「活血」とは血を活き活きと巡らせるという意味。昨今では血管年齢とか血管力とか、毛細血管が大事とか言われるようになってきましたが、中医学では何千年も前からこの重要性を説いてきました。毛細血管が活き活きとして血が隅々までいきわたることが大事。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 10:30
病気を治すためだけに有るのが漢方じゃないです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 10:22
いつまでも若々しくあるためにも漢方は有ります。
『補腎と活血』、これが若さを保つ秘訣です。
5月20日、21日は神戸新在家のイベントで体験足もみブースを出店されます(^o^)/ fb.me/8EgzIIil2
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月7日 - 14:58
肌の炎症も、喉の炎症も、子宮内膜症のような体内の炎症も、中医学では全て「熱」によるトラブルです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 14:56
なので、熱を助長する
・脂っこい食事や味の濃いもの
・辛いもの
・甘いものなど
は、出来るだけ控えたほうがよいです。
熱を冷ます葉物野菜は火を通してたっぷりたべるのが良いです。
因みに内膜症は、瘀血(ドロドロ血)と熱で瘀熱という状態です。痰濁という不要物も関与してきます。なので、活血(血流改善)と清熱、そして痰濁の排出などの対策をします。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 14:58
勿論、症状と細かな原因が人によって違うので、どの分量を増やすかを個別に考えていかないといけません。
爪の切り方も大事です! fb.me/8YrRzjJhL
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月7日 - 22:36