まじめに遊ぼう! 「旅と人と器と」

旅行記と陶芸だけだったのが、

手芸や籐工芸や多肉ちゃん

そして孫話まで・・・広がりすぎ~!

南イタリアの旅11

2024-04-22 |    南イタリア

=8日目=

朝ごはんの前にひと歩き

昨夕のレストラン

ちょっと先では漁師さん達忙しそう

 

真ん中が泊まったホテル

近づくと、こちらに向かって大きく手を振る人が

旅行97回目のご夫妻 

左の方へも行ってみよう

一旦ホテルに帰り朝ごはん

このホテルはバイキングじゃない、珍しい

指差しで

ロビー集合は12:00

荷物をまとめたら、もうひと歩き

 

久しぶりに見たクレーコート

初日に

旅慣れている皆さまにお伝えする事ではないと思いますけれど・・・

使った後は同じ洗濯機で洗うとは思うんですが・・・

わたくしはビデのタオルで顔は拭かないようにしています

 

今まで特に、気にもせず、使っても無かったけど

 

ちなみに、座り方は前向きでも後ろ向きでもいいそうです

ビデにお湯をため、お尻をチャプンとしたりもします

チャプンか

デリケートゾーン用の石鹸も売っています

 

お風呂替わり・・・か 

 

文化の違いは面白い

 

とにもかくにも、日本のウォシュレットは素晴らしいね

 

 

 

出発前

盗難にあうと困るので、なるべく現金は持って行かない方がよろしいです

私は家にあったユーロ(2万円位)だけ持参

現金払いはレストランでの代くらいで

あとはレストランでの個別の支払いは、カード払い

日本同様、キャッシュレスは進んでいて、ほとんどタッチ決済

便利になったわ~

いつも小銭を気にしていた枕チップやレストランでのチップ

小銭を作るために、水を買ったりコーヒー飲んだり・・・

会社から一括して支払いますので、必要ございません

4年ぶりのヨーロッパ

満喫しました

 

なんか、海外旅行にまたすぐ行きたくなっちゃうね

 

そうなんだよね~

今回は添乗員もメンバーも素晴らしかったしね

だけど、初めての二人旅で、私は大丈夫だったけど

Kちゃんはどうだった?

 

全く問題なし 楽しかった また一緒に行こう

 

おっしゃ~~

 

それよりも、waiwaiさんの朝の〇通の良さに、ビックリしたわ~

 

恐縮です 

 

=完=

 

 

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南イタリアの旅10

2024-04-20 |    南イタリア

国立考古学博物館

リュックをロッカーに預け、さあ鑑賞 

Rさんが「見逃してはならない作品」のメモをくれたけど

結局みんな一緒に行動 

こちらは本物 でもボケボケ

 

あら、上野でお会いしましたね

お久しぶり

 

さて、今日のランチはピザ

地元の人でいっぱい

1時間後なら席が取れるって

ではフリータイム

ここも美味しかったなぁ~

生地はモチモチ、トマトソースは絶品

さあこれからホテルに戻りますが

タクシーも呼べます

 

みんなは歩きたいな・・・と思ったけど

 

歩きましょう!!全然大丈夫!! と最長老

ってことで、ホテルまで

 

 

 

暑くも寒くも無く、気持ちよく

ショッピングエリアを歩いている時、最長老の妻が一言

こんなに人は一杯歩いているけど、買い物袋を持っている人が少ない

景気は良くないねぇ

後で聞いた話ではこの妻

法人会の婦人部長をなさっているそう

見ている所が違います

いまでもマラドーナは英雄

ホテル横のジェラート屋さんで、自分にご褒美

ホテルで一休み

卵城横のレストランへ

メニューを決めるのに時間が掛ったけど

美味しゅうございました

私の万歩計では19000歩

走行距離 10.8㎞

今日はみんなよく歩きました

 

もう明日帰るんだ・・・あっという間だったねぇ~

 

 

 

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南イタリアの旅 9

2024-04-18 |    南イタリア

北陸の旅の前に、もう少し南イタリアの旅

 

=7日目=

今日は旅程表では終日自由行動

でも全員「Rさんと一緒に行動しま~す」

 

このツアー(阪神航空 フレンドツアー)は

自由行動の時間を取り入れていて、添乗員がサポートしてくれる

疲れていればホテルで休めばいいし

食事も、個人で好きなお店で食べてもいいし、スーパーのお惣菜をホテルで食べても

その柔軟さがこのツアーの好きな所でもある

 

いい天気

ロビー集合後

今日はイヤフォンガイドは無し

さあ歩きましょう!

