交渉と倉庫

2006年07月16日 | ワンダの細腕繁盛記
前々からトリンシックの自宅周辺に違和感を感じていたんです。
おかしい……何かが違う……
その原因が明らかになりました。
自宅の南の方に空き地があるけど、これって家が建つんじゃない?
というか以前……

家が建ってなかった?

その話をギルメンkeinにしたところ、keinも「たしかに家があった」と……。
うちのセキュアは相当キツイので、これはチャンスと父さんに相談してみた。



ワンダ:「父さん。家のセキュアも限界だよ。
     南の方に土地が空いてるみたいだし、新しい家を建てよう」


すると……



NPE:「セキュアが少ないくらい、なんだっ!」



ああ、始まったよ。昔話が……これじゃ一晩たっても説得なんてできやしない。
というか、セキュアがこれだけ少なくなったのは


(↑NPEボックスの中身)

誰の責任ですか?

それをいいだすとゴネだすので、ここはひとつ搦め手で落とすことにします。
父さんが溺愛している我等が妹。
末っ子で一人娘のAxelを引き合いに出すことにしました。

ワンダ:「このままだとAxelの洋服を入れる場所もないよ」



NPE:「!?」
ワンダ:「Axelだって年頃の娘なんだし、オシャレさせてやらないと……」

次の日……



ログハウスが建ちましたw

※というわけで2アカになりました。セキュア問題も解消。
いやー、ホームタウンのトリンシックに2件も家を持つことになるとは^^
あと2アカだとこういう寸劇を簡単に作れるのがいいねw
コメント (3)
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