Vita Mandoloncellistica

マンドロンチェロ弾きcockatooの生活
マンドリン関係のこと・・・は少ないかも(笑)

グロムス腫瘍? その後

2006年12月08日 | Free Talk
明日はま○みちゃんが(過去のま○みちゃん登場記事はこちらこちら)遊びに来てくれることになってます。

友達が「み」ちゃんの顔を見に来てくれるのは初めて。

「み」ちゃんが一体どういう反応をするもんやら・・・楽しみ。
今日はcockatoo母の顔を見て大泣きしたみたいですけど(苦笑)
久しぶりにま○みちゃんに会えるのも楽しみです。




先日書いたMrs.cockatooのグロムス腫瘍?のその後のお話です。

先週、最初に行った近所の病院の皮膚科に改めて行って受診してきました。
某大学病院皮膚科の某先生からは「貴院で経過を見てください」みたいなお手紙がその先生のところに届いていたようです。

その最初に行った皮膚科の先生は

 「“経過を見ろ”って言われてもねぇ・・・痛いんでしょ?」
 「育児休暇中になんとかしたいよね」

と言ってくれたそうです。
ロキソニンの処方についてはちょっと苦笑いしていたとか。

なんやらつながりのある病院みたいですからね、はっきり批判めいたことは言いにくいんでしょうけど。 でも明らかに呆れていたようです。

で、今度は同じ病院の形成外科を紹介してもらって、受診しました。

そしたら・・・


急展開!!


来週手術です!!

爪、剥がします!!

切って腫瘍を取り除きます!!


今度形成外科を受診してもなんとも煮え切らない診断だったらぴよままさまが教えてくださった「東大病院を紹介してくれ!!」ってねじ込むつもりだったのですが、あっさり「切りましょ」って言ってくれたみたいです。

「○○大学病院は切ってくれなかったんだぁ・・・(嘲笑)」

「ロキソニンて・・・(失笑)」

ってな反応だったとのこと。

やっぱりまだ腫瘍が小さいうちに早めに処置するに越したことはないようです。
ただまだ「グロムス腫瘍」かどうかは切って出して病理に出さないとなんとも言えないと。 でもたぶんグロムス腫瘍でしょうと。

ロキソニンの処方はやっぱりどう考えてもおかしいみたいですね。
やっぱりあの先生、相当なダメ医者・・・


オペは右手全体に麻酔かけるんですって。
オペ帰りは三角巾みたいです。 入院はせずに日帰り。
その日一日はまったく右手は使えないとのこと。

・・・てことは??

誰が「み」ちゃんをお風呂に入れるの?
誰が「み」ちゃんを寝付かせるの??

とりあえず昼間はcockatoo母に手伝ってもらうことにしましたが、夜は私がなんとかしなくちゃいけないようです。

きっと泣くだろうなぁ・・・
大泣きするだろうなぁ・・・