プレビシート広場

サン・フランチェスコ・ディ・パラオ教会

朝早いから空いてるね

向かいは王宮 現在は博物館

 

フニコラーレ・チェントラーレに乗り、ヴォーメロの丘へ

みんな、自販機で切符を買うのに四苦八苦

分かりにくい

 

 

今、前に座っている女性(地元の人)に

あなた、平らな顔なのにイタリア語が上手ねって言われました

悪口では無いらしいけど・・・

Rさん、大学卒業スチュワーデス(死語)をしていて、寿退職(こっちはもっと

その当時、結婚したら退職しなければならなかったそう

今じゃ考えられないシステムね

 

スチュワーデスの仕事は物足りなかったって

その後、添乗員の仕事に出会ったそうだ

天職だと思うとおっしゃってました

 

今までの添乗員さん達も、毎回素晴らしい仕事ぶりだったけど

Rさんはも決定権もお持ちで、その上の上を行く方でした

 

 

住宅街を通り

もちろんRさん、何人にも道を聞きながら

眺めのいい場所へ到着~

ナポリの街と奥に見える島はカプリ島

 

サンテルモ城へ

きれい!

『ナポリを見てから死ね』

これはイタリアのことわざで

ナポリの美しい景色を見ないで死んだら生きていなかったも同然

というゲーテが残した言葉だそうです

 

でもそれはあの高級住宅地から見た夜景だそうで・・・

でもきっとここからの夜景も綺麗よね

ナポリの街とヴェスヴィオ火山

地下鉄に乗り 一駅

国立考古学博物館へ

 

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南イタリアの旅8

2024-04-10 |    南イタリア

  で20分位

細い道のその先に

アグリツーリズモ(農場レストラン)

ドライバーが俺の食事はどうなるんだと・・・

そんなことは自分で考えろ・・・と思っていましたら

レストランがサービスで、ドライバーの分も出してくださるということで

ドライバーは大喜びしております

そんなに喜ぶんじゃないよ、まったく

出ましたB面 

ここも美味しかったなぁ

ワインを飲むのは6人で、毎回1本をシェア(は水)

Rさん、必ず価格の違う2種類のお薦めワインを提示

皆  せっかくだから・・・と高い方をチョイス

高い方といっても1グラス7~900円位

 

お料理の量はレストランと相談し、減らしていただいています

ちょうどいい

ドライバーが

この人たちは友達グループなのか?

どんな話をしているのか通訳してと申しておりました

なんでそんな質問をしてきたかと言いますと

今までたくさんのツアードライバーをしてきたけど

こんなに楽しそうに、いつも笑っているグループは初めてだ・・・

みんな初対面だと申しましたら、ビックリしておりました

そして、こんなに待ち時間が長いのも初めてだと・・・

それは仕事だろ、まったく 

 

なんか嬉しい気分に

 

ナポリへ移動   (3時間位)

 

  なのにwの虹

 

部屋からの眺め

右は高級住宅街

マラドーナの家もあったらしい

左に 卵城

現在改装中で中に入れない、残念

 

レストランへ

こちらも相談して、お料理の量を減らしていただいたんですが、この量です

 

2人でシェア  でも多すぎる~~

こちらは・・・今までに比べると△

 

なんかさぁ

毎日こんなに食べてて・・・帰って体重計乗るのが怖いんだけど~

だって、下腹だけじゃなくて胃まで出て来てるんだけど~~

 

いや~~~~  

 

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南イタリアの旅7

2024-04-06 |    南イタリア

=6日目=

8:45ホテル出発  

カステル・デル・モンテへ(約1時間30分)

 

メンバー紹介

@元副社長ご夫妻

皆さん、海外旅行の達人ですね

僕たちがこれから頑張っても、追いつきそうもないなぁ

とおっしゃるご主人は、某大企業の副社長だったそう

妻はとても可愛い方でいつもニコニコ

 

