ザ・倦怠期！

たぶん倦怠期に突入です

彼ピとの付き合いも4月で8年目に突入しました。
8月で一緒に住んで7年になるわけです

ケンカをしたわけでもなく、
太田総理を観ながら大激論を交わした次の日も仲がよかったのですが、
なにやら突然口をきかなくなりました

ケンカしていないので無視しているわけではありません

必要最低限の会話しかしなくなったというところです。

今年に入ってから彼ピがわけもなく不機嫌になることがあり、
そのたびにこんな感じになっていたのですが、
vorinは基本的に家の中が何日もイヤなムードのままなのはイヤなので、
自分から話題をふったり、努めて明るく話すようにしています。

が、今回はそういった努力はやめました

なぜvorinが相手の機嫌をとらねばならないのか？

そもそもなぜこんなイヤな気持ちにさせる相手と
一緒に暮らし続けなければいけないのか？

結婚もしない、子供も作るかどうか分からない、
付き合っていくことに努力をしない男と一緒にいる理由とは？

今週はずっとこんなことを考えています。

仕事は仕方がないとして、別々に生活したい。

彼ピに言いたいところですが、現実は厳しい。

vorinも彼ピも一緒に生活しているからなんとかやっていけるけど、
もう一つ部屋を借りて、別個に光熱費払って、
というのは事務所の売り上げ的にまだ無理です

でも、我慢もそろそろ限界が来ています。

二人で一緒にいる努力をしなければ、
恋人を続けていくことはできません。

彼ピのこれから仕事を成功させるっていう意気込みと
ずっと勉強しているその努力は尊敬します。

でも、勝手に1人で生きてくれ。

もともと自営業に興味のないvorinに同じことを求めないでくれ。

もうウンザリだ