を撮り忘れて・・・
片隅に押しやられてた豆皿 
土練の甘さがほどよく （わざとだったか・・・）
スタンプポンっしました～
Ｗ １０ｃｍ × Ｈ ２ｃｍ
２０１４年５月作陶
＝ 追記 カルガモくん
＝
卵を拾ってから１６日目 はじめての方はこちらを 
何の変化も無く過ぎているらしく・・・
卵の向きを変えるだけでなく、温・湿度の管理
Ｉ さん夫婦の疲労は心身ともに増すばかり
本当に重荷を背負わせたねぇ
と・・・
昨晩 Ｉ さんから １枚の が送られてきた
こんばんは
タマゴに変化？生きているのか？？どうか？
ヒビがありました。わかる？
（分からない方 茶色いポッチンの下よ）
だあ～
すごいぞカルガモ すごいぞ Ｉ さ～ん
久しぶりのちくちく作品
赤が着たいＮＮが 本を見て 『これ～』 と選んだギンガムチェック
もっと可愛い生地はいっぱいあるんだけどなぁ
ワンピースを渡したら
『フリルつけるって言ったじゃない・・・』 ぼそっとＮＮ
そうなんです
どの服にするか本を見ているときに
『袖口にフリルをつけようね
』 と言ったのは私
生地は裁っていたのに付け忘れ・・・
気が付いたのは袖ぐりを縫い、縫い代を切った後・・・
無かった事にしようと思った私
しかし
ＮＮはしっかりフリルを憶えていた ～
『フリル付けるって言ったじゃない』
ごめんなさい・・・言いました 
結局もう１枚作ることになりました・・・フリル付き
後ろのボタンも可愛いよ
ＮＮに着せ 
撮ろうと思ったら
嫌がり逃げられた～
とっても似合って可愛いかった～
２０１４年５月作製
最後の１枚 やっと焼き上がり～
黒泥土は相変わらずのケチリっぷりだけど
ラテックスや白化粧を使ったりと
いろいろ工夫して楽しめたからいいか
Ｗ ２１ｃｍ × Ｈ ３．５ｃｍ
２０１４年５月作陶
ついにスタート いたずら大作戦
ブレブレ ですが
つっつん さっそく炊飯器タッチ～
目が離せません
そして角ばっているところはカジカジ ～
で あちこち ビタビタ～
手の届く場所の物はすべて避難させ
ＮＮの時の様に
そろそろ引き出しをガムテープで止めなければ・・・
↓
つっつんが遊んでいる物をＮＮが取り上げようとしているの図
もちろん勝者はＮＮ大魔王
つっつんが遊んでいる物はすべて取り上げ投げる
しかしつっつん 笑いながらハイハイダッシュで取りに行き
また取り上げられる
あっ
ちなみに
↓ 取り合っている物は
のリモコン
２人で咥えてびったびた・・・
でも・・・そんな いじわる 遊び上手な ＮＮ大魔王も
から出てもすっぽん〇んで出てこなかったり
パジャマ（ユニフォーム）のままで帰らなくなる
だって・・・
だってぇ
「恥ずかしいんだも～ん」 
乙女かっ
綺麗に出来たことにすっかり気をよくし
二匹目のどじょう狙い
再現できるといいなぁ
もう一点
以前作ったのは ちと小さいので
湯呑み再挑戦
ただし今回も・・・大きさは大中小ありですけど 
カルガモ騒動で盛り上がり、忘れるところだった・・・
白に白じゃ・・・が焼きあがり～
Ｗ ２３ｃｍ × Ｈ ４ｃｍ
細工が目立たないけれど
そこんところは
控えめな人柄を表してるって感じでよろしく・・・
２０１４年４月作陶
＝ 追記 カルガモくん ＝
卵は鶏卵の大きさで
実際のところ、カルガモじゃない気がするけれど・・・
翌朝も親鳥と思われる二羽が噴水に来ていました
返すわけにもいかず・・・家に呼ぶわけにもいかず・・・
「お子さん預かっています」 の
メモを置いておきたかった・・・
そんなこんなで、今のところ変化は無いが
Ｉ さん夫婦はしょっちゅう 箱を覗き込み、毎日気が気じゃないらしい
がんばれ 卵
がんばれ Ｉ さん父ちゃん母ちゃん
我がマンションの噴水に
先週からカルガモの夫婦が来ていた
陶芸室の目の前なので
日向ぼっこが
気持ち良さそう～
と見ていると・・・
ん？
ん～
わっ卵だぁ～
そっそこで産んじゃまずいでしょ～
陶芸くらぶは大騒ぎ
さっきまではそんなの無かった
産むつもりもないのに生まれちゃったのか
予定日じゃないのに生まれちゃったのか
隣のオスは知らん振り （周りを警戒しているけど）
メスは右足で立ち、左足でちょっと押さえてる状態
皆が陶芸室に順々に集まるたびに状況説明
「どうすんのぉどうなっちゃうの～」 皆 陶芸どころではない
卵に気が付いてから１時間半後
カルガモの夫婦は卵を置いて飛び立った
そりゃそうだよね、こんな所じゃ子育てできぬ
それも自然界の定めか・・・
さあどうする残された卵
このままではカラスの
になるのは時間の問題
「なんだか切ないね・・・親に捨てられてさ 
」
しっか～し
我が陶芸くらぶの先輩方は自愛深いのだ 
「お胸の谷間に入れて孵化させたって聞いたことあるよ～」
「私は無理ムリ～」
「じゃ私入れてみる～」
な～んてあとに・・・
ライトがあるよ
温度計もあるよ
スマホですぐに検索し
「３７℃がいいんだって～」
「印をつけて時々上下を変えるんだって～」
そんな騒ぎの最中に 親鳥達は噴水に戻ってきていた
でも
そばにいた男の子達に脅され また飛び立っていった
やっぱり我が子を簡単に見捨てたわけじゃなかったんだね 
どうなる 卵
がんばれ 
Ｉさんが家に持って帰ってくれました
引き続き 植木鉢
土錬機の土に乳白マット釉
Ｗ １０ｃｍ × Ｈ ７ｃｍ
名札がどこかにいっちゃって名前が分からない多肉ちゃんと
『 郡玉（ぐんきょく） 』 を 投入～
葉先が透けていてレンズのようで楽しいけれど
調べてみたら
「管理が難しい属です」 と あった
多肉ちゃんカテゴリーに再登場できるか 
どっちも頑張れ～
２０１４年４月作陶
こんな感じの植木鉢出来上がり
足は なにげに うずまきくん
Ｗ １１ｃｍ × Ｈ ８ｃｍ
こんな多肉ちゃん投入
『 ハオルチアオブツーサ』
元気に根付いておくれ～
