オーバーサイズ ネジ切り

オーバーサイズなんて、一般的です。

そう、スポーツでは一般的

しかもアヘッドタイプが一般的

これは・・・・

スレッドなんです。

ネジ切りです。

シティーサイクルやスチールロードはいまだ
レギュラーサイズが普通にあります。

大体、シティーサイクルでアヘッドなんてほとんどありません。

ネジ切りが当たり前、
MTBもそれに習ってオーバーサイズが出たときは
ネジ切りが普通だったんですよね～

今じゃアヘッドが当たり前、

リプレイスで探してみたら・・・・

ま～ないですも、そこそこなグレードの
オーバーサイズのネジ切りのヘッドセット

写真は、タンゲのアルミのワンの
シールドベアリングカートリッジヘッド。

これも黒しかありませんでした。

この規格にこだわりのある方は
スペアを持っておいた方が良いかもしれませんよ。

ヘッドが無くて乗れないとちょっと寂しいですからね。

ドイツ製のホコリ付かず。

ドイツのメーカーのチェーンです。

自動車メーカーが採用してる
新しい潤滑剤です。

個体被膜潤滑剤

性能や耐久性は色々とすごいのですが

うれしいのはホコリをよせ付けないってことですね。

偉く汚れを抑えてくれるらしいので
期待が持てます。


34％のエネルギー節約と摩耗の軽減、
チェーン寿命を3倍に伸ばし、
メンテナンス回数の削減

：ワンステップで洗浄＆注油

・わずかな隙間にも浸透し、深部までの注油が可能

・チェーンの荷重負荷能力を高め、寿命を延ばす

・湿気を通さず腐食を防止

・長時間効果が持続するので手入れが効率的

・ネバつかないのでホコリ等が付着しない

・土砂やネバネバした汚れを除去

・-70℃から200℃の面に使用可能

・ゴム、塗装面、プラスチック、シールに対して無害

汚れに悩む方是非どうでしょう。

透明なチューブ

透明なチューブです。

面白いのがパンク修理の時

ライターがあればパッチいらずで
修理が出来ます。

チューブの素材ですが、

熱可塑性エラストマ

ゴム的性質を持ちながらも
射出成形などの溶融成形が可能な高分子材料。
ここでゴム的性質とは，
ある荷重を材料に与えて変形した後，
荷重を取り去ると元の形に戻る性質（ゴム弾性）を指す。

熱可塑性エラストマの特異な性質は，
軟らかいゴム成分からなるソフトセグメント（軟質相）と
硬い樹脂成分からなるハードセグメント（硬質相）に
分離している構造に由来する。

ソフトセグメントが軟らかく組成変形する性質を示し，
ハードセグメントが加硫ゴムの架橋点のように塑性変形を阻止（拘束）する。

この二つの働きによって，加硫ゴムと同様のゴム弾性を示す。

とまあ、難しいのですが
要するにゴムと同じような性質で
なおかつ軽い。

しかも破れても熱でまたふさぐことが可能。

ちょっと面白そうでしょ。

ロード用とMTB用があります。

どうです、使ってみませんか。

Qファクターを広げる

Qファクターが広がります。

２０ミリほど足を外に出せます。

体型は人、それぞれ。

足の大きさ、長さ、内股の人、O脚の人と
色々います。

Qファクターを狭めたい人もいれば
広げたい人もいます。

といっても広げたい人は
あまりいないので
こんなニッチな製品は限られますね。

でも、合ってくれると助かる人はいますよね。

シャフト屋さんのバー

グラファイトデザインから
ハンドルバーが届きました。

ゴルフの世界では有名なシャフト屋さんです。

カーボンパイプの知識は半端ではありません。

そこから出てきたハンドルバー
悪いわけはありません。

RISEN22：22mmライズ　4度UP、5度BackSweep、幅740mm
　
RISEN13：13mmライズ　6度UP、6度BackSweep、幅740mm
　
RISEN 6 ： 6mmライズ　3度UP、9度BackSweep、幅740mm

の三種類です。

重量も２２５グラムと納得の重さ

幅もそこそこですので
隙はありませんね。

お使いのバーにお悩みの方
是非一度に握ってみてください。

　

プロ用の響き

又、工具が増えました・・・・

アビィドのブリードキットです。

今までも普通にラインナップされていたのですが

新しくプロフェッショナル用が

販売になりました。

することは一緒ですよ、確かに。

今までの工具でも問題無く出来ますよ。

でもね、やっぱり響きが良いじゃないですか、
プロフェッショナルって

さ～頑張ってプロフェッショナルな工具を使いこなさないとね。

まだまだ、あるぞ、FIVE TEN

話題の５．１０ですが
来年も色々と新しいモデルが出てきます。

バイクシューズ以外でも
結構仕えねシューズがあります。

カタログもありますので
是非検討してみてください。

先着で、ご予約得点を若干付けます。

早い者勝ちですよ。

あると助かる・・・・

オーストリッチ

バックパックライト

オーストリッチのバックパックライトです。

５．５㍑入ります。

丈夫で薄い生地を採用しているので

ボトルゲージに入るので
サイクリングでの道中に
見つけたあんな物やこんな物を持ち帰るのに
便利間違い無しです。

価格も４０９５円とリーズナブルです。

是非、サイクリングのお供にどうぞ。

必須か????

サイクルモードで見かけた
バックミラー

ストレートバー用ではありますが
中々見やすくなっています。

バックミラーは随分と前から
ある製品ですが

最近、自転車の取り締まりが厳しくなってきています。

大まかには歩道は使わず
車道を走行しろとのこと。

あくまで、車両は車道と・・・・

ん～～んあーだこーだいっても
仕方ないので、

お店的には多分これからは

ヘルメット必至

バックミラー必須

ウインカー希望

なのかな～

自分の身は自分で守らないとね、
キップきられるのもやだしね。

サイクルモード色々

サイクルモードいってきました。

今年もずいぶんと賑わっていましたね～

写真はキャットアイのブースの１コマ

歴代のメーターやライトが展示してありました。

懐かしい形が色々とみれましたね。

相変わらずのロード花盛りでしたが
結構スチールフレームが復活していてびっくりでしたね。

また、スチールのブームが来るんですかね～