最近ミニの書く字が雑になってるな~と気になっていました。
くもんのプリントにも飽きが見られるし。
というわけで、好きなものを利用する作戦決行。
ミニの好きな中央線の駅名を始発から終点までひらがなで書いて
写し書きしてもらう課題を設定したところ
食いついたーーーーー
満足感からかモチベーション高いまま、次の足し算のプリントへ
殴り書きになりがちの数字も落ち着いて書けました
いーじゃん。
書くところを観察していたら、親指、人差し指、中指の力のコントロールが
今一つうまくいってないのかな~、と感じました。
あと、拳の下の部分が机から気持ち浮いちゃっていて
線がふにゃっとしちゃうのかな~。
「自閉症児のための明るい療育相談室」を参考に
右肩を軽く押さえてみたら
「なに?」
「これは、いいです(私の手をはずす)」
と軽く拒否されました
し、失礼。
鉛筆の持ち方については、奥田先生も小林先生も「運動の問題」と断言されていたし、ちょっとそのへん意識して、解決策をさぐっていこうかな~。
くもんのプリントにも飽きが見られるし。
というわけで、好きなものを利用する作戦決行。
ミニの好きな中央線の駅名を始発から終点までひらがなで書いて
写し書きしてもらう課題を設定したところ
食いついたーーーーー
満足感からかモチベーション高いまま、次の足し算のプリントへ
殴り書きになりがちの数字も落ち着いて書けました
いーじゃん。
書くところを観察していたら、親指、人差し指、中指の力のコントロールが
今一つうまくいってないのかな~、と感じました。
あと、拳の下の部分が机から気持ち浮いちゃっていて
線がふにゃっとしちゃうのかな~。
「自閉症児のための明るい療育相談室」を参考に
右肩を軽く押さえてみたら
「なに?」
「これは、いいです(私の手をはずす)」
と軽く拒否されました
し、失礼。
鉛筆の持ち方については、奥田先生も小林先生も「運動の問題」と断言されていたし、ちょっとそのへん意識して、解決策をさぐっていこうかな~。