友達同士で旅行なんて羨ましい

私は友達と行ったことないです

 

ご主人の転勤で何度も引っ越し、仕事優先の夫を支えてきた

頑張ったねぇ

友人との旅もまた良し、夫との旅も良し・・・だよ

 

今年はあと二回行くんですけど・・・

素晴らしい

 

@97回目の旅行ご夫妻

実は今回が97回目の旅行なんです

どんだけ資産家なの~ 

と思ったら・・・

ご夫婦で某航空会社にお勤めだったそうだ

会社が傾いた時には、肩たたきを受け、妻はいびられたが

夫婦で励ましあいながら定年まで勤めあげたと・・・

 

頑張りましたね~

 

そのご夫婦が、今回のツアーにRさんの添乗を指名したそう

Rさんの追っかけをする気持ちわかるでしょう・・・と

わかる~~

 

とにかく4夫婦とも仲がおよろしい

 

写真を撮る時も、さりげなく寄り添う

 

私だって、夫が居れば・・・

 

いやいや それはない

生き返ってもそれは出来ない

 

2人並んだ写真なんて、数枚しかないもの 

 

さて、

世界遺産 カステル・デル・モンテ

 

1240年頃神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒによって造られた

”8にこだわった”神秘の城観光

 

 

強風で飛ばされそうになりながら

 

アドリア海の対岸はクロアチア辺りらしい

クロアチアは、観光旅行が苦手な夫との、最初で最後のヨーロッパ旅行 

 

手前には虹 

なんか、いいことありそう

 

周りを一周しながら説明を聞いたけど

イタリア人のガイドさんで

な~~んにも頭に入らない

全体像はこんな感じ

 

昼食は

楽しみにしていたアグリツーリズモで

 

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南イタリアの旅 6

2024-04-04 |    南イタリア

一旦ホテルに戻り荷物を置いたら

オプショナルツアーのロコロトンドヘ   (10分位)

 

イタリアの美しい村100選に選ばれているそうです

迷路みたい

 

 

Rさん、通りがかりの人にレストランへの道を聞く・・・しかも何人にも

 

実は・・・私方向音痴なんです

分かっているつもりなんですが、自信がありませんので

100mの移動で5人には聞いた

でも、みなさん本当に親切

オーナーが、厨房にどうぞと

お鍋も壁もとてもきれい

このお店、美味しいに決まってる

やっぱり!

耳たぶのパスタ

全くごみが落ちていない

住民が村を大切にしている思いが伝わりました

 

よ~く見ると、トゥルッリ点在

今日は盛りだくさん

 

この村が一望できる場所まで   移動し  撮りましょう

 

わ~~あそこ何?綺麗 と同行者K

全員で爆笑&ツッコミ

さっき、あそこのレストランで食事したでしょ

あ~っそうか

 

みんなツッコんでくれてどうもありがとう!助かります~~

すでにメンバー全員、Kのポンコツぶりにお気づきです

 

ここからはRさん企画のスケジュール

 

20分位の待ち時間も、みんなとっても楽しそう

一駅だけの

 

 

お迎えのに乗ってスーパーへ

一旦ホテルに戻り

夕飯は、昨晩とは違う街のレストランへ

ここも美味しかったなぁ

(これを二人でシェア、量としては十分)

何を食べるか・・・メニューを決めるのに時間が掛かっちゃう

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南イタリアの旅 5

2024-04-02 |    南イタリア

=5日目=

他に宿泊客は居ないのか、朝食は私達だけ

なのに

1列のテーブルにセットされていて

ちょっと狭いねぇ

でも、全員一緒に「いただきま~~す」

 

そこへ、食事のために恰幅のいい紳士が1人登場

彼は、現市長ですよ

へ~~ 観光客に挨拶くらいすればいいのに

 

ホテルの少ないアルベルベッロでは、大きいホテルだそうです

 

15分くらい前までだったので

1時間前に自宅を出た現地ガイドさん(女性)は長靴&レインウェア

なんか、恥ずかしいんですけど~~

 

