教えてはてなダイアリーとは(はてなダイアリーキーワード)
はてな関連ですが、↑コレを読んで、思わずクスっとしてしまいました。
この「教えてはてなダイアリー」というキーワードの説明文での「偉い人」という表現。そしてその使い方。俺のツボにハマりました。
例えば「参加方法」という項目での
「その日記がこのキーワードの『「教えてはてなダイアリー」を含む日記』欄に表示されるので、偉い人(になってみたい人)がその日記に駆けつけます。」
とか
「 回答できる偉い人がコメント欄に回答を書きます。」
とか、次の「注意」の項目での
「・偉い人に過大な期待をするのはやめましょう。ただ暇な一般のユーザーです。」
「・ 質問が難しいと、複数の偉い人が登場する可能性があると思います。最初の偉い人への感謝も忘れずに。」
「・偉い人は教えたい所、教えられる所まででいいです。通りすがり・匿名でもOK。」
等々。
「はてな」を使っている人には当たり前な事なのかもしれないけど、「複数の偉い人が登場」とか「最初の偉い人」とか、「通りすがり、匿名でもOKな偉い人」とか、この微妙な「偉い人」という単語とのミスマッチ感というか、この空気というか、この言葉の言い回しのセンス、好きです。
ちなみに、これはあくまで基本形で、はてなブログ界では「偉い人」をもじって「エロい人」を使用しているらしいです。
教えてエロい人とは(はてなダイアリーキーワード)
「教えて偉い人と素直に言えないところに日本人のメンタリティが感じられる。」
とのことで、照れ隠しで「偉い人」が「エロい人」になっている模様。
何か分からないことがあれば、記事中に「~教えてエロい人」と書いてあるのはそういうことで、この説明が無ければ「え?エロい人?何故?」と思っちゃう所ですね。事情を知らない俺のような人間が読むと。
俺はgooブログユーザーで、「はてな」に関しては今のところ、記事を読むだけの「リーダー」でしかありませんけど、こんな基本的な部分にこうして反応しているのは、ただのリーダーなればこそなのかな?と自分自身でそう思ったりしましたが、個人的に面白いなあと感じたので書いてみました。
はてな関連ですが、↑コレを読んで、思わずクスっとしてしまいました。
この「教えてはてなダイアリー」というキーワードの説明文での「偉い人」という表現。そしてその使い方。俺のツボにハマりました。
例えば「参加方法」という項目での
「その日記がこのキーワードの『「教えてはてなダイアリー」を含む日記』欄に表示されるので、偉い人(になってみたい人)がその日記に駆けつけます。」
とか
「 回答できる偉い人がコメント欄に回答を書きます。」
とか、次の「注意」の項目での
「・偉い人に過大な期待をするのはやめましょう。
「・ 質問が難しいと、複数の偉い人が登場する可能性があると思います。最初の偉い人への感謝も忘れずに。」
「・偉い人は教えたい所、教えられる所まででいいです。通りすがり・匿名でもOK。」
等々。
「はてな」を使っている人には当たり前な事なのかもしれないけど、「複数の偉い人が登場」とか「最初の偉い人」とか、「通りすがり、匿名でもOKな偉い人」とか、この微妙な「偉い人」という単語とのミスマッチ感というか、この空気というか、この言葉の言い回しのセンス、好きです。
ちなみに、これはあくまで基本形で、はてなブログ界では「偉い人」をもじって「エロい人」を使用しているらしいです。
教えてエロい人とは(はてなダイアリーキーワード)
「教えて偉い人と素直に言えないところに日本人のメンタリティが感じられる。」
とのことで、照れ隠しで「偉い人」が「エロい人」になっている模様。
何か分からないことがあれば、記事中に「~教えてエロい人」と書いてあるのはそういうことで、この説明が無ければ「え?エロい人?何故?」と思っちゃう所ですね。事情を知らない俺のような人間が読むと。
俺はgooブログユーザーで、「はてな」に関しては今のところ、記事を読むだけの「リーダー」でしかありませんけど、こんな基本的な部分にこうして反応しているのは、ただのリーダーなればこそなのかな?と自分自身でそう思ったりしましたが、個人的に面白いなあと感じたので書いてみました。