「空戦マッハの戦い」、ホビージャパン、1983年。デザイナーはデビッド・C・イズビイ。
自動的に移動力も1上がる。
飛行機態変換セグメント、加減速セグメント、エネルギーポイント消費セグメントはスロットル設定量1のため、変化なし。
まだ機体は動いていない。
参考にする記事は『タクテクス』1号のパイロット養成講座。ブログ主はこの手の空戦ゲームをプレイしたことが無い。
ターン1。
「さて、君は滑走路にとまって、クリアランスを待っている。きれいな青がどこまでも広がっている。すぐに、スロットルをゆっくり前へ動かす。加速表を参照してこれをせよ。」
「注意:地上にいる時のスロットル設定量の規定はないので、便宜的に、ス ロットル設定量0、高度0で、10ポイント加速ができるものとする。」
推力増減速セグメント。この状態から。
スロットルを1上げる。
自動的に移動力も1上がる。
飛行機態変換セグメント、加減速セグメント、エネルギーポイント消費セグメントはスロットル設定量1のため、変化なし。
まだ機体は動いていない。
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