では9:00出発~

世界遺産「アルベルベッロ」観光

こちらは普通の民家があるアイア・ピッコラ地区

どこを撮っても絵になるねぇ

現地ガイドさん

以前はミラノに住んでいたけど、それでは東京に住んでいるのと変わりがないんで

と田舎暮らしを満喫中

屋根の薄い部分は修復後

 

 

奥に見えるのは聖堂

左の植え込みの下で男性二人談笑中

左の方は前市長です

とてもいい方でした。現市長は・・・ほんと次期選挙で落選して欲しい

今朝レストランにいた~~

 

ポポロ広場

 

本当はこんな事言いたくないんですけど・・・とRさん

要約すると

日本人女性の土産物屋があるが、入るには覚悟が必要

押し付けられても、断る勇気があればいいが・・・

質も値段も 後で壊れることが何度もあったので・・・

 

私からは何も言えませんが・・・気を付けた方がいいです、ほんとに

ひゃ~~

 

向こう側に見えて来たモンティ地区

きれい

モンティ地区

こちらはホテルやレストラン、お土産物屋さんが多い

パンフレットでよく見る一枚

サンタントニオ教会

ここでいったん解散

各自でホテルへお戻りください

 

例の土産物屋さんの前を通ると・・・

女性がパッと出てきて

どうぞ寄って行ってください!

屋上からの眺めも楽しめますよ!

無料です!

〇〇も〇〇もありますよ!

どうぞ、見ってってください!

入ってください!

 

おおお~~~こりゃ凄い圧だ

 

みんな通りの反対側を通り・・・

 

お土産物を買って、各自ホテルに戻りましょう

 

 

陶芸で家を作っている私は、トゥルッリを作る気   で来たけど

個別だとあまり・・・

実物の可愛さは真似できないなぁ

 

午後はフリータイム

でも

全員がオプションツアーに申し込んでいた

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南イタリアの旅 4

2024-03-31 |    南イタリア

=3日目=

朝からしっかり食べましょう

ロビー8:30 集合

 

昨晩体調のH(妻)さんも回復、良かった~~

H(妻)さんは親の転勤で海外生活が長く

スイスの大学卒業という才女

お化粧無しの笑顔がとても可愛らしい

だいぶ年下だと思ったら、私と同い年だって

 

50人乗りのバスに11名

お好きな所へお座りください

 

毎回、みんな同じところに座るね

 

ポンペイ → → マテーラ  (約3時間30分)

移動中 Rさんの「イタリア建国話」も面白く

 

ドライバーが、私(わたくし)の事を「ママ」と呼ぶんですけども・・・

私(あたし)はあんたを生んだ覚えはないんだよ

しかも、ちょっとの時間でもセクシー動画を見るようなバ〇な子供なんて冗談じゃない

 

みんな大好きB面女子

 

7000年の歴史を育むサッシと呼ばれる洞窟住居群  詳しくはこちら

トルコの洞窟住居を想像していたけど、全く違った

小さい車が大活躍

まずはレストランで昼食

お豆のスープ、ボリュームあり過ぎ~~

 では分からないが、結構な強風

でもじゃないのは

グラヴィーナ渓谷

最初はこんな場所から住み始めたのかな

この辺りもだいぶ古いらしい

桜ではなく、アーモンドの花

あちらこちらで花盛りでした

 

岩が柔らかく、造作しやすかった半面、風化もする

室内は、家畜も一緒

狭いけど、キッチンは立派

 

 

 

想像以上の見ごたえ

面白い街でした

地元ガイドさん(日本人)

絵画の修復士の勉強でイタリアに来て、ご主人と知り合い

ご主人の地元のなぜかこんな田舎で住むことになりました だって

色んな人生があるねぇ

Rさんが羽田で買ったお土産のラーメンに大喜びしてました

 

マテーラ → アルベルベッロ

  約1時間

 

夕方に到着、夕食前にを済ませ

歩いて10分 ピッツェリアへ

サラダと、もう一枚ピザがあったのに忘れてる

生地がモチモチ

 

ほろ酔い気分で

明日の観光が楽しみ~~

 

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南イタリアの旅3

2024-03-26 |    南イタリア

ポンペイ遺跡に後ろ髪をひかれつつ、ポジターノへ (1時間)

