第2ターン日本軍第2移動フェイズ
第2ターン回復および速度記入
第2ターン日本軍第2砲撃フェイズ
敵艦隊は第5戦隊の近距離射程にあり、第5戦隊は敵艦隊から中距離射程にある。
第5戦隊は敵艦隊との距離8000mをたもって2ヘックス前進。
第2ターン日本軍雷撃フェイズ
那智は前ターンに雷撃をしたのでこのターンはできない。
羽黒は射線がとおっていることを確認してヒューストンへ酸素魚雷をはなった。
2d6=10、はずれ。
第2ターン回復および速度記入
回復は無し。デロイテルの煙幕が晴れる。
日本軍、次ターンの速度は5。
第2ターン連合軍第1移動フェイズ
エンジニアの努力により、ようやくデロイテルの缶室浸水が回復した。ドールマンはふたたび艦隊行動をとるため、全艦に集結を命じた。デロイテルは1ヘックス東へ、のこる3艦は3ヘックス西へ移動。
デロイテルは煙幕を張る。ヒューストンは60度左舷へ回頭。
第2ターン日本軍第2砲撃フェイズ
すでに兵装に2ダメージをうけているヒューストンを何とか撃沈したいところである。第5戦隊はヒューストンへ砲撃を集中させた。
那智→ヒューストン、命中(1hit)
羽黒→ヒューストン、命中(1hit)
合計30火力、ヒューストンの防御力は10。
比率3:1、2d6=9、被害なし。
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