犬用食器完成
とは言っても、あくまでも試作
しかも、頼まれてもいない息子家族の犬用
古信楽土 × 唐津釉 赤津土 × 唐津釉
W14cm × H 9.5cm
呉須もやっつけ仕事的な
写真だと分かりづらいんだけど、
上の部分は少し前傾している
どうすればいいか思い悩み、高台は たたらを後付けした
絵を描くのも苦手
数日後来た時に、これでご飯を食べるか・・・ドキドキ
次作は高台の付け方を変え、素焼き待ち中
9月に
「箸置きにスプーンとかフォークも置けるサイズが欲しいの
」と
かわいく依頼された『カトラリー』完成
ちなみに、我が家はランチョンマットは使うけど、箸置き使わない派
（要らない情報
）
右 Ｗ8ｃｍ
黒土混 + チタンマット釉
本当は黒と白のコントラスト・・・と思っていたのに
釉薬が薄かったのか・・・
これじゃ黒と茶
左 Ｗ9ｃｍ
赤津土 +白い釉
やっぱり半磁器土・・・歪みが出ました
さて、Ｂｉｒｄｉｅさん どっちがいい？
まだまだあります
再生鉢から独立させ、今頃はもさもさになってるはずが・・・チ～ン
セダムだって・・・チ～ン
でも、一時やばかったクリムゾンベルは
どうにか復活途中
あら、あなたは元気ね
まだまだあります しょんぼり多肉ちゃん
現在の、親鉢のエケベリア和輝炎
３月に独立させたこちらの鉢は
ひょろり～ん もやしっ子
同じく3月に工場化したこちらも
揃って縦にだけ伸びました
この先どうなる・・・
それでも
『祈る！復活！』シリーズ １で取り上げた鉢
少しづつ回復のきざし
先週末
母のところへ
前回は急いで帰ったからね
姉に連絡したら「たまには〇子さん（母）を連れて来て、我が家でランチしましょ」
「〇子さんは家で送るので、waiwaiは家から帰宅してください」
それはいいアイディア
たまの外出は母も嬉しかろう
ハウスは小学生以下の訪問はまだ自粛中で
「ばあばに会える日が来るかなぁ」と言っていた姪も連れて行こう
ならば、と夫も誘い
途中で姪とSちゃん→ハウスで母→をピックアップし姉宅へ 
計画
母には姉から連絡してあるだろうが、ちょっと心配
当日朝 母に
「今日は忙しくなるよ～」
「あらなんで？」
「いや・・・なんで・・・て 姉んちに一緒に行くでしょ」
「そうだそうだ」
「近くになったら電話するから、ロビーで待っててね」
「で、姪とSちゃんも連れて行くからね」
「え～二人に会えるの！！嬉しいわ～！！楽しみにしているわ！！！」
（姉は 
にしてたらしい ）
あと30分の場所で姪に電話させると「下に降りてま～す」
「大丈夫かね、本当に分かってるのかな」
ハウスに到着
ちゃんとロビーで待ってます 素晴らしい
でも・・・普段着のまま
持ち物は食堂に行く時の巾着袋
いや、全然それで構わないんだけど
お出掛けの時はキチンとしていたし、財布は必ず持ってたけどなぁ・・・
夫が車へ誘導したら
「えっ私も行くの？」と言ったそうで
「点」と「点」を「線」で つなげなくなってきてるんだねぇ
車中では再会を喜び合い・・・
「ぼくちゃんも大きくなって」
「はぁ
今なんて言った！」 ぼくちゃん事件はこちらを 
夫の「女の子の呼び方を忘れちゃっただけ」という母をかばう
発言もあり
母の遊ばせ方がSちゃんのツボにはまり
もあり
20分後 姉宅到着
リモート中の甥もいて、総勢8人の楽しいランチに
「ほんと、みんな久しぶりだよね～」
前回会った時は 5か月
一人で歩けるようになってるし、なんか喋ってるし
（姪、寝かせようと必死）
１歳3か月
「急に沢山のシワシワの人に会ってびっくりしちゃうんじゃない？」
なんて言ってたのに
皆に笑顔を振りまき、見るものすべてに興味津々
私達も笑顔になり、エネルギーをいっぱい貰った
皆で再会できたし、母も嬉しそうだったし・・・いい一日になりました
まだまだあります 放置ネタ
ちょっと痛々しい