織田裕二さん主演の映画『アマルフィ女神の報酬』の舞台

Rさんは撮影の時、通訳で関わったそうだ

クネクネ道を1時間

こんな道だもの、大型バスじゃ無理だよね~

 

以前、アマルフィは海から見ないと全貌が分からないと聞いたことがあるけど

そんなこと無いね

晴れていたらもっと海がきれいだったでしょうけど・・・

 

ここでの生活は大変そうだけど

ハリウッドスターの別荘が点在・・・ですって

海沿いのレストランにて

 音楽家ワグナーが愛してやまなかった町『ラヴェッロ』へ

  約30分

標高350mの高台にある小さな町

途中からは徒歩移動、ゆっくり歩きましょう

 

閑散期で、観光客はほぼゼロ

 

ルーフォロ荘(Villa Rufolo)。

11~13世紀にかけてラヴェッロで力を持っていたルーフォロ家によって建てられたヴィッラ

ルーフォロ家が衰えた後も、何度も所有者は変わりその都度修復が行われていたが、

18世紀スコットランド人フランシス ネヴィル(Francis Neville Reid)によって

ヴィッラは大きく改善、修復され、ヨーロッパの伝統的な庭園が誕生した

 

 

スピーカーが埋め込まれていて、所々でワーグナーの音楽が流れている

 

ここを訪れるツアーは少ないらしい

 

花が咲いたらもっときれい

 

 

帰りは来た時の海岸線のクネクネ道ではなく、山越えの道

あ~~ベスビオ山

夕飯はホテル内のレストランで

 

ラザニアも出たけど(忘れてる)

味は良くても、多くて食べきれず

ご一緒は

@我が家から二駅先のH(夫)さん と Rさん

午後のクネクネ道で体調のHさん(妻)はお部屋で休憩

明日は体調が治りますように

 

私達が所属するゴルフクラブに「毎月行ってます」とH(夫)さん

じゃあ、いつの日か再会出来ますね

 

Rさんの話は面白く、また その才女ぶりに

しかも、美しい

美容に関心のある K は

一冊本を書けるんじゃない?くらい、Rさんにインタビュー

 

 

なんだか、うるさいね

 

そうなんです、食事中にドレスアップした人たちが集まっていた

イタリアは18歳で成人

そのお祝いパーティだそうで・・・

バンド演奏もあり・・・

 

五月蠅~~い

 

翌朝、メンバーの話によると、24時まで続いたそうだ

私は22時頃には 

 

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南イタリアの旅 2

2024-03-21 |    南イタリア

=2日目=

一度は来てみたかったポンペイ遺跡

観光スタート

風雨強し

日本人ガイドさんの都合が悪くなり、急遽地元のガイド

もちろん、日本語でのガイドです

ポンペイの説明はこちらを

 

 

日本語は綺麗に発音しているんだけど

抑揚が無く、聞きにくいかな

 

 

そのうえ、滑って転ばないように足元ばかり見てて

ガイドさんの説明が頭に入ってこない・・・

 

浴場関係

現代で言うなら、ジム、サウナ、温浴完備だったらしい

道の左右の凹み

下水の役割もしていたと言うように

雨が強く降った時には、川の様に流れていた

白いポチポチは〇〇岩(忘れた)

月夜で光ったらしい

なら神殿の奥にベスビオ火山が見えたのになぁ

 

こちらは娼館関係

細い小道を進んでいくとあり

道案内?看板?完備

これはレプリカ

水汲み場

手をつく場所で凹んでいる ↓

生活感ある~

まだまだ発掘・修復中

いつ買ったか忘れた100均のレインコート、溶けず破れず頑張ってくれました

次回はポンチョ買おうッと

天気がいい時にまた来た~~い 

 

アマルフィ海岸へ 

道が狭いので、今日は小型バス

 

ドライバー 

アンドレ?#$%&?

長い名前なので「アンちゃん」

旅程中ずっとお世話になります

 

暖房を切って と言ってもまたスイッチオン

 

レストラン到着

降車時、添乗員Rさん

だから、暑いんだよ~!!(日本語で)

 

 

ついさっきまで「わたくし」「ございます」

普通以上に丁寧な喋り方だったRさんが 

 

はい、B面出ました~~

 

爆笑 これで急にメンバーの距離感が縮まったのかも 

 

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