『箱根へ行く』 のつづき
なんて読むのかな?
きゅう・・・ く・・・おりてい・・・クオリティ・・・
おやじギャグなの~ (失礼)
初めて行くには、最後に入る細い道に看板が無く、
分かりにくかったけど、無事到着
しかも看板の字も見にくい
若者は見えるんだろうね
そういえば、湯河原のお宿もそうだったなぁ
こじんまりと、いい雰囲気
チェックインスタッフは、近隣の国の女性
異国で頑張って、えらいね
私たちのお部屋は、いったん外へ出る
扉を開けると
こんな感じ
右を向くと
テーブルもピッカピカ
お掃除行き届いてますって感じで、とても気持ち良い
あれ?左机上の包みは何?
なるほど・・・
あれ?私食べてないぞ・・・
もう一度右を向くと
最後に 右向け~右
懐かしい~、子供の時、こんなフレーズあったね
ベッドの硬さ
枕の高さも二種類あり
寝心地良かったなぁ~
こんな広い部屋、必要ないんだけど、
夫希望の「露天風呂付」と、日程ありきで予約したので・・・
みんなで泊まったら楽しそうだわ
で、お部屋の は洗面所の先
左の窓を全開にすると
浴衣よりやっぱり作務衣が楽ちん
レストランも作務衣でOK
ここの大浴場は、夫が入りたかった白濁湯・・・らしい
しかし、コロナウィルス対応で
部屋風呂のついていないお部屋の方のみ使用可
とのこと
残念だけど、致し方なし
でも、部屋風呂もとても気持ち良かった
冷たい風に当たりながら入るは最高で~す
冷蔵庫内はすべて
せっかく撮ったから
明るく気持ちいいトイレ
玄関入ってすぐ左
そして
部屋から ちょっと離れているのも
次回は食事編