと視点が変わって面白かったです。