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軽音楽談話室(廃屋)

「琥珀色に魅入られてしまった人生・・」

BRANDYN / アル・フォスター

2005-06-07 08:00:00 | 音楽
AL FOSTER: DRUMS
DAVE KIKOSKI: PIANO
CHRIS POTTER: SAX
DOUG WEISS: BASS

1.THE CHIEF
2.BRANDYN
3.MONK UP AND DOWN
4.BARNEY ROSE
5.AMSTERDAM BLUES
6.HOPE
7.NO TITLE
8.BLACK NILE
1997 ROUGH TRADE(LAIKA)

マイルス・ディビスの「アガルタ」「パンゲア」あたりでドラムを叩いていたアル・フォスターのリーダー作品です。電化した時代のマイルスはよく知らないなぁ・・・

1曲目。悲しげなクリス・ポッターのソプラノ・サックスが印象的なテーマを吹きます。キコスキーのピアノはとても優しく悲しげで「イイ感じ」ですね。ソプラノのソロも鳴きまくっています。
2曲目。ベースがウォーキングしているテンポのある曲です。新主流派の演奏という感じでしょうか。
3曲目。スローにバーラードです。ポッターはテナーを吹いています。何となくソプラノの方が味がありますね、この人は。
4曲目。哀愁漂うピアノが素敵な曲ですね。この曲でそういうブラシを使うかな。何となく合わないなぁ・・・おっと、このテナーは美味しい。
ここまでの4曲はフォスターの作曲した曲ですね。この人の曲は何となく悲哀に満ちています。イイですね。

5曲目。アムステルダム・ブルース・・・確かにヨーロッパ・ジャズ風の曲かな?テーマの部分は・・・今ひとつかなぁ・・・
6曲目。キコスキーの曲です。何となく面白みに欠ける曲ですし、サックスのソロも面白くありません。ピアノソロは後半盛り上がりますが、その後のベースソロがつまらない・・・
7曲目。再びフォスターの曲ですね。やはり艶のある曲というかテナーが艶っぽい。結局私は、こういう分かりやすい曲がお気に入りと言うことですね。
ラストはウェイン・ショーターの曲です。テナーもピアノも頑張っています。(どうしようもない解説だな) 

全体として多少透明感のあるサウンドです。キコスキーのピアノがとても印象的でした。ソロアルバムよりこちらの演奏の方が気に入ったぞ。




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