なかなか書き進めないけど・・・
とりあえず、スタートさせちゃおう
昨年の東フランスの旅に引き続き I と二人で・・・
『美食のバスクと美しい村 8日間』2018/3/9~16
昨年初おフランスの私が、パリもモンサンミッシェルも 行かずに村めぐり
Iは今回が初スペインなのに、マドリッドもバルセロナも行かず、村めぐり
村めぐり好きな二人?
事前にバスク地方の天気を調べると ばかり・・・
しかも
出発当日、当地は電車も遅延するような嵐
今回は天候に恵まれないな・・・
羽田12:45 → ミュンヘン16:45(12時間)
ミュンヘン20:00 →マドリッド22:35→セゴビア 24:30
ってことは・・・到着は日本時間の・・・朝の8時ってことね
マドリッド行きのが揺れたのも、セゴビアまで濃霧だったのも
寝てて、知らなかったのも無理はない
ホテル到着
ありがたい2ボール!!
=2日目=
窓を開けたら
ほら やっぱり~
ってか 日本の嵐も一緒に来ちゃったの~
そして、今回のメンバー
4組のご夫婦、女性のおひとり様、私達
同じツアーなのね・・・の一組の70歳代のご夫婦
羽田で奥様が「パパ何やってるの!」とすごい勢いで怒っている所を目撃
そして、こちらも・・・・
機内で席が近く、楽しそうに会話していたペア
男性5~60代、女性3~40代
「なんかさぁ怪しくない?夫婦の会話じゃないよねぇ」 と、I
「そうだよ、だってさっき家のかみさんがって言ってたよ」と、私
の
「〇倫疑惑ペア(仮)」
で 総勢13名
添乗員は女性のSさん(40歳台かな?)
ホテル → セゴビア
『ローマ水道橋』
セゴビアの 分かりやすい 記事発見 こちら
ヨーロッパ各地に残る水道橋の中でも、最も美しいと言われている
モルタルなどの接着剤を一切使わず、花崗岩のブロックを積み重ねただけで
2段アーチの形で構成されている
地震国日本では考えられないねぇ
石の丸いポッチンは、運搬時に使ったなごり
まだ早いので、観光客も少ない
バスク地方とは、歴史、文化的につけられた呼称で
ピレネー山脈を挟みフランスとスペインにまたがる一帯の事
そして独自の文化、風俗を守り続け、バスク語は今でも学び継がれているそうだ
左 スペイン語 右バスク語
『カテドラル』
内部の ブレブレだった・・・
『アルカサス』
白雪姫のお城のモデルだって
絶壁に立つこのお城、入口は正面の橋だけだって
下を覗くとこんな感じの丘の上に立つ
ここでも結構 撮ったのに、ブレブレ
豪華絢爛 諸王の間
謁見する時に使った砂時計
眺めは中世のまま?
ペドラサに