【身体の凝りをほぐす・2】新年度が過ぎ…GWが終わり、疲れの出やすい時期です。「首回りの凝り」を足の親指の付け根にある首の反射区7( goo.gl/2XoFp )を扱きスッキリさせましょう!
— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年5月17日 - 10:04
連日の気温の変化に体調が追いつけない方も多いかと思います。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月12日 - 14:22
暑いからと、冷たい飲み物食べ物を摂りすぎると胃腸が冷えて元気不足に><胃腸は体のエネルギーをとりこむ入り口なので、負担をかけすぎないようにするのが元気の秘訣☆まず冷やさない、食べすぎない、飲みすぎないを見直してみよう!
今日も蒸し暑くなりました。ついつい水分を摂りすぎてむくみやすくなることも。だるい、やる気が出ない、食欲がない等の早くも夏バテに似た症状も出てきてないですか?
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月12日 - 17:01
余分な熱と水分を排泄させるには、きゅうり、トマト、冬瓜、苦瓜、もやし、緑豆、春雨などオススメ!少ししたらスイカも☆
東京も雨。気圧、気温ともに下がり、今日一日はどんよりが続きそうですね。沖縄と奄美地方では梅雨入りしたそうで、沖縄は稲光が見えるほど激しい天候のようですね><梅雨の時期は、気持ちも体調も崩しやすいシーズン。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月13日 - 13:18
湿気も高くなるので、体の中に溜め込まない様に冷たい物の摂り過ぎに注意☆
特に今日の様な雨、湿度の高い日に頭痛や気分の不調、軟便や下痢、体の重だるさがきまって出やすいタイプの方は、食生活・胃腸の機能を振り返ろう!冷たい物、生物、アルコール、甘いモノの摂り過ぎは胃腸機能に負担を与え、排泄されるべき水分が排泄されず、体内に滞ることで、あらゆる不快な症状が…
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月13日 - 13:21
胃腸の機能を整えるには、ヤマイモ、豆類、鶏肉などを積極的に食べよう!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月13日 - 14:20
体の余分な湿気を取り除きスッキリしたい時には、春雨、もやし、冬瓜、わかめ、きのこ類など☆
冷えがあるタイプは、唐辛子、山椒、胡椒、生姜などの辛味の物でじんわり汗をかくとスッキリします!*炎症がある場合には✘
おはようございます!今日は少し涼しい東京です。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月17日 - 11:37
電車の中や、店内、オフィス内も冷房がききはじめている時期かもしれないですね。室内では足が冷える><とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。夏でも足もとの保温は心がけ、出来るだけ温かい飲み物を選ぶように★
紅茶、ほうじ茶、黒茶など♪
楽成体(若石健康法の足もみ)
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月17日 - 14:34
〒555-0032 大阪府大阪市西淀川区大和田3丁目1−25
090-9165-1421
goo.gl/maps/S4fr1tfgY… fb.me/1nzp7fQWk
中医学では脳は心と考えます。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年5月17日 - 11:50
心火が強くなるとイライラする。
心火が足りなくなると鬱気味で動けない。
心火を冷ます漢方を使うとイライラは良くなるけども落ち込みが出て来ます。
心火を強くするものを使うと落ち込みは改善するけどもイライ… twitter.com/i/web/status/8…
中医学では、腎は先天の本、脾は後天の本という考えがあります。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年5月16日 - 17:01
つまり生まれつきや遺伝的な病気などは、腎を中心に考えます。
成長過程で問題がある場合は脾を中心に考えます。
さらに脾で吸収された栄養で、腎は養われています。
ですから腎を補う時はまず脾の状態を確かめる必要があります。
『若石リフレクソロジー初級プロコース』5月から始まってます〜
— ゆきちゃん (@artyuki) 2017年5月17日 - 13:06
既に👣足にある反射区64カ所をしっかりと学びました❣️
次の段階では…オリジナルのメンタルの授業です💕
『足に触れること、、、それは心にも関わること』... fb.me/89n9EL0ln
【春夏養陽 秋冬養陰 -黄帝内経素問 四気調神大論】
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月17日 - 17:41
“春夏に陽を養い、秋冬に陰を養う”
陽気が盛んになる春夏に、陽を消耗せず蓄えることで陰気が盛んな冬のために基礎を築くことが出来、陰気が盛んになる秋冬に陰(精)を消耗せず蓄えることで次の陽の季節に備えることが出来る。
【冬病夏治(とうびょうかち)】
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月17日 - 17:46
冬に起こり易い症状(冷え、風邪、気管支症状など)は、身体の陽気不足により陰の邪気が旺盛になることで起こることも多いため、陽気が充実する夏にこそ、不摂生することなく(陽気を傷つけることなく)、上手に陽気を補うことで冬も健康に過ごすことができます。