１ポイントに如何でしょう

ドイツのメーカーの

NC-17です。

黒いボルトはシマノ純正の
XTR用のクランク左側に取り付けるボルトです。

普通のブラックで味気ないですが
ワンポイントのグリーンを入れれば
見た目もか成り代わるのではないですかね。

軽量化の面でいくとXT以下のグレードは
プラスチックなので軽量化にはなりませんが・・・

オリジナルな感じは出ますので
良いのではないかと思います。

価格も１２３９円とリーズナブルですので。

カラーは６カラー出ていますから
お好きなカラーはキットあるのではないですかね。

製品作りがしっかりしているドイツのメーカーだけあって
ドイツ国内の厳しい規格をきちんとクリアーしているとのことなので
安心して使えるのも嬉しいところです。

明日は営業^^;

走りの予定が
写真の状態になってしまったので・・・・

明日は営業します。

ご来店お待ちしております。

店主

曲がった(*_*)

クランクの可変ピラー、
ジョップリンのクランプパーツです。

左が曲がってしまったパーツです。

よく見ると両サイドが開いているのが解ります。

右が新品です。

やはり不具合があったのか
新しいパーツは頑丈な作りに変わっています。

サドルを止める部分なので
軽量化は大事ですが
壊れないことはもっと大事ですから
パーツがアップグレードしているのは助かります。

しかもクランクはかなりしっかりしているメーカーなので
スモールパーツも充実していて直す側としても安心です。

スモールパーツの値段もリーズナブルなのも
ありがたいことです。

組み合わせてみました。

写真の右はXTのスプロケットです。

左は・・・・

１２／１４／１６／１８／２０／２３／２６／２８／３０

１２トップの３０Tです。

そうです、シマノの９スピードのラインナップには
ありません。

ロードと違ってMTBのスプロケットには
選べる幅が少ないのが現状です。

昔は１枚１枚の歯を組み合わせが出来たのですが
最近は変速確実に素早くするために
変速ポイントがスプロケットの塊で固定しているので
バラバラに出来ないようになっています。

それでも何とかしろとのことで・・・・

組み合わせてみたのが左のスプロケットです。

多少変速性能は犠牲になりますが
それは腕でカバーしてもらうことになります。

当たり前ですが
推奨出来ない使い方なので
個人責任になります。

オーダーメイドって言えばオーダーですかね。

これで雨でもへっちゃらです。(^_^)

春になったというのに
雨模様が続いています。

これでは気軽にサイクリングにも
いけません。

困ったものだと思っていたら、

BROOKSから新作のレインウエアーが
届きました。

BROOKs OXFORD RAINCAPE

これで不意の雨でもへっちゃらです。

ブルックスのサドルにぴったりと
取り付け出来るようになっていますので
サドルレインカバーと一緒にくくりつけておけば
何の心配もいりませんね。

サイズは、S M L　３サイズ揃っています。

６月の梅雨の時期にも使えますので
是非一つ常備して出かけてみてはどうでしょう。

税込み定価３４６５０円

いつものように入荷数は若干です。

激渋ジャージ

日東よりウールジャージが発売されます、
さすが日東だけあって
デザインはシンプルに仕上がっています。

サイズ構成は；XS・S・M

若干大きめの感じに仕上がる予定とのことなので
日本のサイズで言うと、S・M・Lと
行った所になるそうです。

いつものように入る数はたかがしれていますので
早めのご予約お待ちしております。

ワニとお出かけ(^o^)

サイクリングのお伴に如何ですかね、

Moots T A I L G A T O R

キャリアダボが無くても大丈夫です、
ピラーに止めて使いますので。

しかも、上下が分割式になっていますので
近くに散歩なら片側だけ使えます。

キャリアは軽量に出来ています、
ムーツが手がけるので
もちろんチタンパイプを使っています。

軽量で取り外しも簡単で
スタイルも良くて・・・・


死角の無い作りになっています。

税込み定価２５２００円

老舗のバック

メッセンジャーバックが届きました。

イギリスのブランドブルックスの

BARBICAN SHOULDER BAGです。

ブルックスの歴史が詰まったメッセンジャーバッグになります。

1910年にパテントを取得し製造された自転車用ショルダーバッグです。
今でいうメッセンジャーバッグの元祖になりますね。

このバッグの最大の特徴は、
ショルダーストラップを延長し
そのままウエストで止めることができます。

それによりライディング時に
バッグが左右にずれることが防げます。

装着も非常に簡単。

斜めにショルダーを肩にかけ、
そのままウエスト部分にベルトを引き込み
バックルを止めるだけ。

この発想を1910年に生み出していたのです。

サイズはL/Mの2サイズ。

素材はファブリックと上質の革の組み合わせで
背中に当たる部分に大きな革製パッドを配置しています、
もちろん革はサドルと同じ革を使っています。

内側には小物入れ、2分割に分ける仕切りが付いていて
収納もラクチンに出来ています。

メッセンジャーバックで大事なのは
開閉が簡単な所、
ブルックスはマグネットを使って
楽々に開閉が出来ます。

このバックで出かければ
生活のリズムまで変わってくるかもしれないですよ。

燃える青

萌える青が到着しました。

懐かしい所だとリングルに
タイダイなんてのがあったな～(^^;)

古いな～

最近はカラーが増えてきて
選びがいがあって楽しくなってきている中
さらに拍車をかける構成です。

往年のパープルカラーも
どんどん増えていますし、
カラーパーツには目が離せませんね。

欠けた・・・

欠けました・・・(>_<)

レバーは無事だったのですが
ボディーにダメージが逝ってしまったのが
泣けます。

一応、使える状態だったので
残りの行程も走れたので良かったのですが

ボディはレバーよりも
高く付くのが泣けます。

もう少し強く作ってくれると
ありがたいですかね。