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大村知事と津田大介は「あいちトリエンナーレ2019」を政治に利用したのだと思う

2019-08-05 12:06:53 | 徒然日記
津田大介氏が謝罪「想定を超えた。僕の責任であります」

売春婦像や昭和天皇を燃やした展示物があったということで、

批判殺到となり、結局中止となりましたが、

ほかにどんな展示があったのかネット記事がありました。


「表現の不自由展」は、どんな内容だったのか? 
昭和天皇モチーフ作品の前には人だかりも《現地詳細ルポ》


全体的に政治的なメッセージの作品が多い気がします。

津田大介が監督として呼ばれた理由がなんとなく分かりました。

愛知県は最初から政治的な展示をやるつもりだったんでしょう。

大村知事と津田大介は、あえて、

批判が出るであろう展示物を置き、

案の定、批判が殺到し、

想定どおり、過激な脅しや予告をする人が出てきて、

仕方なく中止するというシナリオにしたのだと思います。

この騒動は、ネットの中では知られていましたが、

テレビではそんなに報道されていなかったように思います。

愛知県のことですし、日本中が関心を寄せていたとは言えません。

それなのに、津田大介は会見を開いて中止を発表しました。

どう考えても注目を浴びるためだとしか思えません。

なぜ注目を浴びる必要があるのか。

批判を受けて展示を中止することこそが

「表現の不自由」をアピールすることになるからです。

今回の展示物が「表現の不自由展」を適切に表現しているかどうか、

なんて関係ないのです。

ただ確実に批判がでるものを選んだだけで、

展示会の趣旨に沿っているかは関係ないのです。

彼らの最大の目的は韓国だと思います。

そうでなければ、いったい何のためにこんなことをやるのか分かりません。

売春婦像を展示したことで、

いち早く韓国のマスコミが取材し、韓国内で報道しました。

売春婦像が原因で展示が中止となれば、

韓国のマスコミはどういう報道をするでしょうね。

「政治家などの圧力で売春婦像が展示された展示会が

 中止に追い込まれた!日本人は反省していない!」

となりそうです。

間違いなく、この展示会は日本のためにやったことではありません。

大村知事と津田大介は、どちらの人なのでしょうね?

やり方が気持ち悪い。



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