ヨット ２

　出目は２回まで振りなおすことができる。どのサイコロをホールドするか聞いて、配列変数H[n]=1でスイッチをオンにする。

　初期設定でH[1-5]=0でオフにしておく。質問に「リロール」と答えるとホールドしていないサイコロを振りなおす。

　フローチャートを書かずに適当に組んでしまったが、最初のロールとリロールは１つのサブルーチンにまとめることが出来そうだ。

ヨット １

　vox6336はプログラミング初心者である。今回はプチコン３号でヨットを作ってみよう。まずはサイコロを５個振る。

　あとで役の判定をするときのため、５個のサイコロは配列変数D[n]とした。動作確認。

　６回振ってみたが、とりあえず問題ないようだ。

１９８９ ３６

　T2R7、共産党プレイヤーは「ミシュニク（ポーランドの反体制新聞編集長）」をポイントで使用。スタラ・ザゴラに1SPが配置された。イベントでポーランドの知識人スペースに民主党は3SPを配置できるが、すでにポーランドの得点は終了している。

　T2R7、民主党は「ペレストロイカ」をポイントで使用した。このターンの残りの期間、共産党プレイヤーがプレイするすべてのカードのOps値は+1となる。カトヴィツェに1SPが追加され、現在3。ライプツィヒに1SPが追加され、現在1。セゲドに1SPが追加され、現在7。

（民主党プレイヤーにとって「シュタージ」「ペレストロイカ」はいずれもターンの最後に出したいカードである。）

　第2ターン終了。状況は民主党やや優勢か。