ず～っとむっちりと可愛かったのに
なぜかその時の 
が１枚も無い
で、今はこんな状況
こちらは
どうにか持ちこたえてる感じ
上手に夏越えしたのは
何鉢かは貰われていき、残っている２鉢
花の終わりと咲き始め
４月にもっさもさを
整理整頓
落ち着いてます
広大な庭・・・じゃない 狭いベランダで
なぜに放置？
あなたは誰？
去年の今ごろ、真ん中に写っていた
まずは一回り大きい鉢に植替えた
さあ どこまで戻せるか・・・もう無理なのか・・・
酷暑でベランダに出たくなくて手入れを怠り
酷暑ゆえに無駄に水やりしてしまったり・・・
ヤバい事になっている我が家の多肉ちゃん
少しづつUPします
我が家のベランダレモン、ひとつ収穫
一番大きいレモン
国産 しかも完全無農薬
買ったら高いよ～
くし形に切り、種を取り
薄切りに
はちみつ ６０ｇ
酢 ４００CC
出来上がり
2日立ち、ちょっと味見してみたら・・・
酸っぱいんですけど～
苦いんですけど～
ちょっと様子見ま～す
白いお尻の君らともお別れだ
パトロール頼んだぞ
下道で小淵沢経由で帰りましょう
Googlemapで高得点のあの店へ
途中野菜を買い、１１：３０オープンに合わせて出るつもりが
ついつい早めな出発になっちゃうせっかち夫婦
『蕎麦Hajime』
ほら15分前には着いちゃったよ
さあ これで入店は確実・・・じゃない
そこの看板、なんて書いてる！？
本日ご予約で満席です
なんだと～～
夫に確認に行ってもらう
（今回、私はず～っとドライバーだから）
「コース２６００円で、バルコニー席でいいならってさ」
「いい いい！ 外でいい！」
こちら、予約しなくちゃいけなかったのね
あ～危なかった！せっかち功を奏す
では入店
お客さんがドンドン入店してきて慌てて、ブレブレ
ジャズが流れていて、蕎麦屋とは思えない雰囲気
バルコニー席は１卓だけ
おこわから
先の細い箸 好き
トマトの茶わん蒸し そばつゆで煮たカモ肉 小松菜とモロヘイヤのお浸し
美味しくて、次に何が出てくるのかワクワクする
最初の蕎麦
焼きナス、オクラ、ミョウガ乗せ
出汁が美味しくて飲み干したら
あら素敵
天ぷら
レンコン モロッコインゲン ズッキーニ
ズッキーニを食べて、初めて「ジューシー」って思ったわ
2回目の蕎麦
オーダーの時に、数種類からチョイスできる
蕎麦も細めが好き
蕎麦の実が入っている蕎麦湯
面白い器
オレンジのプリン ショコラアイスクリーム
どっちも美味しかったなぁ
コーヒー（別料金）
料理も器も楽しく、料理を運んでくるタイミングも良く
とても美味しく、気持ち良いお店でした
どうも、シェフは前回行った「紬山荘」で働いていたそう
来年の再訪決定
もちろん予約を忘れずに・・・
長坂ICから乗り、途中で見えた富士山
夫撮影
富士山ってやっぱり綺麗
そしてありがたい気分にもなる
帰って来た水曜日１５：３０ 26℃
暑～い 暑すぎる～
＝２日目＝
友人夫と３人
爽やかでいい天気
＝３日目＝
昨日 撮っとけばよかった
蕎麦を食べに、あるお店に・・・時間をずらしたけど、またしても待ち人多し
だめだこりゃ
スーパーで買い物をして、久しぶりに蓼科湖畔の蕎麦屋へ
昔、父がよく行ってたお店
安定の味
せっかくなので
紅葉にはまだ早いけど、綺麗じゃない
この辺りは昔、遊具やゲーム、ゴーカートがあり、子供達にとっては夢の場所
「蓼科湖に行きた～い！」とよく言ってたね
さ、帰って庭木の掃除をしましょ
キノコだ キノコだ～
でも、見るだけ
もう
鹿の置き土産（モザイク） あっちもこっちもいっぱい
ん？なんだこりゃ
昨年からだいぶ木を切り（夫が）その枝の片付けで
今まで入らなかった場所へ
自然界には戻らない物
いつのだ？何十年前？
＝４日目＝
いい天気だけど・・・寒～い ９℃
さあ帰りましょ
来年また来るね～
小淵沢の美味しい蕎麦屋へ寄りましょう
