ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

あまりに不穏な天候の毎日

2018-05-10 12:21:26 | エッセー
 先日はまるで真夏のように暑かったのに、この2・3日は寒いほど気温
が低い。家の中では気づかないが、昨日は外に出たら余りの寒さに驚いた。
 ダウンを着ている人も見かけたが、寒がりなら当然のような気度だ。
私は昨夜出かけたが、薄手のセーターにコートを着て行ったが、丁度
よかった。バス停で「ホントに最近は毎日あまりにも、落差が多くて高齢者
はついていくのが大変ですよ」と話しかけられたが、自然環境の破壊なども
大きく関わっているのだろう。

 今朝はクラスメートの親睦会のバスツアーだったが、あまりにハードなので時間が
長く、夫を一日一人で残すのはと私は欠席した。
 今朝も寒く家の中は21度しかなく、お昼の準備をしているとき、物凄い音がして
驚いたが何と大雨と雷で恐ろしくなり、千葉に行っている友人達が心配でメールした。
 「梅が丘は雷、みんなビックリしています、こちらは曇っているけど一応お天気」
と返信があり、私はほっとした。それにしても・・・
 これから地球は一体どうなるのかしら?と思いながらベランダに出たら
雨は止み、何となく明るくなっていたが、千葉は降らないようにと祈った。

コメント
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