アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

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2010年10月08日 | 日記
192分の18
約1割に相当する人から「悪い」評価が付いている出品者から落札した。
この1割相当を多いと見るか、少ないと見るか。

先日、家族が自転車用のグローブをyahooオークションで落札した。
説明には
「新品ですが展示品の為、ノークレーム・ノーリターン(文句・返品受け付けません)です」
と、あった。

新品でも、展示品ならば、多少のくたびれ感はやむを得まい
と思って家族は落札した。

届いて確認した



なんと、右手小指のところが切れている


情報開示をした上での「ノークレーム・ノーリターン」が筋だろう。
「新品未使用、展示品、一部切れている」
と説明した上で「ノークレーム・ノーリターン」じゃないだろうか
それであれば、こちらも納得出来る。

直ちに出品者に電話をした。
すると、「ノークレーム・ノーリターンですので。でも、在庫を確認してみます」
という対応だった。

それから3日経つ。
連絡無し。

がっくりしている家族に、アップリケの提案をしている。
小指にお花やうさぎちゃんなぞ、愛くるしいではないか